6月の旬の食材一覧(野菜・果物・魚介)|しそ・さくらんぼ・あゆ

6月は梅やらっきょうなど、漬け込みに使う食材の時期です。さくらんぼなど初夏の果物も盛りです。このページでは、6月の旬の食べ物を【野菜/果物/魚介】に分けて一覧にしました。市場の入荷データをもとに、盛り・走り・名残のどれにあたるかも示しています。

6月に出回りが盛りになる食材は、野菜はとうもろこし、みょうが、しょうが、ズッキーニ、さやいんげん、果物は梅、さくらんぼ、びわ、あんず、魚介はとびうお、とり貝、いさき、まがれい、はもなどです。

6月に出回る、この時期だけの食材

一年のうち半年以上は、市場にほとんど入ってこない食材です。この時期を逃すと、次に出回るのは来年になります。

  • ピーク:とうもろこし、梅、さくらんぼ、びわ、あんず、マンゴー、ブルーベリー、とびうお、とり貝、はも
  • 出始め:枝豆、すいか、すもも、ほや
  • 今季の終わり:らっきょう、そら豆、わらび、パイナップル

魚介は流通の都合で一年中少しずつ市場に入るため、年間の入荷の6割以上が3ヶ月に集まるものを選んでいます。

6月が旬の野菜

6月に盛りを迎える野菜はとうもろこし、みょうが、しょうが、ズッキーニ、さやいんげん、アスパラガスなどです。

  • とうもろこし|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは7月です。
    時間がたつと甘みが落ちるので、買ったら早めに加熱する。ゆでる、焼く、炊き込みご飯に。6月の主な産地は茨城・埼玉。
  • みょうが|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは7月です。卸売価格も年間の平均より37%安くなります。
    さわやかな香りの薬味。そうめん、冷ややっこ、甘酢漬けに。6月の主な産地は高知。
  • しょうが|盛り ピークです。年間の入荷の19%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より20%安くなります。
    さわやかな辛みと香り。夏に出る新しょうがは甘酢漬けに向く。6月の主な産地は高知・和歌山。
  • ズッキーニ|盛り ピークです。年間の入荷の19%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より36%安くなります。
    くせがなく油と相性がよい。ソテー、ラタトゥイユ、フライに。6月の主な産地は茨城・群馬。
  • さやいんげん|盛り ピークです。年間の入荷の14%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より32%安くなります。
    しゃきっとした歯ごたえ。ごま和え、煮物、炒め物に。6月の主な産地は千葉・茨城。
  • アスパラガス|盛り ピークが続きます。年間の入荷の14%がこの月です。
    穂先の甘みと歯ごたえ。ゆでる、焼く、炒めるのどれにも。6月の主な産地は佐賀・北海道。
  • とうがらし|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは7月です。
    辛みを添える香辛野菜。青いものは炒め物やつくだ煮にも。6月の主な産地は京都・高知。
  • トマト|盛り ピークが続きます。年間の入荷の11%がこの月です。卸売価格も年間の平均より35%安くなります。
    酸味と甘みのバランスが持ち味。生食のほか、煮込みやソースにも。6月の主な産地は熊本・栃木。
  • なす|盛り ピークが続きます。年間の入荷の10%がこの月です。
    油と相性がよく、焼く・揚げる・煮るのどれにも向く。6月の主な産地は高知・群馬。
  • ミニトマト|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の10%がこの月です。卸売価格も年間の平均より37%安くなります。
    ひと口で甘みと酸味が広がる。サラダ、弁当の彩り、マリネに。6月の主な産地は熊本・愛知。
  • じゃがいも|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の10%がこの月です。
    ほくほくしたものと、ねっとりしたものがある。春の新じゃがは皮ごと使える。6月の主な産地は長崎。
  • きゅうり|盛り ピークが続きます。年間の入荷の10%がこの月です。
    みずみずしい歯切れ。浅漬け、酢の物、サラダに。6月の主な産地は埼玉・群馬。
  • 枝豆(えだまめ)|走り 市場に出始めます。ピークは7月からです。
    さやごと塩ゆでにするのが定番。鮮度が落ちやすいので、買った日にゆでたい。6月の主な産地は群馬・埼玉。
  • オクラ|走り 市場に出始めます。ピークは7月からです。
    ねばりと、さくっとした歯ざわり。おひたし、和え物、天ぷらに。6月の主な産地は鹿児島・高知。
  • とうがん|走り 市場に出始めます。ピークは7月からです。
    淡白でだしをよく含む。煮物、スープ、あんかけに。6月の主な産地は愛知・沖縄。
  • モロヘイヤ|走り 市場に出始めます。ピークは7月からです。
    刻むとねばりが出る。おひたし、スープ、和え物に。6月の主な産地は群馬・沖縄。
  • パプリカ|走り 少しずつ増えてきます。ピークは7月からです。
    肉厚で甘みがあり、彩りがよい。サラダ、マリネ、炒め物に。6月の主な産地は茨城・山梨。
  • ししとう|走り 少しずつ増えてきます。ピークは7月からです。
    ほろ苦さと青い香り。素焼き、天ぷら、炒め物に。6月の主な産地は千葉・高知。
  • ゴーヤー|走り 市場に出始めます。ピークは7月からです。
    独特の苦みが持ち味。チャンプルー、おひたし、天ぷらに。6月の主な産地は沖縄・長崎。
  • らっきょう|名残 今季の終わりです。春の味覚の最後の月になります。
    しゃりっとした歯ごたえ。甘酢漬けや塩漬けにして楽しむ。6月の主な産地は鳥取。
  • そら豆(そらまめ)|名残 今季の終わりです。春の味覚の最後の月になります。
    ほくほくした食感と独特の香り。塩ゆでのほか、さやごと焼いても。6月の主な産地は宮城・秋田。
  • わらび|名残 今季の終わりです。春の味覚の最後の月になります。
    ぬめりとほろ苦さのある山菜。アク抜きをしてから、おひたしや煮物に。6月の主な産地は山形。
  • さやえんどう|名残 今季の終わりです。春の味覚の最後の月になります。
    さやごと食べる。彩りと歯ごたえを添える。卵とじ、煮物のあしらいに。6月の主な産地は福島・岩手。
  • かぶ|名残 今季の終わりです。冬の味覚の最後の月になります。
    根はやわらかく火の通りが早い。葉も使える。煮物、浅漬け、スープに。6月の主な産地は千葉。

