日光・湯沢屋の新店「日鉢」が10月31日開店、天然酵母のスコーン320円から

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湯沢屋の酒饅頭と同じ天然酵母で焼き上げる「日鉢」のスコーン

栃木県日光市下鉢石町の和菓子店「湯沢屋」が、酒饅頭と同じ天然酵母で焼くスコーンの店「日鉢(ひばち/HIBACHI)」を10月31日(土)に開く予定です。並ぶのはプレーン、アールグレイ、チョコチャンクの3種で、予定価格は320円から380円前後(税込)です。テイクアウトが中心で、店頭での温めにも応じます。

店 日鉢(ひばち/HIBACHI)(栃木県日光市下鉢石町946)
開店 2026年10月31日(土)オープン予定
料金 スコーンの予定価格320円から380円前後(税込)
営業時間 11:00から17:00
定休日 火曜日・水曜日
販売形態 テイクアウト中心(鉢石カフェでの提供も予定)

併設のカフェの情報を見る日鉢と同じ敷地にある「鉢石カフェ」の営業時間と地図は、食べログで確認できます。鉢石カフェの店舗ページを見る(食べログ)

酒饅頭と同じ天然酵母を使い、生地を4層に重ねたスコーン

主力はスコーンです。湯沢屋が代々受け継いできた酒饅頭の天然酵母を使い、天然酵母の配合量、ベーキングパウダーとのバランス、発酵の温度と時間、焼成温度を条件ごとに検証しました。開発は2026年6月に本格化し、100回を超える試作を重ねています。天然酵母の力を生かすためにベーキングパウダーの量を抑え、生地の状態を見ながら発酵を管理して、外側は香ばしく、内側はもっちりとした質感に焼き上げます。

生地は4層に重ね、縦方向に高さを持たせています。手で割りやすく、ジャムやバターを塗りやすい形です。そのまま生地の風味を味わうほか、ジャムを添えて食べることもできます。蒸して仕上げる酒饅頭と、焼き上げるスコーンでは製法が違いますが、どちらも発酵と温度管理を使う菓子です。開発を担当したのは、湯沢屋の8代目・高村祐太郎です。

プレーン・アールグレイ・チョコチャンクの3種、320円から380円前後

開店時に並ぶ予定なのは3種です。プレーンは天然酵母と生地そのものの風味を味わう基本の品、アールグレイは紅茶の香りを楽しむ品、チョコチャンクはチョコチップの甘みがアクセントになる品です。予定価格は320円から380円前後(税込)です。

製造数は当初、各種類30個程度から始め、順次各50個程度まで拡大する予定です。季節に合わせた限定フレーバーや、地域と連携した商品の展開も予定しています。店では地元のジャムや自家製ジャム、紅茶も売るため、スコーンに合わせて組み合わせを選べます。商品内容・価格・製造数は変更になる場合があります。

石蔵を改装した店は11:00から17:00、火曜と水曜が休み

店は栃木県日光市下鉢石町946です。営業時間は11:00から17:00、定休日は火曜日と水曜日です。石蔵を改装した店で、販売はテイクアウトが中心です。店頭での温めにも対応するため、温かいスコーンをその場で食べることもできます。

同じ敷地では湯沢屋が「鉢石カフェ」を営んでおり、スコーンは鉢石カフェでの提供も予定しています。店名の「日鉢」は、日光の「日」と、店を構える鉢石町の「鉢」を組み合わせたものです。営業時間・定休日・販売形態は、いずれも現時点での予定です。

くろねこメモ

酒饅頭の酵母で焼いたスコーンを、日光を歩いたあとに持ち帰れる店が10月31日に開きます。

  • 3種のうちどれにするか、何個買うか
  • その場で温めてもらうか、持ち帰るか
  • ジャムや紅茶も合わせて買うか
  • 日光へ行く日を店の開く日に合わせるか
  • 鉢石カフェで食べるか、翌朝まで取っておくか

出典

確認日時:2026年10月14日16時39分時点