ロイヤル・カリビアンが、シンガポール発着の東南アジアクルーズを初めて通年で展開します。ナビゲーター・オブ・ザ・シーズの運航を2027年10月まで延長し、その後はクァンタム・オブ・ザ・シーズが同様の航路を引き継ぐ予定です。
定番のペナン島3泊、ペナン・プーケット4泊に加え、ペナン島とランカウイ島、クアラルンプールとペナン島を巡る4泊コースも加わります。発表された航路は日本語公式サイトで予約受付が始まっています。
| シンガポール発着 | ナビゲーター・オブ・ザ・シーズを2027年10月まで延長し通年化 |
|---|---|
| その後の配船 | 2027年10月からクァンタム・オブ・ザ・シーズが同様の航路を展開 |
| 定番コース | ペナン島3泊、ペナン・プーケット4泊 |
| 新コース | ペナン島・ランカウイ島4泊、クアラルンプール・ペナン島4泊 |
| 香港発着 | 2028年1月からボイジャー・オブ・ザ・シーズで4泊・5泊 |
| 日本の寄港地 | 香港発着の一部コースで石垣島、那覇 |
| 予約 | ロイヤル・カリビアン日本語公式サイトで受付開始 |
シンガポールから3〜4泊、東南アジアの寄港地を組み合わせる
通年化の中心となるのは、シンガポールを出発して東南アジアを巡る短めの航路です。ペナン島だけを訪れる3泊、ペナン島とプーケットを組み合わせる4泊に加え、ペナン島とランカウイ島、クアラルンプールとペナン島という4泊の新コースが示されています。休暇日数と訪れたい都市の組み合わせから選べます。
同じ泊数でも、出航時刻、寄港時間、終日航海の日数は航海ごとに異なります。寄港地観光を重視する場合は滞在時間を、船内施設を重視する場合は終日航海日を確認します。日本からシンガポールまでの航空券や前後泊はクルーズ代金と別になる場合があるため、旅程全体で移動時間を組みます。

香港発着では石垣島・那覇へ、豪州発着も2隻で拡充
ボイジャー・オブ・ザ・シーズは、2027年11月にブリスベン発着、12月にシドニー発着の航海を行い、その後シンガポールを経て香港へ移ります。2028年1月からの香港発着は4泊または5泊で、石垣島、那覇、基隆、チャンメイなどを訪れるコースが含まれます。すべての航海が同じ寄港地を回るわけではありません。
オーストラリアでは、アンセム・オブ・ザ・シーズがシドニー、オベーション・オブ・ザ・シーズがブリスベンを拠点とします。発着地が複数あるため、船名だけで判断すると空港や前泊地を取り違える可能性があります。公式検索では出航地、出航月、船名を指定し、希望する組み合わせを絞り込みます。

料金表示の内訳と航空券、入国条件を予約前にそろえる
クルーズの料金は、出発日、客室カテゴリー、利用人数、割引の適用によって変わります。発表には共通価格がないため、個別の金額は掲載していません。公式検索で表示される金額について、港湾税などの諸費用、チップ、寄港地観光、飲み物、通信、航空券が含まれるかを予約画面で確認します。
海外発着では、日本から出航地までの移動と乗船締切にも余裕が必要です。パスポート残存期間、査証、電子渡航認証、入国・検疫条件は国籍や寄港地で変わります。船の配船や寄港順も変更される場合があるため、予約前と出発前の両方で、詳しくは公式サイトをご確認ください。
くろねこメモ
シンガポール発着の通年化で選択肢は増えますが、記事にある3泊・4泊はすべて同じ寄港地を回る意味ではありません。ペナン、プーケット、ランカウイ、クアラルンプールの組み合わせを確認し、船名、出航地、出航日をそろえて検索します。香港発着の石垣島・那覇寄港も一部航海です。表示料金の対象人数、港湾税、チップ、飲み物、通信、寄港地観光、航空券、前後泊の扱いを確認し、総額と必要休暇日数で比較します。パスポート、査証、入国条件、乗船締切、旅程変更の案内を含め、詳しくはロイヤル・カリビアン日本語公式サイトでご確認ください。
出典
確認日時:2026年9月6日20時17分時点
- PR TIMES発表
- 詳しくは公式サイトでご確認ください
- 画像提供:ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(PR TIMES掲載素材)