年間を通して出回る定番の野菜(6月も入荷が多いもの)

次の野菜は、月による入荷量の差が小さく、一年中手に入ります。入荷量では旬を決めにくいため、入荷がいちばん多い月、卸売価格が安い月、JAグループが示す旬の季節のいずれかを添えました。

  • 長芋(ながいも) 一年中出回りますが、入荷はこの月がいちばん多くなります。
    生ではしゃきしゃき、すりおろすとねばりが出る。とろろ、短冊切り、ソテーに。6月の主な産地は青森・北海道。
  • パセリ 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは3月です。
    さわやかな香りとほろ苦さ。刻んでスープやソースの仕上げに。6月の主な産地は千葉・長野。
  • わけぎ 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より36%安い月です。
    ねぎより香りがやわらかい。ぬた、薬味に。6月の主な産地は千葉・埼玉。
  • レタス 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より40%安い月です。
    しゃきっとした歯ざわり。サラダのほか、さっと炒めたりスープにも。6月の主な産地は長野・群馬。
  • しそ 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より17%安い月です。
    さわやかな香りの薬味。刺身のつま、天ぷら、刻んで和え物に。6月の主な産地は愛知。
  • にら 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より41%安い月です。
    強い香りがあり、炒め物、餃子、卵とじに向く。6月の主な産地は茨城・栃木。
  • セロリ 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは3月です。
    さわやかな香りと歯切れ。サラダ、スープ、炒め物に。6月の主な産地は長野。
  • ピーマン 一年中出回ります。JAは春・夏を旬としています。
    ほろ苦さと歯ごたえ。炒め物、肉詰め、焼きびたしに。6月の主な産地は茨城。
  • 玉ねぎ(たまねぎ) 一年中出回ります。JAは春・夏を旬としています。
    加熱すると甘みが出る。春先に出る新玉ねぎは辛みが穏やかで生食に向く。6月の主な産地は佐賀・兵庫。
  • チンゲン菜(ちんげんさい) 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より18%安い月です。
    軸はしゃきっと、葉はやわらかい。炒め物、あんかけ、スープに。6月の主な産地は茨城。
  • まいたけ 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より39%安い月です。
    香りとうまみが強い。天ぷら、炊き込みご飯、炒め物に。6月の主な産地は新潟・長野。
  • キャベツ 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より38%安い月です。
    葉のやわらかい春もの、巻きの締まった冬ものと、季節で持ち味が変わる。生でも加熱でも使える。6月の主な産地は千葉・茨城。
  • 小松菜(こまつな) 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは10月です。
    アクが少なく、下ゆでなしで使える。炒め物、みそ汁、おひたしに。6月の主な産地は茨城。
  • マッシュルーム 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より11%安い月です。
    うまみが強い。ソテー、煮込み、スープに。6月の主な産地は茨城・千葉。
  • なめこ 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは9月です。
    つるりとしたぬめり。みそ汁、おろし和え、そばの具に。6月の主な産地は山形・新潟。
  • エリンギ 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より15%安い月です。
    こりっとした歯ごたえ。ソテー、炒め物、炊き込みご飯に。6月の主な産地は長野・新潟。

