桜スイーツ・お花見弁当 京都2026|桜の和菓子、ホテルのケーキとパフェ、行楽弁当を期間と価格で比べる

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緑寿庵清水の手づくり京金平糖「桜」「緑衣黄桜」と鶴屋吉信の桜 琥珀糖

京都の桜の菓子は、2月末からの和菓子の詰め合わせに始まり、3月中旬から4月中旬にかけてホテルのケーキやパフェ、持ち帰りのパン、花見用の弁当が重なって並びました(2026年)。

2026年の春に京都で出た桜の和菓子、ケーキ、パフェ、お花見弁当を、持ち帰り、カフェで食べるもの、弁当に分けて、期間と価格で比べました。2026年の分は終了。来年の下調べに使えるよう、価格は税やサービス料の扱いまで各店の条件どおりに書いています。

京都の桜スイーツとお花見弁当を期間と価格で比べる

品名(店) 買える・食べられる場所 価格(各店の条件どおり) 2026年の期間
金平糖・琥珀糖 桜の詰合せ(緑寿庵清水×鶴屋吉信) 鶴屋吉信 本店(京都市上京区)、鶴屋吉信 公式オンラインショップ 1箱 税込4,190円 2月28日から、数量限定(2026年は終了)
ささのか菓子 春しずく、季節の羊羹 夜さくら(和久傳) 和久傳の公式オンラインショップほか 春しずく1本378円、夜さくら2,484円(税込。4月1日以降の承り分は432円、2,592円) 3月1日〜4月30日(2026年は終了)
花筏・桜雲・初桜(ハイアット リージェンシー 京都) ペストリーブティック テイクアウトは桜雲700円、花筏・初桜各850円(税金込) 3月16日〜4月10日(2026年は終了)
春のパウンドケーキ「桜」、春限定 桜のクッキー缶(ホテル長楽館) 長楽館BOUTIQUE パウンドケーキ3,900円、クッキー缶3,800円 パウンドケーキは2月21日から、クッキー缶は3月1日から(2026年は終了)
桜ベーグル・桜マドレーヌ・桜苺パウンド・桜あんぱん(シックスセンシズ 京都) B2F Café Sekki ベーグル650円、マドレーヌ500円、パウンド600円、あんぱん500円(消費税・サービス料15%込) 3月20日〜4月19日(2026年は終了)
ペルル・ロゼ・サクラ(THE THOUSAND KYOTO) 2階 カフェ&バー TEA AND BAR 単品1,300円、ドリンクセット2,400円(サービス料15%・消費税込) 3月14日〜4月14日(2026年は終了)
桜といちごのパフェ(パーク ハイアット 京都) 1階 ザ リビングルーム 4,070円(税込・サービス料15%別、コーヒーまたは紅茶付き) 3月1日〜4月30日(2026年は終了)
桜のエクラン(ホテル長楽館) デザートカフェ長楽館 単品2,300円、ドリンクセット3,100円(税込) 3月20日〜4月12日、各日数量限定(2026年は終了)
行楽弁当(ハイアット リージェンシー 京都) カフェ 33で受け取り 4,800円(税金込) 3月23日〜4月15日(2026年は終了)
折詰 華頂・円山・弥栄・祇園(瓢樹) 京都の仕出し料理店 瓢樹 税込4,320円・5,400円・7,020円・10,800円 2026年春のお花見シーズンに向けて内容を改めた折詰、予約制

贈り物にできる桜の和菓子

日持ちのする桜の和菓子は、花見の前に買っておくことも、京都を離れた人に贈ることもできます。2026年は京都の老舗2店の品が、店頭と公式オンラインショップに並びました。

  • 緑寿庵清水×鶴屋吉信 金平糖・琥珀糖 桜の詰合せ(1箱 税込4,190円)。京都の金平糖専門店、緑寿庵清水の春だけの「手づくり京金平糖」2種(桜、緑衣黄桜)と、鶴屋吉信 IRODORIの「桜 琥珀糖」(ピーチ・チェリー・さくらの3種各4個)を、桜の小花柄の箱に詰めています。桜の金平糖は塩漬け桜の花びらを細かくして蜜がけした品で、ほのかな塩気があります。お日保ちは25日(金平糖は1年)。2026年は2月28日12:00に鶴屋吉信 公式オンラインショップで、3月1日に鶴屋吉信 本店で売り出され、数量限定でした。同じ2店のコラボレーションは、2024年と2025年にオンラインで1日経たずに完売しています。
  • 和久傳 ささのか菓子 春しずく(1本378円、紙箱3本入1,458円、西湖・春しずく詰合せ 竹籠8本入4,104円、いずれも税込)。葛粉を練り上げた菓子で、ほのかに桜が香ります。1本から買えるので、自宅用に少しだけ試すこともできます。
  • 和久傳 季節の羊羹 夜さくら(2,484円、税込)。国産小豆の水羊羹に、桜色に染めた道明寺を散らしています。桜葉が別に添えてあります。和久傳の2品は3月1日から4月30日までの販売で、4月1日以降の承り分は春しずく1本432円、夜さくら2,592円(いずれも税込)に改められました。

持ち帰れる桜のケーキとパン

鴨川や円山公園で花見をしながら食べるなら、ホテルの売店で持ち帰れる品が向きます。東山のホテル3軒が、3月中旬から4月中旬にかけて桜のケーキやパン、焼き菓子を並べました。

