秋の味覚フェア ホテル・百貨店 東京2026|松茸会席・秋のビュッフェ・中華と鉄板焼のコースを料金と期間で比べる

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グランドニッコー東京 台場 GARDEN DINING「秋のプレミアム収穫祭」のイメージ

松茸ご飯や秋鮭、さんまを食べに行くなら、東京のホテルは10月から11月にかけても秋の味覚のビュッフェと会席を続けています。

東京のホテルの秋の味覚のビュッフェ、松茸や秋鮭を使った会席、洋と中の秋のコース、百貨店の秋の弁当を、期間・料金・料理・場所でそろえて並べました。11月まで続くものを先に、9月で終わったものを後ろにまとめています。栗やさつまいものスイーツ、アフタヌーンティーは別の特集で扱うので、ここでは食事の品を中心に選んでいます。

東京の秋の味覚フェアを期間・料金・料理・場所で比べる

フェア(店) 場所 期間 料金 秋の味覚の料理
秋のプレミアム収穫祭(グランドニッコー東京 台場 GARDEN DINING)
秋のプレミアム収穫祭(休日ディナー)の予約ページを見る(一休.comレストラン)
台場 1階 2026年10月2日〜11月29日の金・土・日・祝日 ランチ6,000円〜、ディナー8,000円〜(消費税・サービス料込) 松茸ご飯、鮭といくらの海鮮丼、戻り鰹のたたき
シェフズ・トリート・ランチビュッフェ~美食の日本~(コンラッド東京 セリーズ)
シェフズ・トリート・ランチビュッフェ~美食の日本~の予約ページを見る(一休.comレストラン)
汐留 28階 2026年9月7日〜11月13日の平日と一部の祝日、ランチのみ 8,000円(税金・サービス料込) 秋鮭のテリーヌ、太刀魚と栗ときのこのムニエル、生ガキ
北西フランス、秋のテーブル(メズム東京 シェフズ・シアター)
トレトゥール・セミランチブッフェ(秋メニュー)の予約ページを見る(一休.comレストラン)
港区海岸 16階 2026年10月1日〜11月30日、ランチのみ 7,600円 ムール貝のマリニエール、若鶏のシードル煮込み
ハーベストブッフェ(東京プリンスホテル ブッフェダイニング ポルト) 芝公園 2026年9月30日まで ランチ5,500円〜、ディナー7,500円〜(消費税込、サービス料13%別) 秋の味覚のブッフェ、夜はエゾアワビのソテー1皿
松茸と秋の味覚会席(ホテルニューオータニ KATO’S DINING & BAR)
松茸と秋の味覚会席の予約ページを見る(一休.comレストラン)
紀尾井町 ガーデンコート6階 2026年11月中旬まで(予定) 13,500円、16,500円(サービス料別) 松茸五目炊き込み御飯、松茸搔揚天 せいろ蕎麦
清水会席~秋薫る松茸~(東京プリンスホテル 和食 清水) 芝公園 2026年9月30日まで、ディナー 16,000円(消費税込、サービス料13%別) 土瓶蒸し、甘鯛松茸 包み蒸し、松茸と鮑のフライ
特選昼会席・ランチ御膳「宝珠」(ホテルメトロポリタン 花むさし)
宝珠御膳の予約ページを見る(一休.comレストラン)
池袋 2階 2026年9月1日〜10月12日、ランチのみ、月曜休み 4,900円、7,000円(消費税・サービス料込) 秋鮭真丈 沢煮仕立て、菊花なめこご飯
China Meets Japanese Flavor – Autumn Season(ハイアット リージェンシー 東京 翡翠宮)
Chinese Meets Japanese Flavorの予約ページを見る(一休.comレストラン)
新宿 2026年9月1日〜11月30日 ランチ・ディナー17,000円(税サ込) 松茸と鱧の中華風茶碗蒸し
秋の特別ディナーコース(新宿ワシントンホテル MANHATTAN TABLE、鉄板焼 ふじた)
鉄板焼 ふじた「紅葉色」の予約ページを見る(一休.comレストラン)
西新宿 本館25階、別館1階 2026年9月1日〜11月30日、ディナー 9,900円〜22,000円(消費税・サービス料込) 焼き茄子を詰めた秋刀魚のルーラード、ノドグロの蕪蒸し 松茸の銀餡
シルバーウィーク限定コース(八芳園 ALL DAY DINING FUDO) 白金台 本館3階 2026年は終了(9月19日〜27日) 8,800円(税込・サービス料別途10%) 秋刀魚のコンフィ、秋鮭の窯焼き
おうちで楽しむ秋ごはん(松坂屋上野店) 上野 地下1階ほっぺタウン 2026年は終了(9月9日〜23日) 320円〜(税込) さんまごはん、まいたけご飯二段弁当
Foodshow Special Week(渋谷 東急フードショー) 渋谷マークシティ 1階・地下1階、しぶちか 2026年は終了(9月10日〜16日) 秋の行楽 しぶちか弁当は1,090円均一 きのこご飯のお弁当、ポルチーニリゾット弁当

