10月は柿や栗が盛りを迎え、きのこやさつまいもも充実します。冬の食材も出始めます。このページでは、10月の旬の食べ物を【野菜/果物/魚介】に分けて一覧にしました。市場の入荷データをもとに、盛り・走り・名残のどれにあたるかも示しています。
10月に出回りが盛りになる食材は、野菜はぎんなん、かぼちゃ、里芋、とうがらし、白菜、果物は栗、柿、りんご、レモン、魚介は秋鮭、わかさぎ、はたはた、わたりがに、かんぱち(天然)などです。
10月に出回る、この時期だけの食材
一年のうち半年以上は、市場にほとんど入ってこない食材です。この時期を逃すと、次に出回るのは来年になります。
- ピーク:栗、柿、秋鮭
- 出始め:ゆり根、西洋なし
- 今季の終わり:かぼす、梨、さんま
魚介は流通の都合で一年中少しずつ市場に入るため、年間の入荷の6割以上が3ヶ月に集まるものを選んでいます。
10月が旬の野菜
10月に盛りを迎える野菜はぎんなん、かぼちゃ、里芋、とうがらし、白菜、れんこんなどです。
- ぎんなん|盛り ピークです。年間の入荷の26%がこの月に集まります。
もっちりした食感とほろ苦さ。茶碗蒸しに、または炒って塩で。10月の主な産地は愛知。 - かぼちゃ|盛り ピークが続きます。年間の入荷の18%がこの月です。
ほくほくして甘みが強い。煮物、天ぷら、スープに。10月の主な産地は北海道。 - 里芋(さといも)|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは12月です。
ねっとりした食感とぬめり。煮っころがし、けんちん汁、いも煮に。10月の主な産地は埼玉。 - とうがらし|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の14%がこの月です。卸売価格も年間の平均より38%安くなります。
辛みを添える香辛野菜。青いものは炒め物やつくだ煮にも。10月の主な産地は京都。 - 白菜(はくさい)|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは12月です。
加熱するとやわらかく甘くなる。鍋、煮物、漬物に。10月の主な産地は長野。 - れんこん|盛り ピークが続きます。年間の入荷の13%がこの月です。
しゃきしゃきした歯ごたえ。加熱するともっちりする。きんぴら、煮物、はさみ揚げに。10月の主な産地は茨城。 - さつまいも|盛り ピークが続きます。年間の入荷の10%がこの月です。
ゆっくり加熱すると甘みが引き出される。焼きいも、天ぷら、大学いもに。10月の主な産地は千葉・茨城。 - ごぼう|走り 少しずつ増えてきます。ピークは11月からです。
土の香りと歯ごたえ。きんぴら、煮物、豚汁に。10月の主な産地は青森。 - ゆり根(ゆりね)|走り 市場に出始めます。ピークは11月からです。
ほくほくして、ほんのり甘い。茶碗蒸し、きんとん、かき揚げに。10月の主な産地は北海道。 - かぶ|走り 市場に出始めます。ピークは11月からです。
根はやわらかく火の通りが早い。葉も使える。煮物、浅漬け、スープに。10月の主な産地は千葉・埼玉。 - カリフラワー|走り 市場に出始めます。ピークは11月からです。
ほろりとした食感とやさしい甘み。サラダ、グラタン、ポタージュに。10月の主な産地は長野・新潟。 - ほうれん草(ほうれんそう)|走り 市場に出始めます。ピークは11月からです。
寒い時期は葉が厚くなり、甘みが出る。おひたし、ごま和え、ソテーに。10月の主な産地は群馬・茨城。 - ししとう|名残 今季の終わりです。夏の味覚の最後の月になります。
ほろ苦さと青い香り。素焼き、天ぷら、炒め物に。10月の主な産地は千葉・高知。 - なす|名残 今季の終わりです。夏の味覚の最後の月になります。
油と相性がよく、焼く・揚げる・煮るのどれにも向く。10月の主な産地は高知・群馬。
年間を通して出回る定番の野菜(10月も入荷が多いもの)
次の野菜は、月による入荷量の差が小さく、一年中手に入ります。入荷量では旬を決めにくいため、入荷がいちばん多い月、卸売価格が安い月、JAグループが示す旬の季節のいずれかを添えました。
- えのきたけ 一年中出回りますが、入荷はこの月がいちばん多くなります。JAは秋・冬を旬としています。
しゃきしゃきした食感。鍋、みそ汁、ベーコン巻きに。10月の主な産地は長野・新潟。 - にんじん 一年中出回りますが、入荷はこの月がいちばん多くなります。卸売価格は年間の平均より25%安い月です。