  • ハイアット リージェンシー 京都 ペストリーブティックの桜スイーツ3種(3月16日〜4月10日、午前10時〜午後6時)。パティシエ3人がそれぞれ考えた品です。「花筏」は小豆入りクリームのシューにバニラクリームと黒胡麻クリームを合わせたもの、「桜雲」は桜の塩漬けを練り込んだパウンド生地にダークチェリーのコンポートをのせたケーキ、「初桜」は桜風味の苺ムースと宇治抹茶ガナッシュを求肥クレープで包んだものです。テイクアウトは桜雲700円、花筏と初桜が各850円(税金込)で、イートインもでき、桜雲805円、花筏と初桜が各980円(税金・サービス料込)です。
  • シックスセンシズ 京都 Café Sekkiの桜のパンと焼き菓子(3月20日〜4月19日)。桜ベーグル650円、桜マドレーヌ500円、桜苺パウンド600円、桜あんぱん500円(消費税・サービス料15%込)。桜ベーグルは自家製のあんこと求肥を包んだ米粉のグルテンフリー仕様で、桜あんぱんは桜の花びらの形です。同じ店ではSakura抹茶ラテなどのドリンク(各2,000円、消費税・サービス料15%込)も出ました。
  • ホテル長楽館 長楽館BOUTIQUEの春の焼き菓子。春のパウンドケーキ「桜」(3,900円)は柚子の酸味を加え、桜と柚子の糖衣で仕上げたもので、2月21日から並びました。3月1日からの「春限定 桜のクッキー缶」(3,800円)は、桜・いちご・抹茶・バラなどの味を一缶に詰めています。

ホテルのカフェで座って食べる桜のケーキとパフェ

アフタヌーンティーほど時間をかけずに桜の甘いものを味わうなら、ホテルのカフェの単品が選べます。価格にサービス料が含まれるかどうかはホテルごとに違います。

  • THE THOUSAND KYOTO ペルル・ロゼ・サクラ(単品1,300円、ドリンクセット2,400円、サービス料15%・消費税込)。京都駅から東へ徒歩約2分のホテルの2階、TEA AND BARで3月14日から4月14日まで出ました。飴の球体の中に、桜餡を使った自家製ジェラート、ラズベリー、マスカルポーネのムース、桜求肥を重ねています。提供は11:30〜21:00(L.O.)で、ドリンクセットだけは前日14:00までに予約できました。
  • パーク ハイアット 京都 桜といちごのパフェ(4,070円、税込・サービス料15%別、コーヒーまたは紅茶付き)。二寧坂に面したホテルの1階、ザ リビングルームで3月1日から4月30日まで、12:00〜17:00に出ました。ラズベリーと桜のソース、ピスタチオムース、エルダーフラワージュレなど6層で、上にいちごと桜アイスをのせています。館内に桜が飾られるのは4月中旬までです。
  • ホテル長楽館 桜のエクラン(単品2,300円、ドリンクセット3,100円、税込)。円山公園に隣接する洋館のデザートカフェ長楽館で、3月20日から4月12日まで出ました。薄紅色の飴細工の球体を割ると、桜餅を思わせるトンカ豆のアイスとグリオットチェリー、メレンゲ、アーモンドのクロッカンが出てきます。同じ期間に桜のレアチーズケーキ(単品1,200円)と桜のウインナーコーヒー(1,300円)もあり、どれも各日数量限定でした。

予約して受け取るお花見弁当

京都の花見に弁当を持って行くなら、受け取りの場所と時間、食べるまでの時間を先に決めておくと選びやすくなります。

  • ハイアット リージェンシー 京都 行楽弁当(4,800円、税金込)。3月23日から4月15日までの販売で、前日正午までの予約が必要でした。受け取りは午前11時30分〜午後2時30分にカフェ 33で、配送はありません。賞味期限は受け渡し後4時間以内です。桜鯛と筍の御飯を中心に、焼き物や煮物、和惣菜を詰めています。このホテルは季節ごとに内容を変えた弁当を通年で出すとしており、春の行楽弁当はその第一弾でした。
  • 瓢樹の折詰(華頂4,320円、円山5,400円、弥栄7,020円、祇園10,800円、いずれも税込)。京都の仕出し料理店が、春のお花見シーズンに向けて内容を改めた4種です。華頂は一段、ほかの3種は二段で、円山は下段に季節のご飯を添えています。特選二段の祇園には出し巻き玉子や炊合せが入り、春は桜ご飯になります。お花見のほか、宿泊先での部屋食や帰りの新幹線での食事にも使えます。

くろねこメモ

2026年の京都の桜の甘いものと弁当は、3月中旬から4月中旬にほとんどの期間が重なり、同じ週に和菓子、ケーキ、パフェ、弁当のどれも選べました。

  • 花見の場へ持って行くか、ホテルのカフェで座って食べるか
  • 受け取りから4時間のうちに弁当を広げられる場所か
  • 日保ちのする金平糖や琥珀糖を、京都を離れた人に贈るか
  • パフェは、館内に桜が飾られる4月中旬までに行くか
  • 数量限定の詰合せを、売り出し当日に買いに行くか

出典