7月の旬の食材一覧(野菜・果物・魚介)|とうもろこし・桃・はも

7月はとうもろこしや枝豆など、夏野菜が盛りです。桃やすいかなど、果物も充実します。このページでは、7月の旬の食べ物を【野菜/果物/魚介】に分けて一覧にしました。市場の入荷データをもとに、盛り・走り・名残のどれにあたるかも示しています。

7月に出回りが盛りになる食材は、野菜はとうもろこし、とうがん、ゴーヤー、枝豆、オクラ、果物はあんず、桃、すもも、すいか、魚介はほや、はも、あゆ、うなぎ、うになどです。

7月に出回る、この時期だけの食材

一年のうち半年以上は、市場にほとんど入ってこない食材です。この時期を逃すと、次に出回るのは来年になります。

  • ピーク:とうもろこし、枝豆、あんず、桃、すもも、すいか、ブルーベリー、マンゴー、パイナップル、ほや、はも
  • 今季の終わり:さくらんぼ、とびうお

魚介は流通の都合で一年中少しずつ市場に入るため、年間の入荷の6割以上が3ヶ月に集まるものを選んでいます。

7月が旬の野菜

7月に盛りを迎える野菜はとうもろこし、とうがん、ゴーヤー、枝豆、オクラ、モロヘイヤなどです。

  • とうもろこし|盛り ピークです。年間の入荷の38%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より47%安くなります。
    時間がたつと甘みが落ちるので、買ったら早めに加熱する。ゆでる、焼く、炊き込みご飯に。7月の主な産地は茨城・千葉。
  • とうがん|盛り ピークです。年間の入荷の30%がこの月に集まります。
    淡白でだしをよく含む。煮物、スープ、あんかけに。7月の主な産地は静岡・神奈川。
  • ゴーヤー|盛り ピークです。年間の入荷の29%がこの月に集まります。
    独特の苦みが持ち味。チャンプルー、おひたし、天ぷらに。7月の主な産地は群馬・宮崎。
  • 枝豆(えだまめ)|盛り ピークです。年間の入荷の29%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より38%安くなります。
    さやごと塩ゆでにするのが定番。鮮度が落ちやすいので、買った日にゆでたい。7月の主な産地は群馬・埼玉。
  • オクラ|盛り ピークです。年間の入荷の26%がこの月に集まります。
    ねばりと、さくっとした歯ざわり。おひたし、和え物、天ぷらに。7月の主な産地は鹿児島・高知。
  • モロヘイヤ|盛り ピークです。年間の入荷の26%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より33%安くなります。
    刻むとねばりが出る。おひたし、スープ、和え物に。7月の主な産地は群馬・沖縄。
  • みょうが|盛り ピークです。年間の入荷の20%がこの月に集まります。
    さわやかな香りの薬味。そうめん、冷ややっこ、甘酢漬けに。7月の主な産地は高知。
  • アスパラガス|盛り ピークです。年間の入荷の18%がこの月に集まります。
    穂先の甘みと歯ごたえ。ゆでる、焼く、炒めるのどれにも。7月の主な産地は栃木・佐賀。
  • しょうが|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の18%がこの月です。卸売価格も年間の平均より25%安くなります。
    さわやかな辛みと香り。夏に出る新しょうがは甘酢漬けに向く。7月の主な産地は高知・和歌山。
  • ズッキーニ|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の17%がこの月です。
    くせがなく油と相性がよい。ソテー、ラタトゥイユ、フライに。7月の主な産地は長野。
  • パプリカ|盛り ピークです。年間の入荷の16%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より29%安くなります。
    肉厚で甘みがあり、彩りがよい。サラダ、マリネ、炒め物に。7月の主な産地は茨城・宮城。
  • とうがらし|盛り ピークです。年間の入荷の15%がこの月に集まります。
    辛みを添える香辛野菜。青いものは炒め物やつくだ煮にも。7月の主な産地は京都。
  • ししとう|盛り ピークです。年間の入荷の14%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より27%安くなります。
    ほろ苦さと青い香り。素焼き、天ぷら、炒め物に。7月の主な産地は千葉・高知。
  • なす|盛り ピークです。年間の入荷の12%がこの月に集まります。
    油と相性がよく、焼く・揚げる・煮るのどれにも向く。7月の主な産地は群馬・茨城。
  • きゅうり|盛り ピークが続きます。年間の入荷の11%がこの月です。
    みずみずしい歯切れ。浅漬け、酢の物、サラダに。7月の主な産地は福島。
  • トマト|盛り ピークが続きます。年間の入荷の10%がこの月です。
    酸味と甘みのバランスが持ち味。生食のほか、煮込みやソースにも。7月の主な産地は北海道。
  • かぼちゃ|走り 市場に出始めます。ピークは8月からです。
    ほくほくして甘みが強い。煮物、天ぷら、スープに。7月の主な産地は茨城・神奈川。
  • さやいんげん|名残 今季の終わりです。夏の味覚の最後の月になります。
    しゃきっとした歯ごたえ。ごま和え、煮物、炒め物に。7月の主な産地は福島。
  • ミニトマト|名残 ピークを過ぎ、少しずつ減ります。
    ひと口で甘みと酸味が広がる。サラダ、弁当の彩り、マリネに。7月の主な産地は茨城・北海道。

