奈良4市町村の食材を5品に 近鉄奈良駅から徒歩5分のカフェで11月30日まで

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「NARAD EAT FESTIVAL 2026」

奈良県奈良市上三条町の奈良市観光センター内にある「CAFE ETRANGER NARAD」で、奈良市・田原本町・明日香村・吉野町の食材を使った5品を2026年10月1日(木)から11月30日(月)まで味わえます。価格は1,200円から3,000円で、表示価格は税込です。世界文化遺産への登録が決まった「飛鳥・藤原の宮都」がテーマです。

開催期間 2026年11月30日(月)まで
店舗 CAFE ETRANGER NARAD(奈良県奈良市上三条町23-4 ナラニクル内/0742-20-5620)
営業時間 11:00~22:00(金・土・祝前日〜23:00)、LUNCH 11:00-15:00、DINNER 17:00-21:30 l.o.(金・土・祝前日~22:00 l.o.)
定休日 無休
アクセス 近鉄奈良駅より徒歩5分/JR奈良駅より徒歩10分
期間限定メニュー 生ハムと軟白ずいきのマリネ 梅酒のソース1,200円、古代米とほうれん草のリゾット 炙り真鯛のせ1,800円、ヤマトポークのパンチェッタと柿のピッツァ1,800円、大和肉鶏の櫻味噌焼き 新生姜と紫とうがらし3,000円、明日香レモンカスタードシュークリーム1,000円(表示価格は税込)

空席とメニューを見るCAFE ETRANGER NARADの空席や店の情報は、食べログで確認できます。CAFE ETRANGER NARADの予約ページを見る(食べログ)

飛鳥・藤原の宮都から着想した5品

「NARAD EAT FESTIVAL 2026」は、奈良市・田原本町・明日香村・吉野町の4市町村の食材を使った期間限定メニューを出す食のフェアです。開催店舗は「CAFE ETRANGER NARAD」と「BRANCHERA 石舞台 TERRACE」です。

今年のテーマは、2026年7月に世界文化遺産への登録が決定した「飛鳥・藤原の宮都」です。飛鳥時代から食べられていたとされる食材や、古くから受け継がれてきた食文化を取り入れ、4地域の食材をイタリア料理の発想で仕立てています。

昨年度は5品で合計551食を提供し、過去4年間で最多の提供数になりました。料理を考えたのはシェフの本願雄士氏です。

軟白ずいきのマリネ1,200円、古代米のリゾット1,800円

「生ハムと軟白ずいきのマリネ 梅酒のソース」は1,200円です。奈良市の軟白ずいきをマリネし、生ハムと吉野町の梅酒「花巴 Nature×Nature UME」のソースを合わせます。やわらかな口当たりとシャキッとした食感の軟白ずいきに、生ハムの塩気と梅酒ソースの甘酸っぱさが重なります。

「古代米とほうれん草のリゾット 炙り真鯛のせ」は1,800円です。田原本町の安萬侶さん米とほうれん草、明日香村の古代米を使い、真鯛の頭などから取った出汁で米を炊いています。上には香ばしく炙った真鯛がのります。

「ヤマトポークのパンチェッタと柿のピッツァ」も1,800円です。明日香村の柿と、ヤマトポークのバラ肉を塩漬けにした自家製パンチェッタを合わせ、セルバチコのほろ苦さを重ねています。

大和肉鶏3,000円と、石舞台に見立てたシュークリーム

「大和肉鶏の櫻味噌焼き 新生姜と紫とうがらし」は3,000円で、5品のなかで一番高い一皿です。大和肉鶏を吉野町の「吉野櫻味噌」に漬け込んで焼き上げ、新生姜と奈良市の紫とうがらしを添えます。飛鳥時代に食べられていた「ひしお」に着想を得たものです。

「明日香レモンカスタードシュークリーム」は1,000円です。竹炭を練り込んだシュー生地に、明日香村のレモンを使ったカスタードクリームを詰めています。見た目は飛鳥を代表する「石舞台」をイメージしたものです。

店は奈良市観光センター「NARANICLE(ナラニクル)」内にあり、席数は約145席(店内約115席、テラス約30席)です。近鉄奈良駅より徒歩5分、JR奈良駅より徒歩10分で、定休日はありません。食材がなくなり次第終了で、仕入れ状況によりメニュー内容が変更となる場合があります。

くろねこメモ

1,000円のシュークリームから3,000円の大和肉鶏まで、5品の幅が広いフェアです。

  • ランチの時間に行くか、夜に合わせるか
  • リゾットとピッツァ、同じ1,800円のどちらにするか
  • 軽く前菜とデザートだけにするか、主菜まで頼むか
  • テラス約30席と店内約115席、どちらに座るか
  • 食材がなくなり次第終了なので早い時期に行くか

出典

確認日時:2026年9月26日14時48分時点