甘みと彩りを添える。煮物、きんぴら、サラダに。10月の主な産地は北海道。 - エリンギ 一年中出回りますが、入荷はこの月がいちばん多くなります。JAは秋・冬を旬としています。
こりっとした歯ごたえ。ソテー、炒め物、炊き込みご飯に。10月の主な産地は長野・新潟。 - 大根(だいこん) 一年中出回ります。JAは秋・冬を旬としています。
煮ると味がしみやすく、おろすと辛みが立つ。おでん、ぶり大根、みそ汁に。10月の主な産地は青森・北海道。 - まいたけ 一年中出回りますが、入荷はこの月がいちばん多くなります。JAは秋・冬を旬としています。
香りとうまみが強い。天ぷら、炊き込みご飯、炒め物に。10月の主な産地は新潟。 - ねぎ 一年中出回ります。JAは秋・冬を旬としています。
加熱するととろりと甘くなる。鍋、焼きねぎ、薬味に。10月の主な産地は秋田・北海道。 - 小松菜(こまつな) 一年中出回りますが、入荷はこの月がいちばん多くなります。JAは秋・冬を旬としています。
アクが少なく、下ゆでなしで使える。炒め物、みそ汁、おひたしに。10月の主な産地は茨城。 - しめじ 一年中出回りますが、入荷はこの月がいちばん多くなります。JAは秋・冬を旬としています。
くせがなく何にでも合う。炒め物、炊き込みご飯、汁物に。10月の主な産地は長野。 - レタス 一年中出回ります。JAは夏・秋を旬としています。
しゃきっとした歯ざわり。サラダのほか、さっと炒めたりスープにも。10月の主な産地は茨城・長野。 - しいたけ 一年中出回ります。JAは秋・冬を旬としています。
肉厚でうまみが強い。焼く、煮る、鍋に。10月の主な産地は秋田。 - キャベツ 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは4月です。
葉のやわらかい春もの、巻きの締まった冬ものと、季節で持ち味が変わる。生でも加熱でも使える。10月の主な産地は群馬。 - チンゲン菜(ちんげんさい) 一年中出回ります。JAは春・秋を旬としています。
軸はしゃきっと、葉はやわらかい。炒め物、あんかけ、スープに。10月の主な産地は茨城。 - なめこ 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは9月です。
つるりとしたぬめり。みそ汁、おろし和え、そばの具に。10月の主な産地は新潟・山形。 - 水菜(みずな) 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは3月です。
しゃきしゃきした歯ごたえ。鍋、サラダ、はりはり漬けに。10月の主な産地は茨城。 - マッシュルーム 一年中出回ります。JAは秋・冬を旬としています。
うまみが強い。ソテー、煮込み、スープに。10月の主な産地は茨城・千葉。 - セロリ 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より14%安い月です。
さわやかな香りと歯切れ。サラダ、スープ、炒め物に。10月の主な産地は長野。
10月が旬の果物
10月に盛りを迎える果物は栗、柿、りんご、レモンなどです。
- 栗(くり)|盛り ピークです。年間の入荷の48%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より37%安くなります。
ほくほくした食感と自然な甘み。栗ご飯、渋皮煮、甘露煮に。10月の主な産地は茨城。 - 柿(かき)|盛り ピークです。年間の入荷の44%がこの月に集まります。卸売価格も年間の平均より41%安くなります。
甘柿はそのまま、渋柿は渋抜きや干し柿にして楽しむ。なますやサラダにも。10月の主な産地は和歌山・奈良。 - りんご|盛り ピークです。年間の入荷の12%がこの月に集まります。
しゃきっとした歯ざわりと甘酸っぱさ。品種が多く、秋から春先まで順に出回る。10月の主な産地は青森・長野。 - レモン|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは11月です。卸売価格も年間の平均より32%安くなります。
さわやかな酸味と香り。果汁も皮も料理やお菓子に使える。10月の主な産地は愛媛・高知。 - 西洋なし(せいようなし)|走り 少しずつ増えてきます。ピークは11月からです。
追熟させるととろりとなめらかになり、香りが立つ。ラ・フランスが代表的な品種。10月の主な産地は山形。 - みかん|走り 市場に出始めます。ピークは12月からです。
