忠岡町に「発酵おばあちゃんのお店」10月1日開店、塩糀のおむすび3種

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泉州糀屋本家 北島祐子

大阪府泉北郡忠岡町忠岡東に「発酵おばあちゃんのお店」が2026年10月1日(木)開店します。塩糀を入れて炊いたおむすび3種と、自家製味噌をのせて出す豚汁、甘酒を使ったスイーツが並びます。営業時間は7:00から9:30と11:00から15:00の2つに分かれ、定休日は火曜日です。

グランドオープン 2026年10月1日(木)
店名 発酵おばあちゃんのお店
住所 大阪府泉北郡忠岡町忠岡東1丁目18-9
営業時間 7:00〜9:30 / 11:00〜15:00
定休日 火曜日
駐車場 専用駐車場なし

おむすびは丸麦ときびを混ぜ、塩糀を入れて炊いたご飯

おむすびのご飯は白米だけでは炊かず、麦やきびなどの雑穀を加え、さらに塩糀を入れて炊き上げます。塩糀には「泉州糀屋本家 発酵サロン」の伝統製法で作られた米糀を使います。

基本は3種類です。「塩糀結び」は丸麦と塩糀を使ったもの、「黒豆結び」は香ばしく炒った黒豆にきび、丸麦、塩糀を合わせたもの、「梅結び」は自家製梅干しにきびと塩糀を合わせたものです。梅干しは一粒一粒漬け込み、土用干しをしてじっくり寝かせています。

この3種類を基本に、その日によって内容が変わる「お楽しみ結び」も登場します。どれが出るかは日ごとに変わるため、通うたびに違うものに当たります。

豚汁の味噌は溶かさずに上へのせて出てくる

おむすびと合わせる豚汁は、野菜をたっぷり使い、出汁でコトコト煮込んで素材の甘みとうま味を引き出します。味噌は、杉板を張り巡らせた糀室で育てた米糀を使って仕込んだ自家製です。

特徴的なのは出し方です。味噌は最初からすべて溶かさず、あえて豚汁の上にのせた状態で運ばれてきます。

食べる前にしっかり混ぜても、少しずつ溶かしても構いません。味の変化を追いながら、自分好みの濃さにして食べられます。

甘酒のスイーツもあり、朝7時と昼11時の2部制で開く

甘酒を使ったスイーツも並びます。料理とスイーツのどちらにも甘酒や味噌、麹調味料をできる限り取り入れ、砂糖や精製塩、添加物、小麦(グルテン)にできるだけ頼らない商品づくりを目指すとしています。

店内はイートインができます。営業時間は7:00から9:30と11:00から15:00に分かれているため、出勤前に立ち寄る使い方と、昼に座って食べる使い方の両方ができます。

定休日は火曜日で、専用駐車場はありません。店を立ち上げるのは、60歳で料理教室を始め、66歳で泉州糀屋本家株式会社を設立した北島祐子です。

くろねこメモ

自家製味噌が溶かさずにのった状態で出てくる豚汁が、この店の食べ方です。

  • 朝7時台に寄るか、昼に座って食べるか
  • おむすびは基本の3種か、お楽しみ結びか
  • 豚汁の味噌を先に混ぜるか、少しずつ溶かすか

出典

確認日時:2026年9月28日17時06分時点