お花見 ビアガーデン・屋台 日程2026|桜まつりの屋台から夜桜の催しまで全国11件を開催順に

※当サイトには広告が含まれています
うえの桜フェスタの青森県産陸奥湾産ホタテ焼き

お花見の食の催しには、公園に屋台が並ぶ桜まつり、予約するだけで席と料理がそろうビヤガーデン、桜を眺めながら食べるホテルやテラスの席があります。

2026年の3月から4月に全国で開かれたお花見のグルメイベント11件を、始まった日の順に並べました。2026年の分は終了しています。来年の下調べに使えるよう、会場、会期、料金、食べられるものをそろえました。開催時期の目安は、東京と名古屋が3月中旬から4月上旬、大阪と京都が4月上旬から中旬です。

お花見のグルメイベントの日程一覧

催し(主催) 会場 期間 入場・料金 食の見どころ
さくらめぐり 2026(東京プリンスホテル) 東京プリンスホテル(東京都港区芝公園) 3月7日(土)〜4月12日(日)
2026年は終了
ブッフェダイニング ポルトのランチ 平日5,500円・土休日6,500円(税込、別にサービス料13%)など 桜味噌と糀でマリネしたローストビーフ、桜色のモンブラン
うえの桜フェスタ2026(上野観光連盟) 上野恩賜公園 噴水広場・袴腰広場・不忍蓮見広場(東京都台東区) 3月14日(土)〜4月5日(日)
2026年は終了
— 47都道府県のご当地メニューなど100店舗以上のフードコート
さがみ湖桜まつり(さがみ湖MORI MORI) さがみ湖MORI MORI(神奈川県相模原市) 3月20日(金・祝)〜4月19日(日)、お花見BBQは3月16日(月)から
2026年は終了
お花見BBQ 4,000円(大人・小人共通)、入園料 大人2,000円〜 桜に囲まれたウッドデッキで食べる「春爛漫BBQ」
SAKURA FES NIHONBASHI 2026(日本橋室町エリアマネジメント) 日本橋室町エリア(東京都中央区) 3月18日(水)〜4月5日(日)
2026年は終了
— キッチンカーのパフェと、老舗約25店舗の「ニホンバシ桜屋台」
サクラまつり2026(KADOKAWA) ところざわサクラタウン(埼玉県所沢市) 3月20日(金・祝)〜4月5日(日)
2026年は終了
— 週末ごとにパンマルシェ、こども縁日、揚げ物フェス
桜まつりビヤガーデン(サッポロライオン) 鶴舞公園、名古屋ビール園 浩養園(名古屋市) 鶴舞公園 3月20日(金・祝)〜4月12日(日)、浩養園 3月21日(土)〜4月12日(日)
2026年は終了
120分食べ飲み放題 大人6,000円(鶴舞公園)、5,000円(浩養園)、税込 ジンギスカンのお花見バーベキューと生ビール
アークヒルズ さくらまつり 2026(森ビル) アークヒルズ(東京都港区) 3月27日(金)〜29日(日)
2026年は終了
屋台の品は400円〜1,500円 エリアのレストラン12店舗のグルメ屋台
米乃家 桜まつり(米乃家) 米乃家岩倉本店 駐車場内(愛知県岩倉市) 3月27日(金)〜4月5日(日)
2026年は終了
— たい焼、お団子、お好み焼、アルコールの屋台村
サクラベツイン2026(名古屋テレビ放送) 東別院(名古屋市中区) 3月28日(土)・29日(日)
2026年は終了
入場無料 「春の点心祭り」がテーマ。肉まん、餃子、焼売
扇町桜まつり(扇町公園スマイルパートナーズほか) 扇町公園 広場(大阪市北区) 4月3日(金)〜5日(日)
2026年は終了
入場無料(一部有料)。90分飲み放題付きの席 税込2,000円 フードトラックのグルメエリアと日本酒の飲み比べ
第12回 京都夜市(京都夜市プロジェクト) 東本願寺前・お東さん広場(京都市下京区) 4月11日(土)
2026年は終了
入場無料 テーマは「夜桜で乾杯」。丹山酒造の振る舞い酒(先着300名)

東京と埼玉の、公園や街に屋台が並ぶ桜まつり

東京と埼玉では、公園や街の広場に店が集まる催しが3月中旬から4月上旬に続きました。会期が3週間ほどの催しでも、屋台やマルシェが出るのは週末だけ、という形が多くあります。目当ての食べ物が出る日を先に確かめると回りやすくなります。

