福岡市動物園内の「カフェ ラソンブレ」で、「守りたい!ツシマヤマネコソフト」が2026年10月10日(土)から12月27日(日)まで販売されます。700円(税込)で、購入者には数量限定の記念品が配られます。カップのQRコードから、学生が作ったツシマヤマネコの解説サイトに進めます。
| 商品名 | 守りたい!ツシマヤマネコソフト |
|---|---|
| 開始日 | 2026年10月10日(土) |
| 終了日 | 2026年12月27日(日) |
| 販売場所 | カフェ ラソンブレ(Café Rassembler)/福岡市動物園内(福岡県福岡市中央区南公園1-1) |
| 価格 | 700円(税込) |
| 入園料 | 大人600円、高校生300円、中学生以下と市内65歳以上は無料 |
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耳と斑点模様はチョコレートビスケットとクランブルで
「守りたい!ツシマヤマネコソフト」は、「伊都物語」のソフトクリームに、チョコレートビスケットやクランブル、チョコソースなどを組み合わせた一品です。ツシマヤマネコの耳と斑点模様を、これらの材料で表しています。価格は700円(税込)です。
学生は見た目だけでなく、動物園のカフェで実際に売れることも重視しました。店舗スタッフが特別な技術を必要とせず、30秒以内を目安に提供できるよう、材料と工程に工夫を重ねています。購入者には記念品が配られ、こちらは数量限定でなくなり次第終了です。
カップのQRコードから学生が作った解説サイトへ
カップにはQRコードが付き、学生が制作したツシマヤマネコの解説サイトにつながります。ツシマヤマネコは長崎県対馬だけに生息し、野生の推定生息数は100頭程とされ、絶滅危惧ⅠA類に分類されています。商品のかわいらしさを入口に、生態と絶滅の危機を知るきっかけをつくる仕掛けです。
福岡市動物園は1996年にツシマヤマネコの飼育を始め、2026年で30年を迎えました。2000年には国内で初めて飼育下繁殖に成功し、2026年4月には4年ぶりに赤ちゃんが誕生しています。10月8日(木)の「ツシマヤマネコの日」には、その名前の発表も予定されています。
学生72名・12チームの開発から最優秀賞の企画が商品に
この商品は、福岡ECO動物海洋専門学校(福岡市博多区)の学生72名・12チームが約3か月にわたり取り組んだ新メニュー開発プロジェクトから生まれました。2026年5月に福岡市動物園と園内カフェを運営する株式会社AQUAから「動物園に来たからこそ味わえる・撮れる」スイーツの開発課題が示され、最終プレゼンテーションには上位6チームが進出しています。株式会社AQUAと福岡市動物園による審査で最優秀賞に選ばれた1チームの企画が、そのまま商品になりました。
最優秀賞が決まった後も、商品の素材とスリーブのデザインを見直し、解説サイトの制作も進めています。販売初日の10月10日(土)は、企画した学生が開園時から園内で看板を持って商品を紹介する予定です。入園料は大人600円、高校生300円で、中学生以下と市内65歳以上は無料です。
くろねこメモ
耳と斑点模様をチョコレートの材料で表したソフトクリームが、動物園のカフェに並びます。
- 販売初日に行くか、会期の後半にするか
- 記念品があるうちに行くか、時期を選ぶか
- カップのQRコードを、その場で読むか持ち帰るか
- 名前の発表がある10月8日より後にするか
出典
確認日時:2026年10月5日15時58分時点
- 学校法人滋慶学園のプレスリリース(PR TIMES、2026-10-05)
- 公式 福岡市動物園
- 提供:学校法人滋慶学園