年間を通して出回る定番の野菜(7月も入荷が多いもの)

次の野菜は、月による入荷量の差が小さく、一年中手に入ります。入荷量では旬を決めにくいため、入荷がいちばん多い月、卸売価格が安い月、JAグループが示す旬の季節のいずれかを添えました。

  • レタス 一年中出回りますが、入荷はこの月がいちばん多くなります。卸売価格は年間の平均より40%安い月です。
    しゃきっとした歯ざわり。サラダのほか、さっと炒めたりスープにも。7月の主な産地は長野・群馬。
  • しそ 一年中出回りますが、入荷はこの月がいちばん多くなります。JAは春・夏を旬としています。
    さわやかな香りの薬味。刺身のつま、天ぷら、刻んで和え物に。7月の主な産地は愛知・茨城。
  • パセリ 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは3月です。
    さわやかな香りとほろ苦さ。刻んでスープやソースの仕上げに。7月の主な産地は長野・千葉。
  • わけぎ 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より36%安い月です。
    ねぎより香りがやわらかい。ぬた、薬味に。7月の主な産地は千葉・埼玉。
  • 玉ねぎ(たまねぎ) 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より26%安い月です。
    加熱すると甘みが出る。春先に出る新玉ねぎは辛みが穏やかで生食に向く。7月の主な産地は兵庫・佐賀。
  • なめこ 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より27%安い月です。
    つるりとしたぬめり。みそ汁、おろし和え、そばの具に。7月の主な産地は新潟・山形。
  • 長芋(ながいも) 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは6月です。
    生ではしゃきしゃき、すりおろすとねばりが出る。とろろ、短冊切り、ソテーに。7月の主な産地は青森・北海道。
  • キャベツ 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは4月です。
    葉のやわらかい春もの、巻きの締まった冬ものと、季節で持ち味が変わる。生でも加熱でも使える。7月の主な産地は群馬。
  • 小松菜(こまつな) 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より31%安い月です。
    アクが少なく、下ゆでなしで使える。炒め物、みそ汁、おひたしに。7月の主な産地は茨城。
  • マッシュルーム 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より15%安い月です。
    うまみが強い。ソテー、煮込み、スープに。7月の主な産地は茨城・千葉。

