免許の住所変更・更新の手続き|引っ越し後にやることチェック

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免許まわりの手続きは、期限があるものとないものが混ざっています。車検証の変更登録は15日以内と法律で決まっている一方、運転免許証の住所変更には法定の期限がありません。ここでは、やることを期限の有無で仕分け、回る順番に並べます。

この記事で決められること

  • 期限のある手続きを先に片づける順番を決める
  • 必要書類を事前にそろえ、窓口での二度手間を防ぐ
  • 更新の時期が近い場合の扱いを確認する

期限のある手続き

手続き 期限 窓口 落とした場合
車庫証明 変更登録の前。交付に3〜7日 新住所を管轄する警察署 変更登録ができない
車検証の変更登録 引越しから15日以内 運輸支局(軽は軽自動車検査協会) 道路運送車両法で罰金の対象

順番が決まっています。車庫証明の交付に数日かかるため、引越し日が決まった時点で警察署に申請してください。ここが遅れると15日以内に間に合いません。

期限はないが早めにやること

運転免許証の住所変更には、何日以内という法定の期限がありません。ただし、更新のお知らせが届かなくなります。更新期間を過ぎると失効し、再取得の手続きが必要になるため、転入後すぐに済ませてください。

手続きは、新住所を管轄する警察署か、運転免許センター・運転免許試験場で行います。「運転免許証記載事項変更届」に記入して提出すれば完了します。必要なもの、手続きできる場所、代理人の条件は運転免許証の住所変更で詳しく整理しています。

必要書類

手続き 主な必要書類
免許証の住所変更 運転免許証、新住所が確認できる書類(住民票、マイナンバーカードなど)
車庫証明 保管場所の所在図・配置図、保管場所使用権原疎明書面または使用承諾証明書
車検証の変更登録 車検証、車庫証明、住民票(住所のつながりが分かるもの)、印鑑

住民票は、住所のつながりが分かる形で取る必要がある場合があります。転居を複数回している場合は、戸籍の附票が要ることもあるので、事前に窓口で確認してください。

更新の時期が近い場合

更新期間が近い時期に引っ越す場合は、住所変更を先に済ませてから更新するのが基本です。住所変更をしないまま更新期間に入ると、お知らせが旧住所に届き、気づかないまま期間を過ぎる恐れがあります。

なお、更新の手続きは住民票のある都道府県で行います。移住して都道府県が変わったなら、更新も新しい都道府県で受けることになります。

あわせて済ませたい手続き

車まわりでは、任意保険の住所変更も忘れずに行ってください。契約内容によっては、地域によって保険料が変わることがあります。加えて、ETCカードの登録住所、駐車場の契約、ロードサービスの登録も更新しておきます。

これらは法定の期限がないぶん後回しになりがちですが、事故や故障のときに連絡が届かないという形で影響が出ます。転入後1か月以内をめどに片づけてください。

公式情報で確認する場所

更新日: 2026年9月13日。必要書類、受付時間、手数料は都道府県と窓口で異なります。最終判断は新住所を管轄する警察署、運転免許センター、運輸支局で確認してください。

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最後に確認すること

引越し日が決まったら、まず車庫証明を申請してください。交付を待つ数日を見込まないと、15日以内の変更登録に間に合いません。

免許証の住所変更に期限はありませんが、更新のお知らせが届かなくなります。転入後すぐに済ませてください。

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