6月が旬の果物

6月に盛りを迎える果物は梅、さくらんぼ、びわ、あんず、マンゴーなどです。

  • 梅(うめ)|盛り ピークです。年間の入荷の85%がこの月に集まります。
    生では食べず、梅干し、梅酒、梅シロップに加工する。6月の主な産地は和歌山・群馬。
  • さくらんぼ|盛り ピークです。年間の入荷の76%がこの月に集まります。
    甘酸っぱく、つやのある赤い実。日持ちしないので早めに食べる。6月の主な産地は山形。
  • びわ|盛り ピークです。年間の入荷の45%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より48%安くなります。
    やさしい甘みとみずみずしさ。傷みやすいので早めに食べる。6月の主な産地は長崎・千葉。
  • あんず|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは7月です。
    甘酸っぱく、香りがよい。ジャム、シロップ漬け、干しあんずに。6月の主な産地は長野。
  • マンゴー|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは7月です。
    濃厚な甘みととろける食感。香りが立ったら食べごろ。6月の主な産地は宮崎。
  • ブルーベリー|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは7月です。
    甘酸っぱい小粒の果実。生食のほか、ジャムやお菓子に。6月の主な産地は茨城・千葉。
  • メロン|盛り ピークです。年間の入荷の24%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より42%安くなります。
    香りが立ち、お尻が少しやわらかくなったら食べごろ。6月の主な産地は茨城。
  • すいか|走り 少しずつ増えてきます。ピークは7月からです。
    しゃりっとした食感とたっぷりの果汁。冷やしてそのまま。6月の主な産地は千葉・熊本。
  • すもも|走り 市場に出始めます。ピークは7月からです。
    甘酸っぱくジューシー。生食のほか、ジャムや果実酒に。6月の主な産地は山梨・和歌山。
  • パイナップル|名残 ピークは過ぎましたが、まだ年間の19%がこの月に入ります。
    甘みと酸味が強く、果汁が多い。生食のほか、酢豚などの料理にも。6月の主な産地は沖縄。

