JR東京駅の丸の内北ドーム内にある「TOKYO STATION CAFE -THE NORTH DOME-」で、2026年9月14日(月)から秋の「プレミアム アフタヌーンティー」が始まります。土日祝を除く平日限定で、シャインマスカットやいちじくなどの果実を取り入れた内容です。
予約制のプレミアムに加え、同日から予約不要のアフタヌーンティープレートも登場します。ゆっくり過ごす予定を先に決めるのか、当日の立ち寄り先を探すのかで選び方が変わるため、料金・人数・時間とメニューの違いを整理しました。
| 提供期間 | 2026年9月14日(月)開始。終了日未発表(11月中旬頃を予定) |
|---|---|
| 対象日 | 土日祝を除く平日 |
| 提供時間 | 14:00〜17:00、120分制。飲み物のラストオーダーは終了30分前 |
| 料金 | プレミアム アフタヌーンティー 1人7,800円(税込) |
| 予約 | 2名以上。利用日の1か月前から3日前までに予約 |
| 場所 | JR東京駅 丸の内北口改札外、東京ステーションギャラリー隣接 |
予約は2名から、午後の予定を120分で組み立てる
プレミアム アフタヌーンティーは、利用日と人数をあらかじめ決めて予約するメニューです。受付は2名以上で、利用日の1か月前から3日前までと案内されています。同行者の休みを合わせて平日に訪れる計画に向いており、思い立った当日に予約なしで同じ内容を注文する前提では予定を立てないようにしましょう。
提供時間帯は14時から17時で、利用は120分制です。予約時には実際に選べる開始時刻を確認し、店舗の営業時間全体とアフタヌーンティーの提供時間を区別してください。飲み物のラストオーダーは終了30分前なので、滞在時間いっぱいまで注文できるわけではありません。
税込料金は1人7,800円です。2名で利用する場合のメニュー代は合計15,600円となり、別注文があればその分を加えて考えます。公式指定の予約ページでは平日のアフタヌーンティーのみオンライン予約を受け付ける旨が表示されているため、ほかの時間帯や通常席の予約と取り違えず、対象メニューを確かめて進めてください。
ドームを表現したケーキと、いちじく・栗のスイーツ
中心となるスイーツは「シャインマスカットのオリジナルドームズコット」です。東京駅のドーム内に集う人々をフルーツで、天井のドームをカスタードで表現したシグネチャーケーキと紹介されています。駅舎の中で駅舎をモチーフにした菓子を味わうというつながりが、この場所ならではの選ぶ理由になります。
ほかにも、いちじくティラミス、イタリア栗のミニパイ、シャインマスカットと柿のロールサンド、秋フルーツ盛り合わせが並びます。フルーツガーデンシャーベットにはいちじくと和梨を添え、ケーキ、パイ、冷たいデザートと異なる形で秋の果実を取り入れています。果物一種類を集中的に味わうというより、いくつかの素材を少しずつ見比べたい日に合いそうです。
ウェルカムドリンクはフルーツガーデンソーダです。旬の果物を主題にした構成ですが、時期によって使用するフルーツが変わる場合があります。写真もイメージとして案内されているため、特定の果物や写真と同じ盛り付けを目的にする場合は、予約時点の内容を確認してください。

甘いものの間にセイボリー、飲み物は14種から
セイボリーは、サーモンとレモンクリームのブリニ、季節フルーツとモッツァレラチーズのカプレーゼ、黒毛和牛のローストビーフサンド、グリル野菜のフリッタータの4品です。スイーツだけのセットではなく、魚、肉、野菜を取り入れた塩味の料理も組み合わされています。甘いものの合間に料理を選びながら過ごしたい人は、この構成も判断材料になります。
飲み放題は紅茶8種、コーヒー3種、ソフトドリンク3種の計14種です。紅茶にはオリジナルブレンド、ダージリン、ウバ、キームン、アールグレイ、静岡県産和紅茶などが含まれます。オリジナルブレンドはマスカットや桃の香りをまとわせたものと紹介されており、果物のスイーツに合わせる一杯の候補です。
ノンカフェインのグリーンルイボスフルーツパレードと、カフェインレスコーヒーも用意されています。ソフトドリンクは青森県産林檎ジュース、コーラ、ジンジャーエール。紅茶を中心に選ぶ人とコーヒーを好む人が一緒でも、それぞれの飲み物を選べる内容です。

予約不要の3,200円プレートは、別メニューとして選ぶ
同じ9月14日から11月中旬頃まで、14時以降に「アフタヌーンティープレート」も提供されます。ドリンク付きで税込3,200円、予約不要と発表された別メニューです。プレミアムと同じ内容を小さくしたものと決めつけず、一皿でスイーツとセイボリーを楽しむ選択肢として比べると違いが分かります。
プレートのスイーツは季節のフルーツサンド2種と、シャインマスカットとサンシャインレッドのミニパフェです。料理は黒毛和牛ローストビーフのサラダ、彩りドライフルーツのスイーツ仕立て、彩り野菜のフリッタータが紹介されています。プレミアムに含まれるドームズコットや14種のフリーフロードリンクは、このプレートの内容として案内されていません。
プレミアムには平日限定と2名以上という条件がありますが、プレートに同じ条件が適用されるとは発表されていません。予約不要という案内も、すぐ入店できることや在庫を保証するものではないため、予定の前後に立ち寄る日は現地の案内を確認しましょう。費用、予約の有無、選びたい菓子を比べると、自分の過ごし方に合わせやすくなります。

丸の内北口の改札外へ、駅舎の歴史を感じる店内
店舗はJR東京駅の丸の内北口改札外にあり、東京ステーションギャラリーに隣接しています。列車利用の前後に向かう場合も、改札内の店ではないことを先に確認しておくと待ち合わせ場所を決めやすくなります。店は2026年4月に開業し、発表による席数は63席です。
1914年の東京駅竣工当時に待合室だった空間を引き継ぎ、100年以上を経た構造レンガ壁や高さ5mの天井を特徴としています。八角形天井の意匠を模した特注カーペットのシンボルシートも紹介されていますが、特定の席を利用できると約束されたプランではありません。料理とあわせて駅舎の質感に目を向けると、この場所で過ごす楽しみが広がりそうです。
通常営業時間は平日・土曜が9時から22時、日曜・祝日が9時から21時です。プレミアムの実施日と提供時間はこれより限られるため、夜や週末も同じ企画を利用できると思い込まないようにしてください。提供終了は11月中旬頃という予定で、具体的な最終日は示されていないため、会期末に訪れる場合は最新の受付状況を確認するのが確実です。
くろねこメモ
東京駅は乗り換えのために急いで通り過ぎることも多い場所ですが、午後の二時間をあらかじめ空けておくと、旅の始まりや終わりの過ごし方が変わりそうです。友人と休みを合わせられるなら、果物のケーキと温かいお茶を選びながら、駅舎の壁にも目を向けてみたいところ。移動の途中で一皿を楽しむ日はプレート、会話の時間を主役にする日は予約制のセットというように、目的から選べるのがうれしいですね。列車の出発に気を取られずに済むよう、食後の移動まで少し余白を残しておくと、ティータイムの余韻も楽しめそうです。お互いの近況をゆっくり話す約束を、駅でしてみたくなる企画です。
出典
確認日時:2026年9月8日20時49分時点
- PR TIMES発表
- 詳しくは公式サイトでご確認ください
- 店舗公式Instagram
- 画像提供:JR-Cross(株式会社JR東日本クロスステーション/PR TIMES)