7月が旬の果物

7月に盛りを迎える果物はあんず、桃、すもも、すいか、ブルーベリーなどです。

  • あんず|盛り ピークです。年間の入荷の55%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より11%安くなります。
    甘酸っぱく、香りがよい。ジャム、シロップ漬け、干しあんずに。7月の主な産地は長野。
  • 桃(もも)|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは8月です。
    やわらかな果肉と豊かな香り。食べる少し前に冷やす。7月の主な産地は山梨・福島。
  • すもも|盛り ピークです。年間の入荷の38%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より17%安くなります。
    甘酸っぱくジューシー。生食のほか、ジャムや果実酒に。7月の主な産地は山梨・山形。
  • すいか|盛り ピークです。年間の入荷の37%がこの月に集まります。
    しゃりっとした食感とたっぷりの果汁。冷やしてそのまま。7月の主な産地は山形・新潟。
  • ブルーベリー|盛り ピークです。年間の入荷の36%がこの月に集まります。
    甘酸っぱい小粒の果実。生食のほか、ジャムやお菓子に。7月の主な産地は長野。
  • マンゴー|盛り ピークです。年間の入荷の34%がこの月に集まります。
    濃厚な甘みととろける食感。香りが立ったら食べごろ。7月の主な産地は宮崎・沖縄。
  • パイナップル|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の24%がこの月です。
    甘みと酸味が強く、果汁が多い。生食のほか、酢豚などの料理にも。7月の主な産地は沖縄。
  • メロン|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の19%がこの月です。
    香りが立ち、お尻が少しやわらかくなったら食べごろ。7月の主な産地は山形・千葉。
  • すだち|走り 市場に出始めます。ピークは8月からです。
    きりっとした酸味と香り。焼き魚、鍋、そうめんに搾る。7月の主な産地は徳島。
  • さくらんぼ|名残 今季の終わりです。夏の味覚の最後の月になります。
    甘酸っぱく、つやのある赤い実。日持ちしないので早めに食べる。7月の主な産地は山形・北海道。

