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2月は、まだ寒さが厳しいなかにも、少しずつ春の兆しが感じられる季節。旬のいちごや柑橘が甘さを増し、牡蠣は身がぷっくりと太り、ふぐや冬野菜も引き続きおいしい時期です。この記事では、2月が旬の食材について、選び方・食べ頃・保存のコツ・おすすめの食べ方を紹介し、産地直送やふるさと納税でのお取り寄せもまとめました。冬の名残と春の走りを、旬の味で楽しみましょう。
2月が旬の食材と選び方・保存のコツ
① 牡蠣(かき)
「海のミルク」牡蠣は、2月に身が最も太る旬の盛り。選び方は、殻付きなら口を固く閉じたもの、むき身なら身がふっくらし乳白色で弾力のあるもの。生食用と加熱用を用途で選びます。保存は冷蔵で早めに、加熱用は必ず中心まで火を通して。食べ方は、生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣鍋、カキフライと多彩に楽しめます。
② いちご(贈答にも)
1月に続き2月もいちごは旬本番。選び方は、ヘタが緑でピンとし、全体が均一に赤く、つぶつぶがくっきりしたもの。保存は、洗わずヘタ付きで野菜室へ。食べ方は、そのままが一番おいしく、ヘタ側から食べると甘い先端を最後に。バレンタインの手作りスイーツにも大活躍する季節です。
③ 柑橘(デコポン・伊予柑・きんかん)
2月は多彩な柑橘が出そろう季節。デコポンや伊予柑、きんかんなど個性豊かです。選び方は、皮に張りがあり、持って重みを感じるもの。保存は涼しい場所で。食べ方は、そのまま剥いて食べるほか、きんかんは甘露煮やのど飴代わりにも。ビタミン豊富で、風邪の予防にもうれしい果物です。
④ ふぐ(鍋がおいしい)
冬の高級魚ふぐは、2月も引き続き旬。選び方は、てっさ・てっちり用の産地直送セットが安心で手軽。保存は到着後すぐに調理を。食べ方は、薄造りのてっさ、身と野菜のてっちり、締めの雑炊まで。淡白ながら深い旨みは、寒い夜のごちそうにぴったり。ひれ酒で体を温めるのも通の楽しみ方です。
⑤ わかさぎ
冬の風物詩、氷上の穴釣りでも知られるわかさぎ。選び方は、身に透明感があり、目が澄んでいるもの。保存は鮮度が落ちやすいので早めに調理・冷凍を。食べ方は、頭から丸ごと食べられる天ぷらや南蛮漬け、フライが定番。カルシウムが豊富で、骨まで食べられるのも魅力です。
⑥ 菜の花・ブロッコリーなど春野菜の走り
春の到来を告げる菜の花が出回り始める季節。選び方は、つぼみが固く締まり、花が開いていない鮮やかな緑のもの。保存は、湿らせて立てて冷蔵。食べ方は、さっと茹でてお浸しやからし和えに。ほろ苦さが春の味です。ブロッコリーは房が締まったものを選び、栄養を逃さないよう蒸すのがおすすめです。
お取り寄せ・ふるさと納税で旬を楽しむ
牡蠣やふぐ、ブランドいちご、柑橘は、産地直送やふるさと納税の返礼品でも人気。特に牡蠣は産地ごとに味わいが異なり、広島・宮城・三重など食べ比べも楽しめます。冬の返礼品は在庫が動きやすいので、気になるものは早めに。バレンタインの時期は、いちごや高級チョコと合わせて特別な食卓を演出するのもおすすめです。
まとめ
2月は、太った牡蠣、甘いいちごと柑橘、ふぐ鍋、そして春野菜の走りと、冬と春が重なる豊かな季節。選び方と保存のコツを押さえて、旬の味を存分に楽しみましょう。産地直送やふるさと納税を活用して、寒い時期のごちそうと、少し早い春の味を食卓に迎えてください。
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