手でむける手軽さ。出始めは酸味がきいて、季節が進むと甘みが増す。10月の主な産地は熊本・長崎。 - ぶどう|名残 今季の終わりです。秋の味覚の最後の月になります。
品種ごとに甘みや香り、皮の厚さが違う。皮ごと食べられる品種も増えている。10月の主な産地は長野・山梨。 - かぼす|名残 今季の終わりです。秋の味覚の最後の月になります。
まろやかな酸味と香り。焼き魚、鍋、汁物に搾る。10月の主な産地は大分。 - いちじく|名残 今季の終わりです。秋の味覚の最後の月になります。
ねっとりした甘みと、ぷちぷちした食感。生食のほか、コンポートやジャムに。10月の主な産地は愛知・和歌山。 - 梨(なし)|名残 今季の終わりです。秋の味覚の最後の月になります。
しゃりっとした食感とたっぷりの果汁。冷やしてそのまま。10月の主な産地は栃木・福島。 - すだち|名残 ピークは過ぎましたが、まだ年間の13%がこの月に入ります。
きりっとした酸味と香り。焼き魚、鍋、そうめんに搾る。10月の主な産地は徳島。
10月が旬の魚介
10月に盛りを迎える魚介は秋鮭、わかさぎ、はたはた、わたりがに、かんぱち(天然)、かますなどです。「通年」とあるものは、年間を通して入荷量の差が小さい食材です。
- 秋鮭(あきざけ)|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の32%がこの月です。
秋に戻ってくる白鮭。身が締まり、脂は控えめ。塩焼き、ちゃんちゃん焼き、石狩鍋に。10月の主な出荷地は北海道。 - わかさぎ|盛り ピークです。年間の入荷の23%がこの月に集まります。
小ぶりで骨ごと食べられる。天ぷら、唐揚げ、南蛮漬けに。10月の主な出荷地は秋田。 - はたはた|盛り ピークです。年間の入荷の21%がこの月に集まります。
うろこがなく、身離れのよい白身。塩焼き、煮つけ、しょっつる鍋に。10月の主な出荷地は北海道。 - わたりがに|盛り ピークの終わりです。年間の入荷の20%がこの月です。
だしがよく出る。みそ汁、パスタ、蒸しがにに。10月の主な出荷地は宮城・北海道。 - かんぱち(天然)|盛り ピークが続きます。年間の入荷の18%がこの月です。
ぶりの仲間で、身が締まり歯ごたえがよい。刺身、すし、塩焼きに。10月の主な出荷地は長崎・福岡。 - かます|盛り ピークです。年間の入荷の16%がこの月に集まります。
水分の多いやわらかな白身。塩焼き、干物、フライに。10月の主な出荷地は静岡・高知。 - ぶり|盛り ピークです。年間の入荷の14%がこの月に集まります。
出世魚の成魚。照り焼き、ぶり大根、しゃぶしゃぶに。脂ののった冬の寒ぶりが名高いが、東京の市場への入荷量は春と秋に多い。10月の主な出荷地は北海道。 - こういか|盛り ピークに入ります。いちばん多いのは5月です。
肉厚でやわらかく、甘みがある。刺身、天ぷら、煮物に。10月の主な出荷地は愛媛・兵庫。 - かつお|味の旬 秋の戻りがつおの時期です。文部科学省の食品成分表では、秋獲りの脂質は100gあたり6.2gで、春獲り(0.5g)の約12倍です。
春の初がつおはさっぱり、秋の戻りがつおは脂がのる。たたき、刺身に。10月の主な出荷地は鹿児島・宮崎。 - かわはぎ|走り 市場に出始めます。ピークは12月からです。
締まった白身と濃厚な肝。薄造り、肝あえ、煮つけ、鍋に。10月の主な出荷地は岩手。 - たら(真だら)|走り 市場に出始めます。ピークは11月からです。
淡白でやわらかな白身。鍋、ムニエル、フライに。冬は白子も出回る。10月の主な出荷地は北海道・宮城。 - さわら|走り 市場に出始めます。ピークは12月からです。
やわらかく、くせのない身。西京焼き、塩焼き、照り焼きに。10月の主な出荷地は福岡。 - さんま|名残 ピークは過ぎましたが、まだ年間の26%がこの月に入ります。
脂ののった秋の魚。塩焼き、刺身、炊き込みご飯に。10月の主な出荷地は北海道・岩手。 - するめいか|名残 ピークを過ぎ、少しずつ減ります。
身は歯ごたえがあり、わたも使える。刺身、いか焼き、塩辛、煮物に。10月の主な出荷地は青森・北海道。 - あゆ|名残 今季の終わりです。夏の味覚の最後の月になります。
香りのよい川魚。塩焼き、甘露煮、天ぷらに。10月の主な出荷地は和歌山・岐阜。 - さざえ|名残 今季の終わりです。夏の味覚の最後の月になります。
こりこりした身と、ほろ苦い肝。つぼ焼き、刺身に。10月の主な出荷地は青森・千葉。 - 毛がに(けがに)|名残 今季の終わりです。夏の味覚の最後の月になります。