7月が旬の魚介

7月に盛りを迎える魚介はほや、はも、あゆ、うなぎ、うに、するめいかなどです。「通年」とあるものは、年間を通して入荷量の差が小さい食材です。

  • ほや|盛り ピークです。年間の入荷の27%がこの月に集まります。
    独特の香りと甘み、ほろ苦さ。刺身、酢の物に。7月の主な出荷地は岩手・宮城。
  • はも|盛り ピークです。年間の入荷の25%がこの月に集まります。
    骨切りをして食べる。湯引き、天ぷら、吸い物に。7月の主な出荷地は熊本・愛媛。
  • あゆ|盛り ピークです。年間の入荷の20%がこの月に集まります。
    香りのよい川魚。塩焼き、甘露煮、天ぷらに。7月の主な出荷地は和歌山・愛知。
  • うなぎ|盛り ピークです。年間の入荷の18%がこの月に集まります。
    脂がのり、こくがある。かば焼き、白焼き、ひつまぶしに。7月の主な出荷地は静岡・愛知。
  • うに|盛り ピークです。年間の入荷の15%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より31%安くなります。
    とろける甘みと磯の香り。すし、うに丼に。7月の主な出荷地は北海道・宮城。
  • するめいか|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは9月です。卸売価格も年間の平均より27%安くなります。
    身は歯ごたえがあり、わたも使える。刺身、いか焼き、塩辛、煮物に。7月の主な出荷地は青森・宮城。
  • ひらめ|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の13%がこの月です。
    淡白で上品な白身。刺身、昆布じめ、ムニエルに。7月の主な出荷地は青森・宮城。
  • 金目鯛(きんめだい)|盛り ピークです。年間の入荷の13%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より27%安くなります。
    脂ののった赤い魚。煮つけ、しゃぶしゃぶ、干物に。
  • かつお|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の13%がこの月です。
    春の初がつおはさっぱり、秋の戻りがつおは脂がのる。たたき、刺身に。7月の主な出荷地は千葉・宮城。
  • 毛がに(けがに)|盛り ピークです。年間の入荷の11%がこの月に集まります。
    身は甘く、濃厚なかにみそが持ち味。ゆでてそのまま。7月の主な出荷地は北海道。
  • さざえ|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは8月です。
    こりこりした身と、ほろ苦い肝。つぼ焼き、刺身に。7月の主な出荷地は千葉・青森。
  • きはだまぐろ|走り 少しずつ増えてきます。ピークは8月からです。
    さっぱりした赤身。刺身、づけ、ステーキに。7月の主な出荷地は千葉・和歌山。
  • わたりがに|走り 入荷が少し増える月です。いちばん多いのは9月です。
    だしがよく出る。みそ汁、パスタ、蒸しがにに。7月の主な出荷地は北海道・宮城。
  • いさき|名残 今季の終わりです。夏の味覚の最後の月になります。
    ほどよく脂ののった白身。塩焼き、刺身、煮つけに。7月の主な出荷地は福岡・長崎。
  • とびうお|名残 今季の終わりです。夏の味覚の最後の月になります。
    脂が少なくさっぱりした身。刺身、塩焼き、つみれに。だし(あご)にも使われる。7月の主な出荷地は岩手・宮城。
  • にしん|名残 入荷が少し増える月です。いちばん多いのは1月です。
    脂ののった身。塩焼き、煮つけに。数の子はにしんの卵。7月の主な出荷地は北海道。
  • はまぐり|名残 今季の終わりです。春の味覚の最後の月になります。
    上品なだしが出る。お吸い物、焼きはまぐり、酒蒸しに。7月の主な出荷地は千葉・茨城。
  • あさり|名残 今季の終わりです。春の味覚の最後の月になります。
    うまみの濃いだしが出る。酒蒸し、みそ汁、パスタに。7月の主な出荷地は千葉・北海道。
  • めばる|名残 今季の終わりです。夏の味覚の最後の月になります。
    上品な白身。煮つけ、塩焼きに。7月の主な出荷地は青森。
  • 真鯛(まだい)|名残 今季の終わりです。春の味覚の最後の月になります。
    上品なうまみの白身。刺身、塩焼き、鯛めし、あら煮に。時期は天然ものの入荷量による。7月の主な出荷地は宮城。
  • あじ(まあじ)|通年 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは6月です。
    うまみが強く、使い道が広い。刺身、たたき、塩焼き、フライ、南蛮漬けに。7月の主な出荷地は宮城・福岡。
  • たこ|通年 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは12月です。
    弾力のある歯ごたえ。刺身、酢の物、たこ飯、煮物に。7月の主な出荷地は北海道・茨城。

7月の出回りを数字で見る

この一覧の「盛り・走り・名残」は、東京都中央卸売市場に入荷した量を月別に見て決めています。入荷がもっとも多い月の8割以上ある月を「盛り」、盛りに向かう手前の時期を「走り」、盛りを過ぎた時期を「名残」としました。

7月に入荷が集中する食材は次のとおりです。

  • あんず:年間の入荷量の約55%が7月に集まる
  • 桃:年間の入荷量の約39%が7月に集まる
  • とうもろこし:年間の入荷量の約38%が7月に集まる
  • すもも:年間の入荷量の約38%が7月に集まる
  • すいか:年間の入荷量の約37%が7月に集まる
  • ブルーベリー:年間の入荷量の約36%が7月に集まる

7月に値ごろになる食材

旬の食材は、たくさん出回るぶん値ごろになります。次の食材は、7月の卸売価格が年間でもっとも安い水準でした(東京都中央卸売市場・2025年の月平均)。店頭の価格とは異なりますが、買い出しや仕入れの目安になります。

