魚津で紅ズワイガニの蒸し蟹300杯、11月14日から魚津蟹大騒動

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アツアツの紅ズワイガニ

富山県魚津市の海の駅蜃気楼・イベントスペースで、「魚津蟹大騒動」が2026年11月14日(土)・15日(日)の各日10:00〜14:00に開かれます。魚津産紅ズワイガニをまるごと1杯食べられる蒸しガニが300杯用意され、1杯4,000円(消費税込み)、原則事前予約制です。

イベント名 魚津蟹大騒動
日程 2026年11月14日(土)・15日(日)
時間 各日10:00〜14:00
会場 海の駅蜃気楼・イベントスペース(富山県魚津市村木定坊割2500-2)
料金 蒸しガニ1杯4,000円(消費税込み)
予約 蒸し蟹は原則事前予約制

蒸しガニは300杯、1杯4,000円で原則事前予約

目玉は、魚津港直送の紅ズワイガニをまるごと1杯食べられる蒸しガニです。今年は昨年より60杯多い300杯を用意します。価格は1杯4,000円(消費税込み)で、原則として事前予約制です。

魚津港は紅ズワイガニの県内水揚げ量1位です。漁場が近いため短い時間で水揚げされ、甲羅が硬く大きな個体が揚がるので身入りがよいとされます。2026年8月時点の県内の漁獲量は魚津が約64トンで、全体の57.2%を占めました。

予約した人だけが申し込める品として、魚づ鱒寿司店の「ます寿司」(2切れ/1パック)の事前予約も受け付けています。富山県産米の酢飯に、厚めに切った身をのせたものです。なお、数量は出漁や仕入れの状況によって減ったり、中止になったりすることがあります。

持ち帰り用の紅ズワイガニ販売はこのイベントで初めて

持ち帰り用の紅ズワイガニの販売が、このイベントでは初めて行われます。魚津魚商協同組合の協力によるもので、これまでの開催で来場者から要望が寄せられていた企画です。

家に持って帰って食べられる形ですが、完売した時点で終了します。十分な量を準備する予定とされていますが、出漁や仕入れの状況によっては確保が難しい場合もあります。

魚津港では9月12日未明に今シーズン初の紅ズワイガニが水揚げされました。カニ籠船3隻の合計水揚げ量は2.7トン以上(91ケース分)で、冬にかけて漁が本格化していきます。

海鮮丼づくりや蟹釜めし、カニ汁の出店と初のステージ

2日間で計5店舗の地元飲食店が初めて出店します。「肴卸問屋 はりたや」は「オリジナル海鮮丼づくり」を開き、好きなネタを選んで自分の海鮮丼を作れます。「海の駅蜃気楼」はカニ汁とビールなどのアルコール飲料を出します。

「和の膳 うらら」は「蟹釜めし」、「銀河食堂 掛」は「蟹トマトクリームパスタ」を販売します。「ふたば」は、40年の歴史がある「中華そば ふたば」から継いだ「大人のもつ煮」を会場で出します。

ステージイベントも初めて開かれます。両日11時頃は地元漁師で締め師の浜多虎志さんが登壇し、祖父の故浜多虎松さんが考案・普及させた「カニ籠漁」の誕生秘話を話します。会場では浜多さんが神経締めした魚の刺身も振る舞われます。14日12時30分頃は魚津漁業協同組合で代表理事組合長を務める濱住博之さんが「魚津の漁業文化・四季のおススメお魚紹介」と題して話し、15日12時30分頃は魚津水族館館長の清水悟史さんが紅ズワイガニの生態を紹介し、海の生き物クイズも予定されています。

くろねこメモ

紅ズワイガニをまるごと1杯食べる日と、持ち帰って家で食べる日が同じ会場でそろいます。

  • 蒸しガニを予約するか、出店のグルメで回るか
  • 14日と15日、どちらのステージに合わせるか
  • 持ち帰り用を買って帰るか、会場で食べきるか
  • ます寿司を予約に足すか

出典

確認日時:2026年10月16日17時37分時点