「今月、何を買えばいいんだろう?」——そんなときにすぐ開いてもらえるよう作ったページです。

6月が旬の食材|野菜・果物・魚介
6月は、夏野菜が出そろい始め、梅やさくらんぼなど初夏の果物も楽しめる時期です。代表的な食材を、買い物前にさっと確認できるようまとめました。
6月が旬の野菜
トマト、なす、きゅうり、ピーマン、オクラ、いんげん、とうもろこし、えだまめ など。
6月が旬の果物
梅、さくらんぼ、桃、スイカ など。
6月が旬の魚介
アジ、カツオ、アユ、イワシ、ハモ など。
6月の旬食材を使った簡単な献立例
たとえば「アジの南蛮漬け+トマトときゅうりのサラダ+とうもろこしのスープ」のように、主菜に旬の魚介、副菜と汁物に旬野菜を合わせると、季節感のある献立がまとまります。
※上記は代表的な例です。地域や気候、栽培方法によって時期は前後しますので、店頭の表示もあわせてご確認ください。
旬の食材カレンダー|1月から12月まで月別一覧
「自分の月だけ知りたい」という方は、下の表で該当月を探してみてください。野菜・果物・魚介・献立のヒントを横断してまとめています。
| 月 | 旬の野菜 | 旬の果物 | 旬の魚介 | 献立のヒント |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 大根、白菜、ほうれん草、ねぎ、かぶ | みかん、りんご、いちご | ブリ、タラ、ヒラメ | 根菜の煮物、魚の照り焼き、温かい汁物 |
| 2月 | 白菜、長ねぎ、春菊、水菜、里芋 | いよかん、はっさく、いちご | タラ、サバ、ワカサギ | 鍋物、湯豆腐、青魚の和定食 |
| 3月 | 菜の花、春キャベツ、新玉ねぎ、ふき | いちご、キウイフルーツ | サヨリ、ホタルイカ、シラス | 菜の花の和え物、春キャベツのスープ、ちらし寿司 |
| 4月 | タケノコ、アスパラガス、新じゃがいも | いちご、甘夏、びわ | サワラ、マダイ、アサリ | タケノコご飯、サワラの焼き物、アサリの味噌汁 |
| 5月 | 新玉ねぎ、そら豆、スナップエンドウ | さくらんぼ、メロン | カツオ、シラス、アジ | カツオのたたき、新玉ねぎサラダ、豆ご飯 |
| 6月 | きゅうり、トマト、ナス、オクラ | 梅、さくらんぼ、桃、スイカ | アジ、カツオ、アユ、イワシ、ハモ | 冷やし中華、アジの南蛮漬け、梅を使ったさっぱり料理 |
| 7月 | トマト、ナス、ピーマン、とうもろこし | スイカ、ブルーベリー、マンゴー | アユ、イワシ、ハモ | 夏野菜カレー、そうめん、アユの塩焼き |
| 8月 | ゴーヤ、オクラ、枝豆、かぼちゃ | スイカ、桃、ぶどう | イカ、タコ、サバ | ゴーヤチャンプルー、枝豆、冷や奴 |
| 9月 | さつまいも、里芋、きのこ類、なす | ぶどう、梨、いちじく | サンマ、サバ、カツオ | サンマの塩焼き、きのこご飯、さつまいもの味噌汁 |
| 10月 | さつまいも、里芋、かぼちゃ、きのこ | 柿、栗、りんご | サンマ、サバ、カキ | 炊き込みご飯、かきフライ、かぼちゃスープ |
| 11月 | 大根、白菜、ブロッコリー、春菊 | りんご、みかん、柿 | ブリ、サケ、タチウオ | 鍋物、ブリ大根、鮭のちゃんちゃん焼き |
| 12月 | 白菜、ねぎ、ほうれん草、かぶ、長いも | いちご、みかん、りんご | タラ、ブリ、カキ | すき焼き、鍋物、年末年始のごちそう |
※上記はあくまで一般的な目安です。産地や気候、流通状況によって旬の時期は前後します。お住まいの地域の旬と合わせて参考にしてください。
もっと詳しく知りたい方は、各月のページで食材の特徴や選び方も紹介しています。
1月の旬の食材 /
2月の旬の食材 /
3月の旬の食材 /
4月の旬の食材 /
5月の旬の食材 /
6月の旬の食材 /
7月の旬の食材 /
8月の旬の食材 /
9月の旬の食材 /
10月の旬の食材 /
11月の旬の食材 /
12月の旬の食材
季節の食材を活用する3つのコツ
「旬は分かったけれど、どう献立に組み込めばいいか」という方に向けて、シンプルな考え方を3つ紹介します。
1. 旬の食材を1〜2品先に決める
献立をゼロから考えるより、まず旬の魚や野菜を1〜2品選び、そこから他の料理を広げていくほうが決めやすくなります。たとえば6月なら「アジ」を主菜に決めて、副菜や汁物を旬野菜で組み立てる、という流れです。
