旬のいちご特集|全国いちご図鑑
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えりも町

北海道えりも町は、襟裳岬に代表される雄大な海岸景観と、日高山脈の自然がつくるダイナミックな地形が魅力のまちです。岬周辺では強い海風に鍛えられた荒々しい海と断崖の眺めが広がり、晴れた日は水平線まで見渡せる開放感があります。ドライブや散策、写真撮影にも向き、季節や時間帯で表情が変わるのも見どころです。海に近い土地ならではの海産物も楽しみのひとつで、旬の味覚を目当てに訪れる人もいます。自然の迫力と港町の暮らしが近い距離で共存する、日高エリアらしい旅先です。

人口:3,993 人 参照元: 住民基本台帳に基づく人口

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基本情報

自治体名
北海道幌泉郡えりも町(町)
よみ
ほっかいどうほろいずみぐんえりもちょう
都道府県
北海道
全国地方公共団体コード
016098

役場・連絡先

役場名称
えりも町役場
郵便番号
〒058-0292
役場住所
北海道幌泉郡えりも町字本町206番地
代表電話
01466-2-2111
開庁時間
午前8時45分〜午後5時30分
休日
土日祝日、12月31日〜翌年1月5日(除く)

基本統計

人口
3,934 人
世帯数
1,943 世帯
面積
284 km²
人口密度
13.9 人/km²
更新基準日
2025年12月末現在

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紹介

えりも町の概要(風のまち・漁業の町)

北海道の南端、日高山脈が海へと突き出した風のまち・えりも町は、北海道旅行の中でも「人気メジャー」ではなく「知る人ぞ知る」趣のある漁業の町です。
ここでは、海に囲まれた荒々しい自然と、日高昆布やウニ・カニ・灯台つぶといった濃厚な海の幸が魅力の中心で、ただ通り過ぎるのではなく、
風と海の音を味わいながら、地元の味をゆっくりと楽しみたい旅行者向きの場所になっています。

本レポートでは、えりも町の観光・グルメ・滞在のポイントを、公式サイトや信頼あるメディアの情報に基づいて、まだ訪れたことのない旅行者向けに整理します。


えりも町ってどんな町?

えりも町は、北海道の南端に位置する小さな町で、北海道の町としては最も太平洋寄りにあります。
町のシンボルは、日本の天気予報でもよく名前が出てくる襟裳岬(えりもみさき)で、日高山脈が海に突き出した岬の周辺が、
風光明媚な自然景観として知られています。

この一帯は、長年の風や波の浸食によって、奇岩・断崖・岩礁が連なる荒々しい海岸線が特徴です。
えりも町の公式観光ナビでは、「風、海、空、森を感じる」をテーマに、自然そのものを体感する「風のまち・えりも」として紹介されており、
大都市やリゾートとは違う、「静けさと自然の力強さ」を味わう旅先として位置づけられています。


「風のまち」としての自然の魅力

えりも町の最大の魅力は、その厳しい自然環境と、それでも生きる人間の暮らしの対比です。

襟裳岬(えりもみさき)― 北海道最南の風の極地

襟裳岬は、えりも町のほぼ中心に位置する岬で、北海道屈指の強風地帯として有名です。
紹介記事では、年間を通して強風の日が多いことが案内されており、荒波と強風を全身で体感する“風の岬”という印象が強いスポットです。

観光スポットとしての襟裳岬は、岩礁が沖まで長く延びる景観と、太平洋の荒波が岩に打ち付ける迫力が特徴です。
町公式の解説では、国指定名勝「ピリカ・ノカ」にも言及されています。

襟裳岬「風の館」― 自然を学ぶ体験施設

襟裳岬にある観光施設「襟裳岬 風の館」は、風や海の自然を体感しながら学べるスポットです。
館内には、強風体験コーナー、地形や自然を紹介する展示、ゼニガタアザラシに関する映像などが紹介されています。

展望室はガラス張りで、荒波や海鳥の様子を安全に観察できる点も特徴です。
観光だけでなく「自然の学び」を兼ねた施設として、旅程に組み込みやすいスポットです。

豊似湖(とよにこ)― 森に抱かれた神秘の湖

風や海の印象が強いえりも町ですが、内陸部には原生林に囲まれた美しい湖「豊似湖」があります。
湖の形がハートに似ていることから「ハートレイク」と紹介されることもあり、写真好きの旅行者にも人気のスポットです。