6月が旬の魚介

6月に盛りを迎える魚介はとびうお、とり貝、いさき、まがれい、はも、あゆなどです。「通年」とあるものは、年間を通して入荷量の差が小さい食材です。

  • とびうお|盛り ピークです。年間の入荷の32%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より46%安くなります。
    脂が少なくさっぱりした身。刺身、塩焼き、つみれに。だし(あご)にも使われる。6月の主な出荷地は千葉・三重。
  • とり貝(とりがい)|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の27%がこの月です。卸売価格も年間の平均より61%安くなります。
    しゃきっとした歯ごたえと甘み。すし、刺身、酢の物に。6月の主な出荷地は石川・愛知。
  • いさき|盛り ピークです。年間の入荷の24%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より25%安くなります。
    ほどよく脂ののった白身。塩焼き、刺身、煮つけに。6月の主な出荷地は三重・長崎。
  • まがれい|盛り ピークです。年間の入荷の22%がこの月に集まります。
    くせのない白身。煮つけ、唐揚げ、塩焼きに。6月の主な出荷地は北海道。
  • はも|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは7月です。
    骨切りをして食べる。湯引き、天ぷら、吸い物に。6月の主な出荷地は熊本・愛媛。
  • あゆ|盛り ピークが続きます。年間の入荷の19%がこの月です。
    香りのよい川魚。塩焼き、甘露煮、天ぷらに。6月の主な出荷地は和歌山・愛知。
  • めばる|盛り ピークです。年間の入荷の15%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より21%安くなります。
    上品な白身。煮つけ、塩焼きに。6月の主な出荷地は青森。
  • うに|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは7月です。卸売価格も年間の平均より34%安くなります。
    とろける甘みと磯の香り。すし、うに丼に。6月の主な出荷地は北海道・宮城。
  • ひらめ|盛り ピークです。年間の入荷の14%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より38%安くなります。
    淡白で上品な白身。刺身、昆布じめ、ムニエルに。6月の主な出荷地は宮城・青森。
  • 真鯛(まだい)|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の11%がこの月です。卸売価格も年間の平均より26%安くなります。
    上品なうまみの白身。刺身、塩焼き、鯛めし、あら煮に。時期は天然ものの入荷量による。6月の主な出荷地は青森・宮城。
  • 毛がに(けがに)|盛り ピークが続きます。年間の入荷の11%がこの月です。卸売価格も年間の平均より24%安くなります。
    身は甘く、濃厚なかにみそが持ち味。ゆでてそのまま。6月の主な出荷地は北海道。
  • あさり|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の11%がこの月です。
    うまみの濃いだしが出る。酒蒸し、みそ汁、パスタに。6月の主な出荷地は千葉・北海道。
  • するめいか|走り 市場に出始めます。ピークは7月からです。
    身は歯ごたえがあり、わたも使える。刺身、いか焼き、塩辛、煮物に。6月の主な出荷地は青森・宮城。
  • ほや|走り 少しずつ増えてきます。ピークは7月からです。
    独特の香りと甘み、ほろ苦さ。刺身、酢の物に。6月の主な出荷地は宮城・岩手。
  • きはだまぐろ|走り 少しずつ増えてきます。ピークは8月からです。
    さっぱりした赤身。刺身、づけ、ステーキに。6月の主な出荷地は和歌山・千葉。
  • 金目鯛(きんめだい)|走り 少しずつ増えてきます。ピークは7月からです。
    脂ののった赤い魚。煮つけ、しゃぶしゃぶ、干物に。
  • うなぎ|走り 市場に出始めます。ピークは7月からです。
    脂がのり、こくがある。かば焼き、白焼き、ひつまぶしに。6月の主な出荷地は静岡・愛知。
  • さざえ|走り 少しずつ増えてきます。ピークは7月からです。
    こりこりした身と、ほろ苦い肝。つぼ焼き、刺身に。6月の主な出荷地は千葉・山口。
  • かつお|名残 ピークを過ぎ、少しずつ減ります。
    春の初がつおはさっぱり、秋の戻りがつおは脂がのる。たたき、刺身に。6月の主な出荷地は千葉。
  • まぐろ|名残 今季の終わりです。春の味覚の最後の月になります。
    赤身から脂ののった部位まで、部位で味わいが変わる。刺身、すし、づけに。
  • あじ(まあじ)|通年 一年中出回りますが、入荷はこの月がいちばん多くなります。
    うまみが強く、使い道が広い。刺身、たたき、塩焼き、フライ、南蛮漬けに。6月の主な出荷地は福岡。
  • さば|通年 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より27%安い月です。
    脂ののった青魚。塩焼き、みそ煮、しめさばに。6月の主な出荷地は千葉・石川。
  • たこ|通年 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは12月です。
    弾力のある歯ごたえ。刺身、酢の物、たこ飯、煮物に。6月の主な出荷地は北海道。

6月の出回りを数字で見る

この一覧の「盛り・走り・名残」は、東京都中央卸売市場に入荷した量を月別に見て決めています。入荷がもっとも多い月の8割以上ある月を「盛り」、盛りに向かう手前の時期を「走り」、盛りを過ぎた時期を「名残」としました。

6月に入荷が集中する食材は次のとおりです。

  • 梅:年間の入荷量の約85%が6月に集まる
  • さくらんぼ:年間の入荷量の約76%が6月に集まる
  • びわ:年間の入荷量の約45%が6月に集まる
  • あんず:年間の入荷量の約45%が6月に集まる
  • らっきょう:年間の入荷量の約37%が6月に集まる
  • とびうお:年間の入荷量の約32%が6月に集まる

