だしの町・伊予市の「飲むだしパック」が10月1日発売、税込250円

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「飲むだしパック」のリリースに掲載された画像

愛媛県伊予市の伊予市観光案内所で、ドリップ式の「飲むだしパック」が2026年10月1日(木)から税込250円で買えます。カツオ節やサバ節、煮干し、昆布などを細かく砕いて詰めたパックで、調味料も入っているため、湯を注ぐと味の付いただし汁になります。今後は市内・外の関係施設等での販売も予定しています。

発売日 2026年10月1日(木)
価格 250円(税込)
販売場所 伊予市観光案内所(手づくり交流市場「町家」内/愛媛県伊予市米湊827-4)
中身 細かく砕いただしの素材(カツオ節、サバ節、煮干し、昆布等)を詰めたドリップパック。調味料も配合
今後の販売 市内・外の関係施設等での販売を予定

カツオ節やサバ節を砕いて詰めたドリップパック、湯を注ぐとだし汁になる

「飲むだしパック」は、細かく砕いただしの素材を詰めたドリップパックです。中身はカツオ節、サバ節、煮干し、昆布等で、粉末だしとは違って素材そのものの風味が残ります。調味料も配合されているため、湯を注ぐだけで味の付いただし汁ができます。価格は税込250円で、10月1日(木)から伊予市観光案内所で買えます。案内所は手づくり交流市場「町家」の中にあり、住所は愛媛県伊予市米湊827-4です。

削り節メーカー2社の本社、伊予灘の煮干しと中山町の干しシイタケ

伊予市には、削り節メーカーのヤマキ株式会社とマルトモ株式会社が本社を構えています。だしの原料となる特産品も多く、伊予灘で獲れるカタクチイワシを新鮮なまま加工した煮干し、単一漁港での漁獲量がトップクラスという伊予市双海町下灘のハモ、中山間地域の伊予市中山町で生産される肉厚な干しシイタケがあります。削り節や煮干し、昆布、シイタケから取る一般的なだしに加え、タイやハモから取るだしなど、古くからだし文化が栄えてきた土地です。

1市2町の「伊予の輝き だしの十字路構想」、2月にエミフルMASAKIでフェスタ

伊予市、伊予郡松前町、伊予郡砥部町の1市2町は、「伊予の輝き だしの十字路構想」を進めています。削り節、ハモ、珍味、地酒、砥部焼といった地域の資源を「だし」というテーマでひとつにまとめ、食文化圏として打ち出す取り組みです。この構想では、2027年2月23日(火)にエミフルMASAKI(愛媛県松前町)で「だしの十字路」フェスタを行う予定で、「お母さんと子どもの喜ぶだし」をコンセプトに掲げています。

くろねこメモ

湯を注ぐだけで、削り節や煮干しから取っただし汁になります。

  • そのまま飲むか、料理のだしに使うか
  • 町家に寄る日に買うか、関係施設での販売を待つか

出典

確認日時:2026年9月30日19時56分時点