阪神梅田本店8階催場で、2026年9月16日から23日まで「第58回 阪神大ワイン祭」が開かれます。今回は和栗のパフェやクレープなど、スイーツとワインを組み合わせる楽しみが充実しています。
試飲中心に過ごすならグラスの購入方法、じっくり選ぶなら有料の予約枠が来場前の確認点です。会場で食べる一皿と、持ち帰る一本を分けて見ていきましょう。
| 会期 | 2026年9月16日(水)〜23日(水・祝) |
|---|---|
| 会場 | 阪神梅田本店 8階催場 |
| 最終日の終了 | 催し17:00、大ワイン祭BARのラストオーダー16:30 |
| オンライン販売 | 2026年9月8日〜10月11日 |
パフェ、クレープ、チーズケーキから選ぶ一皿
甘いものを軸に選ぶなら、東京・青山「EMMÉ(エンメ)」の2品が候補です。「和栗と和梨のモンブランパフェ」は2,640円。栗のクリームに和梨のアイス、緑茶とジンのジュレを重ねた構成で、秋の果実を一杯の中で楽しめます。もう一品の「葡萄と薬味のヴァシュラン」は2,420円で、焼いたメレンゲにアイスや果物を合わせるフランス菓子がベースです。
京都の「NEUF CRÊPERIE(ヌフ クレープリー)」は阪神梅田本店に初出店。「自家製塩バターキャラメルクレープ」は1,540円です。果物やクリームを重ねたパフェとは趣が異なり、キャラメルと生地の組み合わせを味わう一皿になっています。
チーズを使った甘味なら、「Malülu et Hulülu」と「世界酒BAR トレゾール」の「ブルーチーズのバスクチーズケーキ」が980円。「Rosso e Bianco」では、とうもろこし粉を使うイタリアの菓子ザレーティと、フランチャコルタ1杯のセットを1,481円で提供します。商品によってワインを含むセットか単品かが異なるので、金額と合わせて内容も見比べられます。価格はすべて税込です。

フリーテイスティングのグラスは購入方式
フリーテイスティングの会場には、19ブースに360銘柄以上のワインが揃います。公式案内では対象の全種類を試飲可能としています。赤や白などの好みから選ぶほか、産地や味わいについてスタッフに相談しながら、購入する一本を探す場として利用できます。
今回は試飲用グラスをレンタルする方式ではありません。首から掛けられるオリジナルホルダー付きのグラスを1,650円で販売し、会期中は購入したものを繰り返し使えます。2回目以降の来場で忘れたり紛失したりしても、貸し出しや割引販売はないという案内です。グラス販売はなくなり次第終了します。
会場にはセルフ式の洗浄コーナーも設けられます。また、ホルダーの提示を条件とする飲食の割引などが対象店舗で案内されていますが、対象商品や併用条件は店ごとに異なります。グラス代を含めて予算を考えると、食事中心の日と試飲中心の日で使い方を選びやすくなります。

予約制の試飲枠と、会場で楽しむ料理
フリーテイスティングに並ばないワインを選びたい場合は、「プレミアムテイスティング」が用意されています。8ブース計120種類を対象とし、各回90分、1人5,500円の予約制です。空いている時間帯や申込条件は、公式サイトのプレミアムテイスティング案内から確認できます。
食事と合わせる企画には、大阪・福島「鮨 聖心」の「鮨とワインのペアリングコース」もあります。5,500円の内容は鮨4貫と肴1品、ワイン2杯のセット。「海鮮ユッケと山形だしの贅沢ねばとろ丼セット」はワイン2杯付きで4,400円です。スイーツを少し楽しむ利用から食事を含む利用まで、組み合わせに幅があります。
最終日の9月23日は催しが17時に終了し、大ワイン祭BARのラストオーダーは16時30分です。酒類の試飲・販売は20歳以上と確認できる人が対象です。商品数には限りがあるため、掲載メニューが会期中いつでも揃うとは限りません。詳しい出店内容や当日の案内は公式サイトをご覧ください。
オンラインの販売期間は10月11日まで
オンライン販売は会場より早い9月8日に始まり、10月11日まで続きます。フリーテイスティングの対象ワインのほか、チョイスワインセット、オンライン限定のセットが案内されています。会場の終了日と通販の終了日は別なので、店頭に行ける日がない場合にも商品を見られます。
期間中は対象ワインのオンライン注文が送料無料と案内されています。一方、会場の料理を味わう企画は店頭会期の内容です。ワインそのものを取り寄せる予定か、料理との組み合わせを現地で楽しむ予定かで、使う窓口を分けると情報を整理しやすくなります。
産地別の商品一覧や各企画の条件は、阪神大ワイン祭の公式ページにまとまっています。注文前の在庫、配送条件、店頭の営業案内など、この記事に掲載していない詳細は公式サイトでご確認ください。
くろねこメモ
試飲用のグラスを会期中ずっと使える仕組みが、今回の気になるところです。催事は一日で見終えるものという印象がありますが、自分のグラスがあれば、続きの時間も同じ場所につながっているように感じられます。最初は名前を知っている産地に目が向き、少し慣れると別の味にも関心が広がる。そんな選び方の変化を想像できる道具です。気に入った一本を見つけることと同じくらい、何を好きだと感じたかが残る時間にもなりそう。買い物の記録は品名や金額になりがちですが、グラスを手にして考えた迷いや会話にも、その日の楽しさがあるのだと思います。
出典
確認日時:2026年9月8日14時07分
- PR TIMES発表
- 詳しくは公式サイトでご確認ください
- 試飲用グラスの購入・特典案内
- フリーテイスティングの案内
- 画像提供:株式会社阪急阪神百貨店(PR TIMES掲載素材)

