長野県上水内郡の小川の庄が、全国高校生そば打ち大会の優勝校である長野吉田高校戸隠分校そば部の部員が打った「戸隠分校そば部の冷凍手打ち生そば」を限定500セットで販売します。部として初の一般販売で、150g×2束(2人前)が1,980円(税込)です。予約受付は2026年10月1日から始まっていて、今回は小川の庄の会員への限定販売です。
| 商品名 | 戸隠分校そば部の冷凍手打ち生そば(限定500セット) |
|---|---|
| 内容量・価格 | 150g×2束(2人前)1,980円(税込) |
| 予約受付 | 2026年10月1日から。小川の庄の会員への限定販売 |
| 発送 | 2026年10月下旬から11月下旬に順次 |
| 賞味期限 | 冷凍90日間 |
| 購入方法 | 株式会社小川の庄のECサイト、チラシ発送による申し込み |
麺棒一本で丸く延ばす「戸隠流一本棒丸延し」を高校生が継承
打つのは、長野県長野吉田高校戸隠分校のそば部です。顧問の丸山淳一教諭の指導のもと、長野県・戸隠から伝わる「戸隠流一本棒丸延し」を継承しています。この技法は、そば殻だけを取り除いた「挽ぐるみ」の粉を使い、生地を四角ではなく丸く延ばすものです。一本の棒に生地を巻き付けて延ばすため生地にかかる力が少なく、切れにくく、風味やコシが良くなります。日本三大そばのひとつである戸隠そばならではの製法で、今では担い手が少なくなっています。そば部は全国高校生そば打ち大会で幾度も優勝や入賞を果たしてきましたが、その技術が商品として世に出る機会はこれまでありませんでした。戸隠分校は昼間定時制の高校で、卒業生の中には海外の日本料理店でそば職人として働く人もいます。

そば粉は地元・戸隠産、飯縄山の火山灰土が育てる「霧下そば」
使うそば粉は地元・戸隠産です。戸隠は標高が高く霧が発生しやすい土地で、この気候が「霧下そば」と呼ばれるそばを育みます。飯縄山(飯綱山)の火山灰土がもたらす水はけの良い土壌も、香りのある実につながっています。製法は甘皮まで挽き込む「挽ぐるみ」で、そのために色が深く、香りが出ます。この土地で育ったそばを、この土地で学ぶ生徒が打つという形です。商品の監修は、同校卒業生の丸山朝陽氏が務めます。丸山氏は2023年の全国高校生そば打ち大会個人戦で第3位に入賞し、現在は長野市内でそば打ち体験教室「そば358」を主宰しています。部員のそば打ちは「そば358」店内で行われ、丸山氏が完全にサポートして品質を監修します。

2人前1,980円で冷凍90日、予約は会員向けに10月1日から
商品名は「戸隠分校そば部の冷凍手打ち生そば」で、限定500セットです。内容量は150g×2束の2人前で、価格は1,980円(税込)です。打ちたてを冷凍で発送し、賞味期限は冷凍で90日間です。予約受付は2026年10月1日に始まり、発送は2026年10月下旬から11月下旬に順次となっています。購入方法は株式会社小川の庄のECサイトと、チラシ発送による申し込みです。今回は双方にとって初めての試みということもあり、小川の庄の会員への限定販売とされています。小川の庄は、そば部と「そば358」の活動、そのそばの味を伝えることを今後も続けたいとしています。
くろねこメモ
戸隠産のそば粉を挽ぐるみで、麺棒一本の「戸隠流一本棒丸延し」で打った2人前が冷凍で届きます。
- 小川の庄の会員かどうかを先に確かめるか
- 500セットなので早めに予約を入れるか
- 冷凍90日のうち、いつ食べる日に合わせるか
- 2人前を誰と分けるか
出典
確認日時:2026年10月3日2時18分時点
- 株式会社 小川の庄のプレスリリース(PR TIMES、2026-10-02)
- 公式 小川の庄
- 提供:株式会社 小川の庄







