ジビエを旅先や週末のお出かけで楽しむなら、まずは「外食でプロの味を体験する」、次に「精肉店・通販で買って家でも試す」の2本立てがいちばん失敗しにくいです。
この記事では、首都圏・近郊で評判のジビエ店と、ジビエ肉の買い方をまとめました。営業時間・メニュー・価格帯は変わることがあるため、訪問前は必ずリンク先で最新情報を確認してください。
この記事でわかること
- 首都圏・近郊でジビエが評判の店(まずは外食で体験)
- ジビエ肉を買える場所(直売所・精肉店・通販・ふるさと納税)
- 利用シーン別の選び方(初心者でも迷わない)
- 安全に楽しむためのポイント(家庭調理の基本)
まずは外食で「プロのジビエ」を体験する
はじめてのジビエは、処理や火入れが安定しているお店で「クセの少ない種・定番料理」を選ぶのがコツです。
- 最初の一皿は:鹿(赤身)/良質な猪(煮込み・鍋)/鴨(ロースト・鍋)
- 頼み方のコツ:食べ比べセット、コース、串など「少量ずつ試せる」メニュー
- 不安なら:スタッフに「初心者です。クセが少ないおすすめは?」と聞く
首都圏・近郊でジビエが評判の店(8選)
焼ジビエ罠(東京・八丁堀)
焼肉スタイルで、鹿・猪などを食べ比べしやすいお店。まずは「焼き」「ロースト」などシンプルな料理から入るとジビエの魅力が掴みやすいです。
ジビエ串ニューバクロ(東京・馬喰町)
串焼き中心で、いろいろ少しずつ試したい人向け。二軒目やサク飲みでも使いやすいタイプです。
ジビエ×ビストロ Lave(東京・渋谷エリア)
ビストロでワインと一緒にジビエを楽しみたい人向け。初めてならコースや「おすすめ」から選ぶと安心です。
サンフォコン(東京・代々木上原)
本格フレンチでジビエを味わいたい人向け。記念日や「ちゃんと食べたい日」におすすめです。
ジビヱ 岸井家(東京・東北沢/下北沢エリア)
野鳥なども含め、幅広いジビエを扱う専門店タイプ。少しずつ挑戦したい人は、当日のおすすめやコースが無難です。
GAIA ジビエとナチュールワインの店(東京・蒲田)
ジビエをカジュアルに、ワインと一緒に楽しみたい人向け。まずはハンバーグなど「加工系の定番」から入るのもおすすめです。
早川ジビエ(山梨・早川町)
産地でジビエを味わう「旅」寄りの体験ができるスポット。ドライブや温泉旅と組み合わせやすいです。
小田原ジビエ 龍(神奈川・小田原)
小田原で「地元グルメの延長」としてジビエを楽しみたい人向け。海の幸とあわせた小旅行に組み込みやすいエリアです。
ジビエ肉を購入できる場所(精肉・通販)
1) 産地の直売所・処理施設(現地で買う)
旅先で買うなら、処理施設併設の直売所がわかりやすいです。部位やおすすめの食べ方を直接聞けるのが強み。
- 早川ジビエ:直売所情報(公式)
2) 地域の精肉店(電話確認・予約購入)
地元の肉店で取り扱いがあるケースも。入荷や在庫が流動的なことがあるので、事前連絡が無難です。
- 山崎商店(長野・松本):公式Facebook
3) 通販(冷凍・真空パックで買う)
家で試すなら、まずは冷凍の真空パックや、挽き肉・ソーセージ・カレーなど加工品入りセットが失敗しにくいです。
- ジビエマルシェ(食材カタログ):ジビエ食材一覧
4) ふるさと納税(初心者セットを探しやすい)
「鹿 ハンバーグ」「猪 ぼたん鍋」「ジビエ ソーセージ」などで探すと、家庭向けに使いやすい返礼品が見つかります。
- 公的情報:農林水産省 ジビエ利用拡大コーナー
利用シーン別の選び方
- まずは外食で「クセの少ないおすすめ」を食べたい:焼き・串・ビストロのカジュアル店で食べ比べ
- 家で試したい(初心者):挽き肉、ハンバーグ、ソーセージ、カレーなど加工品入りセット
- 取材・旅コンテンツにしたい:産地の直売所・処理施設を訪ねて「地域課題(獣害)と資源活用」まで聞く
安全に楽しむためのポイント(家庭調理の基本)
ジビエは家畜肉と違い、病原体や寄生虫を保有している可能性があるため、家庭調理では「中心部まで十分に加熱」を基本にしてください。生食や加熱不十分は避けましょう。
- 加熱の考え方:厚生労働省:ジビエ(野生鳥獣の肉)の衛生管理
- 安心材料の目安:農林水産省:国産ジビエ認証制度
