安曇野市のパン・菓子工房「trattoria forza(トラットリア フォルツァ)」から、地元産小麦を使う焼き菓子の新ブランド「信州安曇野ひととせ」が誕生しました。2026年9月10日(木)・11日(金)にJR新宿駅で開催される「あずさマルシェ」に初出店します。
クッキー、ビスコッティ、ショートブレッド、スコーンに安曇野産の地粉を使用。信州へ出かける機会がなくても、新宿で地元の工房が作る菓子を選べる2日間です。買いに行く前に知りたい商品の違いと、出店場所をまとめます。
| 出店日 | 2026年9月10日(木)・11日(金) |
|---|---|
| 販売時間 | 両日13:00〜20:00 |
| イベント | 安曇野市あずさマルシェ in LUMINE AGRI MARCHE |
| 出店ブース | Azumino Wheat Terrace |
| 会場 | JR新宿駅ミライナタワー改札外 イベントスペース(ニュウマン新宿2階エントランス前) |
安曇野の地粉で作る、日々のお茶に合わせたい焼き菓子
工房は安曇野市で創業30年を迎え、地域でパンや菓子を作ってきました。新ブランド名の「ひととせ」は、春夏秋冬を合わせた一年を意味する言葉。地元の小麦と、安曇野の四季を重ねた名前として紹介されています。
このブランドで軸になるのは、すべての焼き菓子に安曇野産の地粉を使うことです。発表では、日常の休憩やティータイムに寄り添う菓子を目指すと説明されています。素材の産地だけでなく、その小麦を異なる形の菓子に焼き上げている点から、好みに合う品を選べます。
クッキー3種とスコーン5種、食感から選ぶ4つの系統
販売商品として案内されているクッキーは全3種です。ビスコッティはざくっとした食感、ショートブレッドはバターの風味を特徴として紹介されています。どれも小麦を使う菓子ですが、形や焼き上げ方が異なるため、一種類に決めず食感を比べる買い方も考えられます。
スコーンは全5種で、おやつだけでなく食事にも合わせる品として案内されています。仕事の合間の甘いものならクッキー、朝食や軽食にも取り入れたいならスコーンというように、食べる場面を先に考えると選びやすくなります。会場では焼き菓子のほかに、信州名物の牛乳パンも用意する予定です。
各種類の詳しい味の内訳、価格、個数単位は今回の発表に記載されていません。売場で気になる品の表示を確かめて、自宅用か持ち帰りの手土産かに合わせて選んでください。贈る場合は保存方法や日持ちも商品ごとに確認し、焼き菓子だから一律に長く保存できるとは考えないほうがよいでしょう。

新宿駅の改札外、Azumino Wheat Terraceを目印に
販売場所はマルシェ内の「Azumino Wheat Terrace」ブースです。駅の改札外で行われる催しなので、列車に乗る前後だけでなく、新宿での用事と合わせて立ち寄ることもできます。会場はニュウマン新宿2階エントランス前で、ミライナタワー改札を目印にすると位置を把握しやすくなります。
安曇野市公式案内でも、同じ日程と時間、Azumino Wheat Terraceの出展を確認できます。会場にはほかにも特産品のブースがあり、朝採れのスイートコーンなどを特急あずさで届ける催しも予定されています。焼き菓子だけを買う日として考えるほか、安曇野の食材を一緒に探す機会にもなります。
工房は通常、安曇野市内を中心としたパンの宅配販売を行い、直売はしていないと発表しています。今回の新宿出店と、安曇野に常設の直売店があることは別です。会期後の「ひととせ」の購入に関する問い合わせはブランド公式Instagramへ案内されているので、気に入った品があればアカウントも控えておくと次の情報を探しやすくなります。
くろねこメモ
今回は、旅先で見つけるような地域の焼き菓子を、新宿で手に取れる機会です。まず一品だけ選ぶなら、いつ食べたいかを考えると候補が絞れそう。仕事の休憩用にはクッキー、翌朝にも合わせたいならスコーン、食感を比べたいならビスコッティとショートブレッドという選び方があります。同じ安曇野産小麦を使う菓子でも、形の違いから話が広がりそうです。手土産にするなら、相手が受け取る日から逆算して日持ちと保存方法を売場で確認しておきたいところ。価格や味の全種類は発表されていないので、現地の表示を見ながら予算と持ち帰る量を決めるのがよさそうです。
出典
確認日時:2026年9月8日21時42分時点
- PR TIMES発表
- 詳しくは公式サイトでご確認ください
- 信州安曇野ひととせ公式Instagram
- 画像提供:信濃毎日新聞株式会社(PR TIMES)

