幕末の古民家でパスタとベーグル、横浜・綱島に10月28日2店が開店

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flour+water 綱島店の外観イメージ

神奈川県横浜市港北区の複合施設「新綱島MICCA」で、ベーカリービストロ「flour+water 綱島店」と和ベーグルの「輪餅屋 綱島店」が2026年10月28日(水)に開店します。舞台は安政4年(1857年)に建てられた古民家「池谷家住宅主屋」で、flour+waterでは生バジルをすり鉢で合わせるジェノベーゼを席で仕上げてもらえます。

店 flour+water 綱島店、輪餅屋 綱島店(新綱島MICCA OMOYA)
開店日 2026年10月28日(水)
flour+waterの営業時間 ランチ10時から15時、ティータイム15時から17時、ディナー17時から22時
輪餅屋の営業時間 ベーグルは10時から売り切れ次第終了、日本酒バーは17時から22時
席数 flour+waterが60席、輪餅屋はイートイン20席
所在地 神奈川県横浜市港北区綱島東1-8-29

安政4年の古民家、池谷家住宅主屋が食事の場になる

建物は安政4年(1857年)に建てられた古民家「池谷家住宅主屋」です。綱島の名主として地域を治めてきた池谷家の住まいで、2024年1月に横浜市認定歴史的建造物、同年11月に横浜市特定景観形成歴史的建造物に指定されています。太い梁や建具がそのまま残り、幕末から続く建物の中で食事ができます。

東急新横浜線の新綱島駅前の再開発にあわせて、この古民家と2棟の木造商業施設からなる複合施設「新綱島MICCA」が2026年秋に開きます。池谷家住宅主屋はその中心となるOMOYAの建物で、flour+water 綱島店と輪餅屋 綱島店はここに入ります。「MICCA」という名前には、「れきし」と「くらし」が重なる場所になってほしいという意味が込められています。

ジェノベーゼはすり鉢ごと席へ、デザートは抹茶のティラミスや白ごまプリン

flour+water 綱島店は、パスタ、名物のトリュフオムレツ、マリアカラスをはじめとする肉料理に、店内で毎日焼き上げるパンを合わせるベーカリービストロです。ジェノベーゼは、すり鉢と搾りたての生バジル、パルミジャーノ・レッジャーノ、オリーブオイルなどを席まで運び、目の前でパスタに仕上げてもらえます。

ランチはメインにスープ、ドリンク、パンが付きます。パスタ6種、トリュフオムレツ、ペリグーソースのヒレステーキなどのスペシャルランチもあります。デザートはパンケーキ、抹茶のティラミス、ほうじ茶チーズケーキ、白ごまプリン、獺祭みりんバニラアイス、和パフェなど、和の素材を取り入れた品が並びます。ディナーはビストロの料理に焼きたてのパンが加わります。

輪餅屋の和ベーグルはみたらし団子やシメサバとガリ、夜は日本酒バーになる

輪餅屋 綱島店は、出汁、あんこ、きなこなど和の素材を使ったもちもちの和ベーグルの専門店です。組み合わせはみたらし団子、アオサと岩塩、塩昆布とカリカリ梅、シメサバとガリなどがあります。日中はベーグルとコーヒーを持ち帰るか、店内で食べられます。

ベーグルの販売は10時に始まり、売り切れ次第で終わります。17時からは日本酒バーに変わり、日本酒に合わせた八寸と一緒に過ごせます。席はflour+waterが60席、輪餅屋のイートインが20席です。場所は神奈川県横浜市港北区綱島東1-8-29で、flour+waterはランチが10時から15時、ティータイムが15時から17時、ディナーが17時から22時です。

くろねこメモ

幕末に建てられた古民家が、パスタとベーグルの2店として朝から夜まで開きます。

  • ランチにするか、ティータイムか、夜のビストロか
  • ジェノベーゼを席で仕上げてもらうか、ほかのパスタにするか
  • 和ベーグルはみたらし団子か、シメサバとガリか
  • ベーグルは持ち帰るか、店で食べるか
  • 夜は日本酒バーに移るか、ビストロで通すか

出典

確認日時:2026年10月14日11時34分時点