  • うえの桜フェスタ2026(3月14日〜4月5日、上野恩賜公園、10時〜22時、最終日は21時終了)。上野の店と47都道府県のご当地メニューなど100店舗以上が並ぶフードコートが、噴水広場に出ました。紹介された品は肉の大山の特製大山メンチ、青森県産陸奥湾産ホタテ焼き、福島の浪江焼きそばなど。袴腰広場では伊豆榮、あんみつ みはし、厳選洋食さくらいといった上野の店の弁当が買え、不忍蓮見広場にはらーめん横丁とキッチンカーが並びました。寺門ジモンさんがプロデュースする「肉焼き屋D-29」は、東北産の牛肉のメニューを出しました。
  • SAKURA FES NIHONBASHI 2026(3月18日〜4月5日、日本橋室町エリア)。13回目の開催です。COREDO室町テラスの大屋根広場には、桜の装飾のキッチンカーが集まってパフェを出す「日本橋パフェス」(3月18日〜21日と4月3日〜5日、11時〜18時)。3月28日・29日は福徳神社の周りに、日本橋の老舗飲食店やホテルなど約25店舗が寿司、うなぎ、すき焼きなどの屋台を出す「ニホンバシ桜屋台」(12時〜18時)が開かれました。同じ2日間の16時からは、江戸桜通りで日本橋三越本店と組んだ「ニホンバシ桜屋台Night」(20時30分まで)もあり、ライトアップされた夜桜の下で食べ歩きができました。会期中は、エリアの約200店舗が桜をテーマにしたメニューを出しました。
  • ところざわサクラタウン「サクラまつり2026」(3月20日〜4月5日、埼玉県所沢市)。週末ごとに食のテーマが替わりました。3月20日〜22日は埼玉のベーカリーを中心に毎日10店舗ほどが集まり、所沢の焙煎所のコーヒーと合わせる「パンマルシェ」。28日・29日は家族で分け合えるフードやキッチンカーが並ぶ「サクラマルシェ」と「こども縁日」。4月4日・5日は、からあげや串揚げ、ポテトにクラフトジンやクラフトウイスキーを合わせる「揚げ物フェス」でした。
  • アークヒルズ さくらまつり 2026(3月27日〜29日、東京都港区のアーク・カラヤン広場ほか)。アークヒルズのレストラン12店舗がグルメ屋台を出しました。華都飯店の桜えび香る白湯麺(1,000円)、タイ料理 チャンロイ kaawのトムヤムクンラーメン(1,000円)、cafes-vinos-tapas LA TAVERNA ハセガワの魚介のパエリア(1,500円)、ROPPONGI STEAK HOUSE MEATONの羊串(500円)など、各国の料理がそろいました。芝生のエリアに座って食べられ、28日・29日には抹茶と季節の上生菓子の観桜茶会(当日2,000円)も開かれました。

名古屋と愛知の、花見のビヤガーデンと屋台

名古屋では、公園の桜の下で食べ飲み放題のバーベキューができるビヤガーデンと、お寺の境内に屋台が並ぶ花見会がありました。ビヤガーデンは予約制なので、場所取りと買い出しがいりません。

  • 鶴舞公園 桜まつりビヤガーデン(3月20日〜4月12日、名古屋市昭和区の鶴舞公園内)。約700本の桜がある鶴舞公園で、「お花見バーベキュー 120分食べ飲み放題」(大人6,000円、中学生〜19歳5,200円、小学生3,000円、税込)を出しました。ジンギスカン、牛カルビ、豚塩ホルモンなどが食べ放題で、サッポロ生ビール黒ラベルなどが飲み放題です。営業は平日の夕方からと、土日祝の11時から。会期中の18時〜22時は桜林がライトアップされ、夜桜を見ながら食べられました。
  • 浩養園会場 桜まつりビヤガーデン(3月21日〜4月12日、名古屋市千種区の名古屋ビール園 浩養園)。同じ食べ飲み放題が大人5,000円(税込)で、ヱビスビールやSORACHI 1984など5種類の生ビールが飲み放題。700円(税込)を足すと、浩養園で造る3種類のクラフトビールも飲み放題に加わりました。
  • サクラベツイン2026(3月28日・29日、名古屋市中区の東別院、10時〜18時、入場無料)。ソメイヨシノとしだれ桜で知られる東別院の境内で、メ〜テレが開いた花見会です。「春の点心祭り」をテーマに、肉まん、餃子、焼売などの点心が並びました。28日は「暮らしの朝市」、29日は「ハツマイリマーケット」が同時に開かれ、15時からは境内で音楽ライブもありました。
  • 米乃家 桜まつり(3月27日〜4月5日、愛知県岩倉市の米乃家岩倉本店 駐車場内、各日10時から)。昭和23年創業の団子とたい焼の店が、昭和の街角をテントから作り込んだ会場で開いた催しです。屋台村では焼きたてのたい焼、お団子、お好み焼、アルコール類が並びました。名鉄犬山線の岩倉駅東口から歩いて約2分で、五条川の桜と合わせて回れます。

