鎌倉・今泉台でかまくら食の循環市、11月3日に30組以上が出店して入場無料

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神奈川県鎌倉市今泉台の北鎌倉台商店街と吉ガ沢公園で、2026年11月3日(火・祝)11:00から16:00まで「かまくら食の循環市 2026」が開かれます。鎌倉市内を中心とした飲食店や生産者、団体、市民出店者など30組以上が出店します。入場は無料で、飲食・物販と一部の体験は有料です。

イベント名 かまくら食の循環市 2026
開催日 2026年11月3日(火・祝)
開催時間 11:00〜16:00
会場 北鎌倉台商店街・吉ガ沢公園
所在地 神奈川県鎌倉市今泉台
入場料 無料(飲食・物販・一部体験は有料)

炭焼き、ナチュラルワイン、公園のじゃがバター

商店街には、鎌倉市内を中心に活動する店や生産者、市民が出店します。野菜や卵、調味料などの販売も予定され、魚のアラや規格外野菜を活かした特別メニューも出ます。魚屋「サカナヤマルカマ」による炭焼きの予定もあります。

飲み物では、ナチュラルワインや日本酒、焼酎が並びます。パンやお菓子の出店もあり、公園ではじゃがバターが食べられます。野菜は「晴レ時々野菜 ハレトキ」と「ZEROWASTE 川田商店」が販売します。

出店・参加予定者には、鈴木屋酒店、一丁焼きこたろう、野村珈琲、卵ラン農場ムラタ、kombucha研究所などが挙がっています。飲食販売だけでなく、ワークショップや活動紹介で参加する人も含まれ、内容は変更になる場合があります。今泉台のNPOによるマルシェも同日に開かれます。

ソーラークッキング、米糠カイロ、簡易金継ぎ

ソーラークッキングは、太陽の光を集めてその熱で調理するものです。吉ガ沢公園で11:00から14:00頃まで、ソーラークッキング歴30年の西川豊子先生が講師を務めます。当日は目玉焼きなどの調理を試せます。予約は不要で、開催時間内はいつでも参加・見学できますが、天候により実施されます。

米糠カイロづくりは、米糠にハーブやお茶を合わせ、草花で染めた布で温熱カイロをつくる体験です。会場は北鎌倉台商店街の東京映画社で、①11:00から12:00、②13:30から14:30の2回、各回8名です。体験料は2,500円からで、11:00の回は事前予約が必要です。米糠は笹屋米店が提供します。米糠を使った「ぴかぴか雑巾づくり」も随時開かれ、体験料は1,000円です。

簡易金継ぎは、漆を使わず金色のパウダーで器を繕う体験で、銀継ぎもできます。会場は北鎌倉台商店街の「Piano&Design あとな」で、①10:00から12:00、②14:00から16:00の2回、各回5名です。料金は2,000円から(器の大きさによる)で、予約が必要です。1人1個までで、複雑な割れ方の器や大型の器は対象外です。午前の回はマーケット開場前の10:00から始まります。

公園のトークセッションと、めぐるマーケット

吉ガ沢公園では、12:00から16:00まで対話型のトークセッションが開かれます。参加費は無料で、予約も要りません。プログラムには、魚の伝道師・上田勝彦氏の「変わりゆく海と、どう向き合っていくべきか」、「まちの八百屋と魚屋、商売を通して見えたきたこと」、「コンブチャってそんなにすごいの?コンブチャの魅力」などが予定され、15:00頃からはオープンセッションがあります。

「めぐるマーケット」は、使わなくなった器や料理本、庭で育てた野菜やハーブ、果物を次の人につなぐ市民参加型のマーケットです。会場では保冷剤、子どもの靴、洗剤の詰め替えパック、クリスマスオーナメントの回収も行い、笹屋米店が提供する米糠の無料配布も予定しています。

来場時は、マイバッグ、マイ食器、マイカップの持参が呼びかけられています。持っていない場合はリユース食器(megloo)を有料で利用できます。近くにコンビニや銀行はなく、現金決済のみの店舗もあります。駐車場は台数に限りがあるため、公共交通機関での来場が呼びかけられています。雨天時は小雨開催です。

くろねこメモ

商店街と公園に30組以上が集まり、買い物と体験を一緒に回れる一日です。

  • 体験は予約がいる回にするか、予約不要の回にするか
  • マイ食器を持っていくか、リユース食器を借りるか
  • 商店街で買い物するか、公園のトークに座るか

出典