東京ミッドタウンにある「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」で、2026年10月1日(木)から林檎や栗を取り入れた秋の新作ペストリーが順次登場します。フランスのパティシエ、ニナ・メタイエ氏によるパティスリーの秋のラインナップです。
今回は抹茶とウイスキー、蕎麦とレモン、栗と玄米茶など、素材の組み合わせが選ぶ手がかりになります。店内とテイクアウトで価格が異なるケーキに加え、持ち帰り専用のホールケーキ、店内限定デセールもあるため、用途と予算を分けて見ていきましょう。
| 販売開始 | 2026年10月1日(木)から順次。終了日未発表 |
|---|---|
| 店舗 | ニナ ザ・リッツ・カールトン東京(ホテル1階) |
| 所在地 | 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン |
| 営業時間 | 11:00〜20:00、ラストオーダー19:00 |
| 単品ケーキの価格帯 | 店内1,500〜1,800円(税・サービス料込)、持ち帰り1,900〜2,200円(税込・箱代込) |
日本限定の抹茶ババとスパイスのケーキ、素材から選ぶ
「ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルウイスキーと抹茶のババ」は、抹茶入りの生地にホテルのオリジナルラベルのジャパニーズウイスキーを使ったシロップを染み込ませた一品です。カスタードとレモンコンフィを重ね、抹茶のクリームで仕上げます。ウイスキーを使う菓子なので、お酒を避けたい人への手土産にする際は、名前や見た目だけで選ばず使用素材を伝えられるようにしておきたいところです。
もう一つの日本限定品は「パンデピス風スパイスとオレンジのフラワーケーキ」です。生姜、シナモン、クローブ、ナツメグなどのスパイスを使い、レモンコンポート、ジンジャーが香るムース、オレンジを組み合わせています。抹茶と洋酒に関心があればババ、スパイスと柑橘の組み合わせが気になればフラワーケーキというように、好みの素材から比較できます。
店内価格はババが1,800円、フラワーケーキが1,500円で、いずれも税・サービス料込みです。持ち帰りはそれぞれ2,200円、1,900円となり、税込で箱代を含みます。店内価格をそのまま手土産の予算に使わず、利用する形の金額で個数を考えてください。

林檎の花びら、蕎麦と檸檬、マンダリンの三つを比べる
「林檎とホワイトチョコレートのポムレ」は、ショートブレッドとビスキュイに、トンカ豆とバニラを使う焼き林檎の層を合わせたケーキです。クリームと青りんごのコンフィを組み合わせ、キャラメルに漬けた林檎を花びらのように飾ります。同じ林檎でも焼き林檎、コンフィ、飾りと異なる使い方がされており、断面や形にも注目したい一品です。
「蕎麦と檸檬のババロア」は、ビスキュイ、クリスピー生地、プラリネ、ババロアのすべてに蕎麦を使用しています。中心には蕎麦とヘーゼルナッツのプラリネ、レモンコンフィを重ね、上にも蕎麦の実で香りを移したシャンティなどをあしらいます。蕎麦が一部分の飾りに使われるだけの菓子ではないことが、素材を選ぶ際の重要な違いです。
「マンダリンのフラワーケーキ」はババロアと中心の両方にマンダリンを使い、クルミのプラリネとショートブレッドを土台にしています。店内/持ち帰り価格は、ポムレが1,800円/2,200円、蕎麦のババロアが1,500円/1,900円、マンダリンが1,600円/2,000円です。いずれも店内は税・サービス料込み、持ち帰りは税込・箱代込みとなっています。

12cmのホールケーキは持ち帰り専用、集まりの用途に
ホールケーキは、蕎麦と檸檬のババロアとクラッカン ショコラの2種類です。どちらも12cmでテイクアウトのみの販売となり、税込価格は蕎麦のババロアが6,500円、クラッカン ショコラが4,500円です。同じサイズで2,000円の差があるため、味の方向性と予算の両方から選べます。
蕎麦と檸檬のババロアは、単品でも紹介される蕎麦とレモンの組み合わせをホールで楽しむ形です。クラッカン ショコラはサブレやミルクチョコレート、フルール・ド・セル、キャラメリゼしたピーカンナッツを組み合わせます。切り分ける集まりでは、蕎麦、ナッツなどの使用素材を相手に確認してから候補を絞ると選びやすくなります。
発表にはホールケーキの推奨人数や保存期限、事前予約の締切は記載されていません。12cmという寸法を基準に考えつつ、人数分に足りると断定せず、受け取る日や保管方法は購入時の案内で確かめてください。商品によって販売開始が順次となるため、特定のホールケーキが初日からそろうとは限りません。
栗・玄米茶・マンダリンのデセールは店内だけで
持ち帰り用のケーキと異なる選択肢が「秋の木漏れ日~栗・玄米茶・マンダリン~」です。店内限定のアシェットデセールとして、税・サービス料込み2,000円で案内されています。栗と玄米茶に柑橘を合わせた構成で、グラスの中に素材を重ねた提供写真が公開されています。
マンダリンとコブミカンの葉を使った2種類のソルベ、柑橘のコンフィ、ラムを使うマロンクリーム、マロングラッセなどを組み合わせています。冷たいソルベも含む構成をその場で味わうメニューとして、ケーキを箱で持ち帰る日とは別の楽しみ方ができます。栗を主題にしたデザートを目当てにするなら、テイクアウトできない点まで含めて予定を立てましょう。
店舗はホテル1階で、通常営業時間は11時から20時、ラストオーダーは19時です。公式サイトでも店舗所在地と営業時間を確認でき、発表では店内32席、屋外テラス26席と紹介されています。座席予約の要否や今回の商品の注文条件までは発表で示されていないため、目的の商品と利用する形を公式の案内で確かめてから訪れるのがよさそうです。

くろねこメモ
自分のための一個を選ぶ日と、誰かに渡す箱を選ぶ日では、気になるポイントが少し変わります。店内なら、その場でしか頼めない栗のデセールを先に候補にしてみるのもよさそうです。持ち帰りなら、林檎や柑橘を好む人、スパイスに興味がある人と、相手の好みから絞ると選ぶ時間まで楽しくなりそう。蕎麦やナッツ、ウイスキー、ラムを使う品があるので、贈る相手に避けたい素材がないか聞けると安心です。何個か組み合わせる場合も店内価格ではなく持ち帰り価格で合計を考えておくと、店頭で迷いすぎずに済みます。花びらのような形を楽しむ一品と、素材の意外な組み合わせを試す一品を選ぶ日を想像しました。
出典
確認日時:2026年9月8日21時42分時点
- PR TIMES発表
- 詳しくは公式サイトでご確認ください
- 画像提供:マリオット・インターナショナル ジャパン(PR TIMES)