2. 旬食材に通年食材を合わせて献立を組む
旬の食材だけで毎食をまかなう必要はありません。豆腐や卵、乾物など一年を通じて手に入りやすい食材と組み合わせることで、無理なく続けやすい献立になります。
3. 地域差や店頭の産地表示もあわせて見る
旬の時期は地域や気候によって前後します。お住まいの地域のスーパーや直売所での産地表示も確認すると、より実感に近い「今の旬」がつかめます。
旬の食材を選ぶメリット

旬の食材を意識すると、日々の食事にどんな良さがあるのかを簡単に整理しました。
味や香りを楽しみやすいことが、旬の食材の大きな魅力のひとつです。たとえば夏のトマトの濃い甘みや、冬のブリの脂のりなど、季節ならではの味わいを感じやすくなります。
栄養面でも、その時期に多く出回る食材は食生活に取り入れやすく、季節に合った栄養バランスを意識するきっかけになります。ただし「必ず栄養価が高い」と言い切れるものではなく、調理法や食べ合わせによっても変わってきます。
出回る量が増える時期は、比較的手に入りやすくなる傾向もあります。価格が落ち着きやすいこともありますが、天候や流通状況によって変動するため、あくまで一般的な傾向として捉えるとよいでしょう。
そして何より、旬の食材は食卓に季節感を出しやすいという良さがあります。春のちらし寿司や夏の冷やし中華のように、その時期にしか楽しめない一品は、日々の食事を少し豊かにしてくれます。
春夏秋冬ごとの旬食材の特徴
月別に見るのも便利ですが、季節の大きな流れをつかんでおくと、献立の見通しが立てやすくなります。
春(3〜5月ごろ)
春キャベツや新玉ねぎ、新じゃがいもなど、やわらかい「新もの」が増える季節です。菜の花やふきといった山菜類、サヨリやホタルイカなどの魚介も出回り始め、食卓に彩りが出てきます。
夏(6〜8月ごろ)
トマト、きゅうり、なす、オクラ、ゴーヤ、とうもろこしなど、水分の多い夏野菜が豊富です。スイカや桃などの果物、アジやイワシ、カツオといった青魚も多く出回り、さっぱりとした味付けの料理と相性のよい食材が揃います。
秋(9〜11月ごろ)
さつまいもや里芋、かぼちゃなどの芋類・根菜、きのこ類が充実する季節です。ぶどうや梨、柿、栗など甘みの強い果物も多く、サンマをはじめとした魚介もこの時期ならではの味わいを楽しめます。
冬(12〜2月ごろ)
大根、白菜、ほうれん草、ねぎなど、鍋物や煮物に向く野菜が中心になります。みかんやりんごといった果物、ブリやタラ、カキなど脂ののった魚介も多く出回り、温かい料理を楽しみやすい時期です。
月別の詳しい旬食材ページ
「この月についてもっと知りたい」というときは、月別ページで食材の特徴や選び方のポイントを詳しく紹介しています。
1月の旬の食材 /
2月の旬の食材 /
3月の旬の食材 /
4月の旬の食材 /
5月の旬の食材 /
6月の旬の食材 /
7月の旬の食材 /
8月の旬の食材 /
9月の旬の食材 /
10月の旬の食材 /
11月の旬の食材 /
12月の旬の食材
旬の食材を使った献立記事
「実際の献立に落とし込むのが少し大変…」という方には、1週間分の献立例と買い物リストをまとめた記事もあります。主菜・副菜・汁物の組み合わせがそのまま参考になります。
6月の1週間献立 /
季節の1週間献立カレンダー(春・夏・秋・冬まとめて確認できます)
どの月から見ればいいか迷ったときは、季節の献立カレンダーから全体の流れをつかむのもおすすめです。
よくある質問
旬の時期は地域によって違いますか
はい、地域や気候、栽培方法によって前後することがあります。このページで紹介している時期は一般的な目安としてご覧いただき、お住まいの地域の店頭表示などともあわせて確認することをおすすめします。
旬の食材はいつも安いですか
出回る量が増えるため比較的手に入りやすくなる傾向はありますが、「必ず安い」とは言い切れません。天候や産地の状況によって価格が変動することもあります。
ハウス栽培の食材にも旬はありますか
ハウス栽培や輸入により、一年中手に入りやすい食材は増えています。一方で、このページでは自然の中で育つ時期を一般的な旬の目安として紹介しています。
旬の食材を献立に取り入れるコツはありますか
まず旬の食材を1〜2品選び、それを軸に主菜・副菜・汁物を組み立てる方法が取り入れやすいです。通年手に入る食材と組み合わせることで、無理なく続けやすい献立になります。詳しくは「季節の食材を活用する3つのコツ」もあわせてご覧ください。