白鶴酒造資料館で神戸産メルローのSAKE「No.22」286本、7,700円

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もろみに破砕した神戸産メルローを投入し、かい棒で撹拌する様子

白鶴酒造資料館(神戸市東灘区)で、神戸産のメルローを使ったSAKE「No.22 ワインぶどうⅡ」が10月10日(土)から並びます。720mlで7,700円(消費税込)、販売数量は286本です。この資料館でしか買えません。

商品 HAKUTSURU SAKE CRAFT No.22 ワインぶどうⅡ(品目はその他の醸造酒)
発売日 2026年10月10日(土)
販売場所 白鶴酒造資料館(神戸市東灘区住吉南町4丁目5−5)。開館時間は9:30から16:30、入館は16:00まで
価格 720mlで7,700円(消費税込)
販売数量 286本
原材料 米(国産)、米こうじ(国産米)、ぶどう。使用米は白鶴錦100%、使用ぶどうは神戸産メルロー、精米歩合50%、アルコール分11%

施設の案内を見る白鶴酒造資料館の開館時間と場所は、アソビュー!で確認できます。白鶴酒造資料館の施設ページを見る(アソビュー!)

神戸で収穫したメルローを使う「その他の醸造酒」、アルコール分11%

「No.22 ワインぶどうⅡ」は、米以外の原料も使う「その他の醸造酒」の規格です。この秋に神戸で収穫した赤ワイン用ぶどうの「メルロー」を使っています。今年の神戸は梅雨明け後の天候に恵まれ、糖度も高く色付きも良いメルローが収穫できました。

原材料名は米(国産)、米こうじ(国産米)、ぶどうです。使用米は白鶴錦100%で、精米歩合は50%、アルコール分は11%です。仕込み総米は100kg、使用酵母はHi-EtCap396です。

色はパープルレッドで、完熟したメルローから溶け出したものです。大吟醸の香りに、グレープ感のある甘味と酸味が重なります。昨年はカベルネ・ソーヴィニヨンを使っていました。

720mlで7,700円、286本は資料館でしか買えない

容量は720mlで、小売価格は7,700円(消費税込)です。販売数量は286本で、発売日は10月10日(土)です。

「HAKUTSURU SAKE CRAFT」で造ったSAKEは、白鶴酒造資料館でのみ販売します。同じ酒質は造らないため、次に同じ中身が出ることはありません。

資料館は神戸市東灘区住吉南町4丁目5−5にあります。開館時間は9:30から16:30で、入館は16:00までです。

37㎡の蔵で全工程、ガラス越しに発酵中の醪を見られる

「HAKUTSURU SAKE CRAFT」は、白鶴酒造資料館内に2024年9月にオープンしたマイクロブルワリーです。37㎡の空間に、大吟醸も造ることができる設備を入れています。洗米・浸漬・蒸米・製麹・発酵・搾り・ろ過・瓶詰めまで、酒造りの全工程をここで行います。

来館者は、ガラス越しに醸造設備や発酵中の醪を見ることができます。スケジュールが合えば、酒造りの作業も見学できます。造っているのは杜氏と蔵人の2名です。

神戸ワインは、1983年に神戸市が設立した自治体直営ワイナリーによって生まれ、神戸産ぶどうを100%使った地域ブランドです。2024年12月から白鶴酒造が神戸市から事業を譲り受けて運営しています。一般には入手が難しいワイン用ぶどうを、この体制で使えるようになりました。

くろねこメモ

神戸のメルローを使った酒が、仕込んだ蔵のある資料館だけで並びます。

  • 286本なので、発売日に行くか様子を見るか
  • ガラス越しの仕込みも見るなら、作業のある日を選ぶか
  • 酒だけ買うか、醸造設備も見ていくか

出典