大阪と京都の、夜桜と一緒に楽しむ催し

関西の2つの催しは、どちらも夜まで開いていて、入場は無料です。4月上旬から中旬の、週末を含む日程で開かれました。

  • 扇町桜まつり(4月3日〜5日、大阪市北区の扇町公園 広場、11時〜21時30分)。梅田からも近い桜の名所で、夜は桜がライトアップされました。フードトラックが並ぶグルメエリアのほか、90分飲み放題付きのガーデンチェアエリア(税込2,000円、食べ物の持ち込み可)と、日本酒の飲み比べが付く朱色のお座敷席(税込5,000円)があり、どちらの席からも和楽器演奏や大道芸のステージを見られました。日本酒や日本茶を少しずつ飲み比べられる「利き酒」のブースも出ました。
  • 第12回 京都夜市(4月11日、東本願寺前・お東さん広場、15時〜22時)。京都のグルメやスイーツ、クラフトの店が集まるナイトマーケットで、この回のテーマは「夜桜で乾杯」でした。嵐山上流の蔵元、丹山酒造の協力で、先着300名に振る舞い酒が出ました。3月29日の第11回「夜桜で一献」には約28,000人が訪れ、先着500名の振る舞い酒は始まって約1時間でなくなっています。

桜を眺めながら食べる、ホテルとバーベキュー場

屋台を回るより、席に座って桜を眺めたい人には、ホテルのレストランやバーベキュー場の花見の献立があります。会期が1か月ほどと長いので、開花に合わせて日を選べます。

  • 東京プリンスホテル「さくらめぐり 2026」(3月7日〜4月12日、東京都港区芝公園)。東京タワーを眺めながら桜散策ができる芝公園エリアのホテルで、5店舗が桜をテーマにした料理を出しました。ブッフェダイニング ポルトは、桜味噌と糀でマリネしたローストビーフや桜色のモンブランが並ぶブッフェ(ランチ 平日5,500円・土休日6,500円、ディナー 平日7,500円・土休日8,500円)。和食 清水の美桜会席(ランチ 8,000円)、中国料理 満楼日園の桜華ランチ(6,500円)もありました。料金は税込で、別にサービス料13%がかかります。カフェ&バー タワービューテラスでは、5月31日まで桜を前にしたピクニック「TOKYO BLOOM PICNIC」も開かれました。
  • さがみ湖桜まつり(3月20日〜4月19日、神奈川県相模原市のさがみ湖MORI MORI)。約2,500本の桜が咲く園内で、バーベキュー場「ワイルドクッキングガーデン」が、ふだんは宿泊者専用のウッドデッキを開放しました。3月16日から4月19日まで出た「春爛漫BBQ」(4,000円、大人・小人共通)は、牛カルビや豚串、鶏串、燻製セット、焼きそば、ドーナツ串まで付く内容です。レストラン「ワイルドダイニング」の桜の限定フードは、テイクアウトして和傘の野点のフォトスポットで食べることもできました。入園料は別で、大人2,000円からです。

くろねこメモ

お花見の食の催しは、桜の開花に合わせて週末に集中し、会期中でも屋台が出る日が限られるものがあるので、来年は開花の予想が出たら、目当ての屋台が出る日を先に確かめておくと安心です。

  • 屋台を回るか、予約制の席で座って食べるか
  • 入場無料でも、席料や飲み放題が別にかかるか
  • 週末ごとに替わる内容の、どの週に行くか
  • 夜桜のライトアップの時間に合わせて行くか
  • 開花の具合で日程が前後するかどうか

出典