  • 枝豆:1kgあたり約967円(年間の平均は約1,080円)
  • モロヘイヤ:1kgあたり約1,021円(年間の平均は約1,238円)
  • しょうが:1kgあたり約796円(年間の平均は約1,035円)
  • パプリカ:1kgあたり約521円(年間の平均は約738円)
  • うに:1kgあたり約21,660円(年間の平均は約31,238円)
  • きはだまぐろ:1kgあたり約1,079円(年間の平均は約1,258円)
  • ししとう:1kgあたり約1,355円(年間の平均は約1,857円)
  • するめいか:1kgあたり約901円(年間の平均は約1,210円)

7月の食材の選び方と保存のコツ

7月に盛りを迎える野菜と果物から、選び方と保存のしかたをまとめました。

  • とうもろこし
    選び方:実が先まで詰まり、ふっくらとつやのあるもの。皮つきなら緑の濃いもの。ひげが褐色のものはよく熟している。
    保存:時間とともに味が落ちるので、新しいうちに食べる。保存するなら、かためにゆでて冷凍する。
  • ゴーヤー
    選び方:鮮やかな緑で変色がなく、持つと重いもの。いぼがしっかりして、はりのあるもの。
    保存:種とわたを取り、キッチンペーパーで包んで野菜室に入れると長もちする。
  • 枝豆
    選び方:できれば枝つきを選ぶ。さやと茎のつなぎ目が茶色くなっておらず、豆がふっくらしているもの。
    保存:買ったらすぐにゆでる。すぐ食べないときは、かためにゆでて水気を切り、冷凍する。
  • みょうが
    選び方:色つやがよく、丸みがあって身の締まったもの。つぼみが開いていないもの。
    保存:湿らせたキッチンペーパーで包んで野菜室で10日ほど。刻んで冷凍もできる。
  • 桃
    選び方:くぼみが左右対称で、甘い香りがし、うぶ毛がきれいに生えているもの。くぼみの周りが青くないものは熟している。
    保存:熟していないものは常温で追熟させる。冷やしすぎると味が落ちるので、食べる直前に冷やす。
  • すいか
    選び方:皮につやがあり、しま模様がくっきりしているもの。
    保存:丸のままなら風通しのよい涼しい場所へ。切ったものはラップで包んで冷蔵し、早めに食べる。

7月の旬の食材 よくある質問

7月の旬の野菜は何ですか。

7月に盛りを迎える野菜はとうもろこし、とうがん、ゴーヤー、枝豆、オクラ、モロヘイヤなどです。出始めの走りにはかぼちゃがあります。

7月の旬の果物は何ですか。

7月に盛りを迎える果物はあんず、桃、すもも、すいか、ブルーベリーなどです。

7月の旬の魚介は何ですか。

7月に盛りを迎える魚介はほや、はも、あゆ、うなぎ、うに、するめいかなどです。

7月と8月で、旬の食材はどう変わりますか。

7月で盛りを終えるのはとうもろこし、とうがん、しょうが、ズッキーニ、パプリカ、あんずなどです。8月に新しく盛りを迎えるのはかぼちゃ、梨、いちじく、ぶどう、すだち、きはだまぐろなどです。

「走り・盛り・名残」はどのように決めていますか。

東京都中央卸売市場への月別の入荷量をもとにしています。入荷がもっとも多い月の8割以上ある月を盛り、その手前を走り、過ぎた時期を名残としました。産地での収穫期や、味がもっともよい時期とは一致しない場合があります。

前の月・次の月の旬の食材

7月の献立と行事食を見る

7月の食材を使った献立や、行事に合わせた料理は、次のページにまとめています。

データの出典と見方

  • 出回り時期・産地・卸売価格:東京都中央卸売市場「市場統計情報(月報・年報)」2025年の明細データを集計。野菜と果物は国産のみ
  • 通年で出回る野菜の旬の季節、野菜と果物の選び方・保存:JAグループ「とれたて大百科」の各品目の解説を参考にしました

いずれも東京の市場への入荷をもとにした目安です。産地や地域、その年の天候によって、出回る時期は前後します。出荷地は統計上の区分で、水揚げ地とは一致しない場合があります。(最終更新:2026年9月)