滋賀県甲賀市信楽町の朝宮で、2026年11月23日(月)に「朝宮茶感謝祭」が開かれます。茶業関係者だけで続けてきた行事が初めて一般公開されるもので、通常非公開の岩谷山 仙禅寺での煎茶のお手前に、茶畑見学と食事処「山びこ」の特別ランチ、限定茶のお土産がついて1名15,000円(税込)、定員は計20名です。
| 行事 | 朝宮茶感謝祭 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月23日(月) |
| 時間 | 第1回 12:00から15:00、第2回 13:00から16:00(受付は各回開始の30分前から) |
| 参加費 | 1名15,000円(税込)。体験プログラム、特別ランチ、限定茶のお土産、集合場所から会場までの送迎を含む |
| 定員 | 計20名(各回10名)、先着順 |
| 会場 | 岩谷山 仙禅寺ほか、滋賀県甲賀市信楽町朝宮エリア(集合場所は山びこ、滋賀県甲賀市信楽町下朝宮351) |
通常非公開の仙禅寺に入り、磨崖仏とゆかりの宝物を見る
会場の岩谷山 仙禅寺は、通常は公開していない寺院です。この日は一般の参加者を迎え、地域に残る史跡や仙禅寺ゆかりの宝物を通して、朝宮茶のルーツと地域の伝統文化に触れます。自然の岩肌に薬師如来を中心とする三尊が刻まれた磨崖仏も、この地に受け継がれてきた信仰を伝えています。
朝宮は、最澄が唐から持ち帰った茶の実を播いたと伝えられる、長い茶づくりの歴史を持つ地域です。朝宮茶感謝祭は、地域の茶業関係者が集い、茶づくりを受け継いできた先人たちの苦労と、自然の恵みに感謝を捧げてきた行事で、これまでは関係者だけで執り行われてきました。

献枝式と法話のあと、煎茶道黄檗売茶流師範が席主を務める
茶の恵みに感謝を寄せる献枝式と法話に続いて、煎茶のお手前があります。席主を務めるのは、煎茶道黄檗売茶流師範の沢田羽照です。
茶器に湯を注ぎ、茶葉の香りが開き、一杯のお茶になるまで。その所作とともに、朝宮茶ならではの風味や香りを味わう時間です。

茶畑を歩き、「山びこ」の特別ランチと限定茶のお土産がつく
実際に茶が育つ茶畑を訪れ、朝宮の自然と生産の現場に触れます。山の霧や寒暖差、土と水、そして生産者の手仕事によって受け継がれてきた茶づくりを、寺院で知る歴史と結びつけながら見ていきます。
参加費は1名15,000円(税込)で、体験プログラム、地元の食事処「山びこ」での特別ランチ、朝宮の限定茶のお土産、集合場所から会場までの送迎が含まれます。集合場所の山びこは滋賀県甲賀市信楽町下朝宮351です。
当日は2回に分かれます。第1回は12:00から15:00で、11:30受付開始、12:00昼食、13:00献枝式・法話・煎茶のお手前、14:00茶畑見学、15:00終了です。第2回は13:00から16:00で、12:30受付開始、13:00昼食、14:00茶畑見学、15:00献枝式・法話・煎茶のお手前、16:00終了となり、昼食のあとに茶畑へ向かう順になります。定員は各回10名、計20名で先着順、販売締切は2026年11月23日(月)12:00です。定員に達し次第受付が終わり、支払方法により別途手数料がかかる場合があります。

くろねこメモ
通常は入れない寺院で煎茶のお手前を受け、そのあと茶が育つ畑まで歩ける一日です。
- 昼食の次がお手前の第1回か、茶畑の第2回か
- お手前を13:00に受けるか、15:00に受けるか
- 各回10名の枠を早めに押さえるか
出典
確認日時:2026年10月14日8時54分時点
- 合同会社ふくろうのプレスリリース(PR TIMES、2026-10-14)
- 公式 朝宮茶
- 提供:合同会社ふくろう