エメラルド色の湖面と原生林のコントラストを楽しめるため、岬のダイナミックさとは異なる「静けさ」を求める人にも向きます。


えりもの海の幸 ― 本物の味を求める旅行者向け

えりも町の食の魅力は、海産物の質と濃厚さに尽きます。
昆布、ウニ、カニ、灯台つぶ(つぶ貝)といった「日高の海の幸」が、ご当地グルメの中心になっています。

日高昆布 ― えりもの「本場」の魂

えりも町は、日高昆布の一大産地として紹介されており、出汁用昆布や加工品などが展開されています。
旅の土産としても、だし昆布セットや昆布の加工品(おつまみ・お茶漬けの素など)が選びやすい点が特徴です。

ウニ(北海道昆布ウニ)― 昆布の恵みを味わう

えりも町のウニは、日高昆布を食べて育つことによる味わいの濃さが魅力として紹介されています。
シーズンには、生ウニやウニ丼などで楽しみやすく、観光拠点周辺の食事処でもメニューとして触れられています。

オオズワイガニとズワイガニ ― 「地産地消」の海の宝石

えりも町では、オオズワイガニ等のカニ類についてもPRがあり、脚肉・カニ味噌・内子や外子といった楽しみ方が紹介されています。
旅館や食事処では、鍋・しゃぶしゃぶなど、季節に合わせた食べ方が選びやすい点が魅力です。

灯台つぶ(つぶ貝)― えりもの「地元の逸品」

えりも町では、地元名産として「灯台つぶ」が紹介されています。
歯ごたえの良さが特徴で、刺身、煮つけ、バター焼き、丼物など、幅広い料理に使われます。
加工品や冷凍品など、お土産としての選択肢もあるため、購入タイミングを旅程に組み込むと効率的です。

えりも町の“地魚” ― シシャモ、ホッケ、ニシン

えりも周辺では、シシャモ、ホッケ、ニシンなども紹介されています。
地元の食堂では、焼き魚定食、煮つけ、丼物など、シンプルな食べ方で素材の良さを楽しめる点が魅力です。

えりも町のグルメ・ランチスポット(例)

  • えりも岬観光センター:襟裳岬の観光と合わせやすい食事・売店の拠点。海鮮系メニューが紹介されています。
  • 食事処 瓢六(ひょうろく):町公式の飲食店紹介に掲載。地の魚介や昆布の料理を落ち着いて味わいたい方向き。
  • いさみ寿し:外部レビューサイトの飲食店一覧に掲載。タイミングによって混雑する可能性があるため、時間に余裕を。
  • ラーメンの百番 えりも店:外部レビューサイトの飲食店一覧に掲載。軽食として組み込みやすい選択肢。

えりも町の観光 ― 旅のルートとおすすめスポット

えりも町の観光は車移動が基本で、襟裳岬豊似湖を軸に、周辺の海岸線を組み合わせると回りやすくなります。
天候によって景観の印象が大きく変わるため、風・雨の状況を見ながら順番を調整するのが現実的です。

1日プランの例(車あり)

  • 朝:えりも町中心部
    町役場周辺などで朝食や軽食を取り、直売所や土産店で日高昆布・水産加工品を早めに確保(荷物管理がしやすい)。
  • 午前:襟裳岬と風の館
    岬の散策と展望、風の館で強風体験・展示・映像を楽しむ。昼食は岬周辺の食事スポットと合わせると効率的。
  • 午後:豊似湖・湖畔の散策
    原生林に囲まれた湖で静けさを味わい、写真撮影や小休憩を楽しむ。岬とは異なる「森の時間」を取れるのがポイント。
  • 夕方:黄金道路(国道336号の一部)・海岸線ドライブ
    トンネルと覆道が連続する海岸線を走り、太平洋の荒々しい表情を車窓で楽しむ。日没前後は景色が映えるため、余裕を持って移動。

宿泊 ― えりも町の旅館と宿の選び方

えりも町の宿泊は、基本的に旅館民宿が中心で、連泊して自然と食をじっくり楽しむ旅行者に向きます。

えりも町の宿の特徴

  • 襟裳岬付近の宿:岬観光とセットで動きやすく、朝夕の景観を狙いたい旅程と相性が良い。
  • 中心部(えりも本町周辺)の宿:地元の食と生活圏に近く、落ち着いた滞在になりやすい。夕食・朝食で地魚や昆布料理に触れやすい。
  • 建物の新しさよりも、食事内容や立地(岬/中心部)を優先すると「えりもらしさ」を得やすい。

えりも町の宿探しのポイント

  • 旅の主目的(岬の景観/海鮮/静かな滞在)を先に決め、立地(岬付近 or 中心部)で候補を絞る。
  • 冬期・荒天時は移動条件が変わるため、当日の行程に無理がない場所を優先する。
  • 食事重視なら、夕朝食の内容(昆布・ウニ・カニ・地魚などの扱い)を事前に確認する。

参考サイト(出典・公式情報)

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天気