グルテンフリー専門の食のイベント「第2回 ビヨンドグルテンフリー祭」が、11月1日(日)11:00から16:00まで名古屋の久屋大通公園 シバフヒロバで開かれます。会場の食べものは4つの麦を調味料まで使わないことが出店の条件で、全国9都道府県から49店が並びます。入場無料、予約も要りません。
| 名称 | 第2回 ビヨンドグルテンフリー祭(BEYOND GLUTEN-FREE FES 2026) |
|---|---|
| 日時 | 2026年11月1日(日)11:00〜16:00 |
| 会場 | 久屋大通公園 シバフヒロバ(名古屋市中区栄) |
| 入場料 | 無料・予約不要(飲食物・物品は各店で有料販売) |
| 出店 | 49店(飲食ブース39店・キッチンカー6台・雑貨4店) |
| 荒天時 | 雨天決行。荒天が見込まれる場合は前日18:00までに開催可否を判断 |
施設の情報を見る久屋大通公園の所在地とアクセスは、じゃらんnetで確認できます。久屋大通公園の施設ページを見る
小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦を調味料まで使わないことが出店の条件
会場で提供・販売・配布されるすべての食べものについて、小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦の4つの麦を、原材料だけでなく調味料・加工品にいたるまで使わないことが出店の基準です。醤油や味噌、麦芽、麦芽水飴など、原材料名からは麦由来と判別しにくいものも対象に含まれます。
出店者は応募時に品目と原材料を申告し、採用後に調味料やだし、ソース類まで含めた原材料確認シートを提出します。主催者が出店者と一緒に確認し、麦由来と判別しにくい原材料は製造元への確認を求めています。
各ブースには、主催者が統一様式で作った「製造環境の区分カード」を掲示します。区分はA(小麦・麦類を一切持ち込まない調理場)、B(麦類は扱うが小麦は使わない調理場)、C(通常営業で小麦を扱う調理場、または他の利用者が小麦を扱うレンタルキッチン・シェアキッチン)の3つで、3区分とも同じ大きさ・同じ様式で優劣をつけません。出店者が「安全」を宣言するのではなく、調理場の事実を開示して来場者の判断に委ねる形です。

米粉パンからラーメンまで、全国9都道府県の49店が並ぶ
出店は49店で、内訳は飲食ブース39店(応援企業のブース1店を含む)、キッチンカー6台、雑貨4店です。米粉パン、米粉のケーキや焼き菓子、どら焼きや栗せんべいなどの和菓子、カレーやたこ焼き、お好み焼き、そば粉100%のパン、米粉のチュロス、麺もスープもグルテンフリーのラーメンが並びます。
参加するのは愛知県内の店に加え、北海道・東京・神奈川・静岡・岐阜・三重・京都・兵庫の作り手です。会場MAPでは全49店の位置、看板商品と価格、製造環境の区分を店番号から開けます。
2025年10月10日の第1回は、久屋大通公園の定期マーケット内の一区画で19店が出店し、多くの店が開始から約1時間で完売しました。第2回はシバフヒロバを全面使用する単独開催です。支払い方法は店により異なり、専用駐車場はありません。会場にゴミ箱は設置されず、ゴミは購入した店へ返す形です。会場内は禁煙です。

発起人は46歳で小麦アレルギーを発症した飲食店主
発起人の岡村菜穂子(naco)は、ラーメン店の店長をしていた46歳のときに重度の小麦アレルギーを発症しました。小麦だけでなく、大麦、ライ麦、オーツ麦も対象です。
2023年に名古屋市西区で4つの麦を使わない弁当店「みちのり弁当」を開き、2024年に名古屋駅前、2026年に東区泉に食事処「みちのり亭」を開きました。この祭りが掲げる言葉は「名古屋をグルテンフリーの街へ」です。

くろねこメモ
各ブースには調理場の区分カードが掲示され、来場者が自分の基準で選ぶ形になっています。
- 開場の11:00に合わせるか、昼過ぎに行くか
- 飲食ブースか、キッチンカーか、雑貨か
- 会場MAPで回る順を決めてから行くか
出典
確認日時:2026年10月30日10時39分時点
- 株式会社てまひまのプレスリリース(PR TIMES、2026-10-30)
- 公式 ビヨンドグルテンフリー祭
- 提供:株式会社てまひま