6月に値ごろになる食材

旬の食材は、たくさん出回るぶん値ごろになります。次の食材は、6月の卸売価格が年間でもっとも安い水準でした(東京都中央卸売市場・2025年の月平均)。店頭の価格とは異なりますが、買い出しや仕入れの目安になります。

  • とびうお:1kgあたり約382円(年間の平均は約455円)
  • とり貝:1kgあたり約2,354円(年間の平均は約3,485円)
  • メロン:1kgあたり約547円(年間の平均は約757円)
  • いさき:1kgあたり約1,123円(年間の平均は約1,455円)
  • みょうが:1kgあたり約1,647円(年間の平均は約1,918円)
  • しょうが:1kgあたり約858円(年間の平均は約1,035円)
  • ズッキーニ:1kgあたり約335円(年間の平均は約509円)
  • めばる:1kgあたり約1,160円(年間の平均は約1,473円)

6月の食材の選び方と保存のコツ

6月に盛りを迎える野菜と果物から、選び方と保存のしかたをまとめました。

  • とうもろこし
    選び方:実が先まで詰まり、ふっくらとつやのあるもの。皮つきなら緑の濃いもの。ひげが褐色のものはよく熟している。
    保存:時間とともに味が落ちるので、新しいうちに食べる。保存するなら、かためにゆでて冷凍する。
  • みょうが
    選び方:色つやがよく、丸みがあって身の締まったもの。つぼみが開いていないもの。
    保存:湿らせたキッチンペーパーで包んで野菜室で10日ほど。刻んで冷凍もできる。
  • ズッキーニ
    選び方:大きすぎず、皮にはりとつやがあるもの。へたの切り口がみずみずしいもの。
    保存:袋に入れて冷蔵庫で3〜4日。
  • アスパラガス
    選び方:穂先が締まり、緑が鮮やかで、太くまっすぐなもの。切り口がみずみずしいもの。
    保存:鮮度が落ちやすいので早めに使う。保存するなら、キッチンペーパーで包んで野菜室に立てておく。
  • 梅
    選び方:皮にはりがあり、色が鮮やかで傷のないもの。
    保存:買ったらすぐに使う。すぐに使えないときは冷暗所へ。
  • さくらんぼ
    選び方:皮につやとはりがあり、色が鮮やかで傷のないもの。
    保存:冷蔵に弱い。風通しのよい涼しい場所に置き、食べる1〜2時間前に冷やす。

6月の旬の食材 よくある質問

6月の旬の野菜は何ですか。

6月に盛りを迎える野菜はとうもろこし、みょうが、しょうが、ズッキーニ、さやいんげん、アスパラガスなどです。出始めの走りには枝豆、オクラ、とうがん、モロヘイヤがあります。

6月の旬の果物は何ですか。

6月に盛りを迎える果物は梅、さくらんぼ、びわ、あんず、マンゴーなどです。

6月の旬の魚介は何ですか。

6月に盛りを迎える魚介はとびうお、とり貝、いさき、まがれい、はも、あゆなどです。

6月と7月で、旬の食材はどう変わりますか。

6月で盛りを終えるのはさやいんげん、ミニトマト、じゃがいも、梅、さくらんぼ、びわなどです。7月に新しく盛りを迎えるのはとうがん、ゴーヤー、枝豆、オクラ、モロヘイヤ、パプリカなどです。

「走り・盛り・名残」はどのように決めていますか。

東京都中央卸売市場への月別の入荷量をもとにしています。入荷がもっとも多い月の8割以上ある月を盛り、その手前を走り、過ぎた時期を名残としました。産地での収穫期や、味がもっともよい時期とは一致しない場合があります。

前の月・次の月の旬の食材

6月の献立と行事食を見る

6月の食材を使った献立や、行事に合わせた料理は、次のページにまとめています。

6月の食材を取り寄せたいときや、関連する話題は、次のページもあわせてご覧ください。

データの出典と見方

  • 出回り時期・産地・卸売価格:東京都中央卸売市場「市場統計情報(月報・年報)」2025年の明細データを集計。野菜と果物は国産のみ
  • 通年で出回る野菜の旬の季節、野菜と果物の選び方・保存:JAグループ「とれたて大百科」の各品目の解説を参考にしました

いずれも東京の市場への入荷をもとにした目安です。産地や地域、その年の天候によって、出回る時期は前後します。出荷地は統計上の区分で、水揚げ地とは一致しない場合があります。(最終更新:2026年9月)