秋の味覚をいろいろ食べるならホテルのビュッフェ

松茸ご飯も秋鮭もさんまも少しずつ食べたいなら、ホテルのビュッフェが向きます。11月まで続くのは台場、汐留、港区海岸の3軒で、開く曜日と時間帯がそれぞれ違います。週末に行くなら台場、平日の昼なら汐留と港区海岸が候補になります。

  • グランドニッコー東京 台場「秋のプレミアム収穫祭」(1階 GARDEN DINING、2026年10月2日〜11月29日の金・土・日・祝日)。シェフが目の前で切り分ける国産牛ローストビーフ、松茸ご飯、いくらを好きなだけ盛ってからだしをかけてお茶漬けにする「鮭といくらの海鮮丼 ひつまぶしスタイル」が並びます。戻り鰹のたたき、真鱈のコトリヤード ブルターニュ風もあり、ディナーでは「秋刀魚と里芋のテリーヌ」が加わるほか、「秋鱧と松茸のスープ仕立て カルタファタ包み焼き」が1人1皿出ます。料金はランチが平日6,000円・土日祝7,800円、ディナーが平日8,000円・土日祝9,500円(消費税・サービス料込)。予約はレストラン総合案内(03-5500-4550)へ。
  • コンラッド東京「シェフズ・トリート・ランチビュッフェ~美食の日本~」(28階 セリーズ、2026年9月7日〜11月13日)。「実りの秋」をテーマに日本各地の食材を集めたランチで、前菜には北海道産秋鮭と野菜のテリーヌ、九州産マサバのマリネ シャインマスカットソース、山形牛のカルパッチョ いちじくとマスタードが並びます。5種から選ぶメインには「太刀魚と帆立のムニエル 栗ときのこのソテー」があり、生ガキのオイスターバーもつきます。平日と、9月21日〜23日・10月12日・11月3日の祝日に開き、最終入店は13:30の120分制。スタンダードプランは8,000円(税金・サービス料込)です。
  • メズム東京「北西フランス、秋のテーブル」(16階 シェフズ・シアター、2026年10月1日〜11月30日)。ブルターニュやノルマンディー地方の食文化に着想を得た、フランスの惣菜(トレトゥール)のセミランチブッフェで、ムール貝マリニエールやファーブルトン生ハム添えなど約15種がブッフェ台に並び、メインは「オージュ谷風若鶏の煮込み」(シードルで煮込む)などの3種から選びます。料金は7,600円でコーヒーか紅茶が2杯つき、国産牛ロースソテーを選ぶと1,500円増し。11:30〜15:00(最終入店13:30)で、予約は一休.comレストランから。メズム東京の秋のセミランチブッフェの記事
  • 東京プリンスホテル「ハーベストブッフェ」(ブッフェダイニング ポルト、2026年9月30日まで)。開業記念フェアの一つで、秋の味覚をブッフェでそろえ、ディナーではエゾアワビのソテーが1人1皿つきます。ランチは平日5,500円・土休日6,500円、ディナーは平日7,500円・土休日8,500円(消費税込、サービス料13%別)。

松茸と秋鮭をひと皿ずつ味わう和の会席

松茸を主役に据えるなら紀尾井町と芝公園、秋鮭やなめこなど身近な秋の食材を昼に落ち着いて食べるなら池袋が選べます。料金にサービス料が入っているかどうかが店ごとに違うので、予算を比べるときは注意が要ります。

  • ホテルニューオータニ「松茸と秋の味覚会席」(ガーデンコート6階 KATO’S DINING & BAR、2026年11月中旬まで予定)。前菜の「松茸と春菊お浸し」、煮物の「羽田黄身揚げと松茸 柚子胡椒仕立て」と続き、締めは「松茸五目炊き込み御飯」です。16,500円の会席では締めを「松茸搔揚天 せいろ蕎麦」にも替えられます。料金は13,500円と16,500円(サービス料別)で、会席のラストオーダーはランチ13:30、ディナー19:30。食材の入荷によって期間が変わることがあります。ホテルニューオータニの松茸会席の記事
  • 東京プリンスホテル「清水会席~秋薫る松茸~」(和食 清水、2026年9月30日まで)。松茸の土瓶蒸しをはじめ、焼物は米沢牛の照り焼きに松茸と鮑のフライを添え、料理長のおすすめは甘鯛と松茸を包んで蒸した「甘鯛松茸 包み蒸し」です。ディナー(17:00〜21:30)で16,000円(消費税込、サービス料13%別)。
  • ホテルメトロポリタン「特選昼会席」と「宝珠」(2階 日本料理 花むさし、2026年9月1日〜10月12日のランチ)。7,000円の特選昼会席は、お椀が秋鮭の真丈を使った沢煮仕立て、進肴が米茄子のオランダ煮、食事が菊花となめこの炊き込みご飯、デザートがいちじくの羊羹です。4,900円の御膳「宝珠」は、秋鮭に葱玉をのせた「鮭葱玉焼き」、里芋と舞茸の煮物、鱚のカダイフ巻き揚げが入ります。料金は消費税・サービス料込。月曜は休みで、10月12日(月・祝)はランチを営業します。池袋駅西口から歩いて3分ほどです。

