キノコではない秋野菜マコモダケ、大阪・堺の自然栽培農家が10月4日から通販

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国産マコモダケの通販のリリース冒頭に掲載された画像

大阪・堺の「ケンジのお野菜」が、国産マコモダケの通販を2026年10月4日(日)から始めました。マコモダケは水辺で育つイネ科の植物「マコモ」の茎の根元が膨らんだ部分を食べる、秋が旬の野菜です。生マコモダケは10月下旬ごろまでの期間限定で、水煮は通年買えます。

農園名 ケンジのお野菜
販売開始日 2026年10月4日(日)
取り扱い 生マコモダケ/マコモダケ水煮
所在地 大阪府堺市東区日置荘西町1-51-9
販売方法 公式通販サイトでの産地直送
栽培 肥料や農薬を使わない自然栽培

マコモダケはイネ科「マコモ」の茎の根元が膨らんだ部分

「マコモダケ」と聞いてキノコを想像する人も多いものですが、マコモダケは水辺で育つイネ科の植物「マコモ」の茎の根元が膨らんだ部分を食べる、秋が旬の野菜です。シャキッとした歯ざわりと、ほのかな甘い香りがあります。クセが少なく、炒め物や天ぷら、炭火焼き、肉巻きなど、和洋中さまざまな料理に使えます。

マコモダケは、農林水産省が全国の生産量を公表する「作況調査(野菜)」の対象41品目には含まれていません。ケンジのお野菜のマコモダケは、ホテルや飲食店の料理人にも使われています。

生は10月下旬ごろまで、下ごしらえ済みの水煮は通年

生のマコモダケが食べられるのは、10月上旬から11月初旬までの短い期間です。みずみずしい歯ざわりと、加熱して引き立つ甘みがあり、素焼き、天ぷら、肉巻き、炒め物など素材を生かす料理に向きます。公式通販サイトでの生マコモダケの販売は、10月4日(日)から10月下旬ごろまでです。

10月下旬ごろからは、マコモダケの水煮が通年届きます。皮むきなどの下ごしらえが済んでいるため、切って料理に加えるだけです。生よりホクホクした食感が強く出るため、炒め物、煮物、スープ、バターソテーなどに向きます。栽培や注文の状況によって、販売期間は前後します。

肥料や農薬を使わず、株の間隔を広く取った畑で育てる

「ケンジのお野菜」は、大阪府堺市東区日置荘西町1-51-9の農園です。肥料や農薬を使わず、自然の流れに寄り添った栽培に取り組んでいます。マコモダケは株と株の間隔を十分に取り、風や光がしっかり通る畑作りをしています。

公式通販サイトは9月30日(水)に開きました。国産のマコモダケを、農家から直接、通販で買えます。現在はマコモダケのみ購入や問い合わせができ、将来的には自然栽培の野菜やマコモダケの葉なども販売する予定です。飲食店やホテルなど、料理に出したい人のための問い合わせ窓口もあります。

くろねこメモ

キノコのような名前ですが、炒め物にも天ぷらにも使えるイネ科の秋野菜です。

  • 生を10月中に試すか、通年の水煮にするか
  • 素焼きか天ぷらか、最初の料理を決めるか
  • 下ごしらえの手間をかけるか、省くか

出典