中国料理や鉄板焼で秋の味覚を食べるコース

和食以外で秋の味覚を楽しみたいなら、新宿の2軒が11月30日まで秋のコースを出しています。松茸や秋刀魚を中国料理や鉄板焼の皿で食べられるのが、会席との違いです。

  • ハイアット リージェンシー 東京「China Meets Japanese Flavor – Autumn Season」(中国料理 翡翠宮、2026年9月1日〜11月30日)。中国料理の技法に日本の秋の味覚を重ねたランチとディナーのコースで、「松茸と鱧の中華風茶碗蒸し」、平田牧場金華豚の紹興酒塩麹焼き、海鮮おこわの湯葉巻き揚げ、あわびの蘇州式ソースが出ます。デザートは栗の焼き菓子、葡萄プリン大福、抹茶のマーラーカオ。料金はランチ・ディナーとも17,000円(税サ込)で、予約はTableCheckから。
  • 新宿ワシントンホテル「鉄板焼 ふじた」の「紅葉色 -もみじいろ-」(別館1階、2026年9月1日〜11月30日のディナー、22,000円)。栗と豚肉のテリーヌ、焼き茄子を詰めた秋刀魚のルーラード、ノドグロの蕪蒸しに松茸の銀餡をかけた一品と続き、メインは佐賀牛ステーキ100gをサーロインかフィレから選びます。
  • 新宿ワシントンホテル「MANHATTAN TABLE」の秋のコース(本館25階、同じ期間のディナー)。おすすめの「Starry ~スターリー~」(11,990円)は、秋の味覚のオードブル5品をシェアで出し、長崎県産マトウ鯛のキノコのデュクセルと香草パン粉焼き、さつまいものコンフィを添えた黒毛和牛サーロインと続きます。デザートは月替わりで、10月は渋皮栗のモンブラン、11月は無花果のコンポート。4品の「Twilight ~トワイライト~」(9,900円)には3種のキノコのテリーヌが入ります。料金は消費税・サービス料込で、窓から西新宿の夜景が見えます。

9月で終わった百貨店の秋弁当と月見のコース

百貨店の秋の味覚の催しは、2026年は9月中に終わりました。さんまやきのこのご飯を弁当で買えた2026年の価格や店の顔ぶれは、来年の下調べに使えます。

  • 松坂屋上野店「おうちで楽しむ秋ごはん」(地下1階ほっぺタウン、2026年9月9日〜23日)。〈新潟ゆのたに心亭〉のさんまごはん(1個320円)、〈魚味撰〉のさんま塩焼き(1尾756円)、〈まつおか〉のまいたけご飯二段弁当(1,398円、各日30食)、〈たごさく〉の国産きのこと栗おこわ(200g 690円)などが並びました。〈日本料理 なだ万〉の季節御膳「秋のおとずれ」(1,998円)は10月15日(木)までの品です。価格は税込。
  • 渋谷 東急フードショー「Foodshow Special Week」(渋谷マークシティ1階・地下1階、しぶちか、2026年9月10日〜16日)。「秋の行楽 しぶちか弁当」を1,090円均一でそろえ、〈ソウ ドット ダイニング〉のきのこご飯のお弁当、〈三笠会館〉の唐揚げ キノコ南蛮ソースとキノコご飯弁当、〈アントニオ〉の若鶏のカチャトラ&ポルチーニリゾット弁当、〈麻布あさひ〉の秋の味覚 焼鳥弁当などが、各日10〜20折の限定で出ました。
  • 八芳園 ALL DAY DINING FUDO「シルバーウィーク限定コース」(本館3階、2026年9月19日〜27日)。お月見をテーマにした6品のコースで、秋刀魚のコンフィと秋茄子のサラダ仕立てから始まり、焦がしバターとフレッシュトマトのソースを合わせた秋鮭の窯焼き、牛フィレ肉のローストと続きました。8,800円(税込・サービス料別途10%)。八芳園のお月見コースの記事

くろねこメモ

同じ秋の味覚でも、ビュッフェと会席とでは開く曜日や時間帯がかなり違うので、行ける日を先に決めてから店を選ぶと迷いません。

  • いろいろ少しずつ食べるか、ひと皿ずつ味わうか
  • 週末に行くか、平日の昼に行けるか
  • 松茸を主役にするか、秋鮭やさんまも楽しむか
  • 料金にサービス料が含まれているか
  • 和食にするか、中国料理や鉄板焼にするか

出典

確認日:2026年9月27日