身は甘く、濃厚なかにみそが持ち味。ゆでてそのまま。10月の主な出荷地は北海道。 - たちうお|通年 一年中出回ります。卸売価格は年間の平均より33%安い月です。
やわらかく脂ののった白身。塩焼き、ムニエル、煮つけ、刺身に。10月の主な出荷地は千葉・宮城。 - あじ(まあじ)|通年 一年中出回ります。入荷がいちばん多いのは6月です。
うまみが強く、使い道が広い。刺身、たたき、塩焼き、フライ、南蛮漬けに。10月の主な出荷地は福岡・三重。
10月の出回りを数字で見る
この一覧の「盛り・走り・名残」は、東京都中央卸売市場に入荷した量を月別に見て決めています。入荷がもっとも多い月の8割以上ある月を「盛り」、盛りに向かう手前の時期を「走り」、盛りを過ぎた時期を「名残」としました。
10月に入荷が集中する食材は次のとおりです。
- 栗:年間の入荷量の約48%が10月に集まる
- 柿:年間の入荷量の約44%が10月に集まる
- 秋鮭:年間の入荷量の約32%が10月に集まる
- さんま:年間の入荷量の約26%が10月に集まる
- ぎんなん:年間の入荷量の約26%が10月に集まる
- わかさぎ:年間の入荷量の約23%が10月に集まる
10月に値ごろになる食材
旬の食材は、たくさん出回るぶん値ごろになります。次の食材は、10月の卸売価格が年間でもっとも安い水準でした(東京都中央卸売市場・2025年の月平均)。店頭の価格とは異なりますが、買い出しや仕入れの目安になります。
- わかさぎ:1kgあたり約1,118円(年間の平均は約1,554円)
- とうがらし:1kgあたり約1,116円(年間の平均は約1,724円)
- レモン:1kgあたり約370円(年間の平均は約422円)
- にんじん:1kgあたり約152円(年間の平均は約202円)
- たちうお:1kgあたり約1,412円(年間の平均は約2,113円)
- あゆ:1kgあたり約2,020円(年間の平均は約2,328円)
- なす:1kgあたり約364円(年間の平均は約433円)
- セロリ:1kgあたり約250円(年間の平均は約290円)
10月の食材の選び方と保存のコツ
10月に盛りを迎える野菜と果物から、選び方と保存のしかたをまとめました。
- 白菜
選び方:巻きが固く、持つとずっしり重いもの。カットものは切り口がみずみずしく、断面が盛り上がっていないものが新しい。
保存:丸のままなら新聞紙に包み、冷暗所に立てて2〜3週間(夏場を除く)。カットしたものはラップで包んで野菜室へ。 - さつまいも
選び方:皮の色が鮮やかで、傷や黒ずみがなく、ひげ根の少ないもの。
保存:乾燥と低温に弱い。冷蔵庫には入れず、新聞紙に包んで風通しのよい冷暗所へ。 - ごぼう
選び方:まっすぐで、ひげ根が少なく、ひびやしわのないもの。太すぎるものは、すが入っていることがある。泥つきの方が日持ちする。
保存:泥つきは新聞紙に包んで冷暗所へ。洗ってあるものはラップで包んで野菜室へ。 - ゆり根
選び方:全体が白く、りん片にはりがあって締まっているもの。紫がかった部分は苦いことがある。
保存:傷つけないようにやわらかい紙で包み、風通しのよい冷暗所へ。おがくず入りで買ったものは、そのまま埋めておく。 - 栗
選び方:皮につやとはりがあり、虫食いの穴がなく、持つと重いもの。
保存:新聞紙に包んで冷蔵庫へ。置いたままにすると実が縮むので、早めに使う。冷凍するなら、ゆでて皮をむいてから。 - 柿
選び方:へたの形がきれいで、実に張りついているもの。皮につやがあり、色が均一で重いもの。
保存:ポリ袋に入れて野菜室へ。ぬらしたティッシュペーパーをへたに当て、へたを下にして置くと、熟すのを遅らせられる。
10月の旬の食材 よくある質問
10月の旬の野菜は何ですか。
10月に盛りを迎える野菜はぎんなん、かぼちゃ、里芋、とうがらし、白菜、れんこんなどです。出始めの走りにはごぼう、ゆり根、かぶ、カリフラワーがあります。
10月の旬の果物は何ですか。
10月に盛りを迎える果物は栗、柿、りんご、レモンなどです。
10月の旬の魚介は何ですか。
10月に盛りを迎える魚介は秋鮭、わかさぎ、はたはた、わたりがに、かんぱち(天然)、かますなどです。
10月と11月で、旬の食材はどう変わりますか。
10月で盛りを終えるのは里芋、とうがらし、さつまいも、栗、秋鮭、わかさぎなどです。11月に新しく盛りを迎えるのはゆり根、春菊、ごぼう、カリフラワー、ほうれん草、かぶなどです。
「走り・盛り・名残」はどのように決めていますか。
東京都中央卸売市場への月別の入荷量をもとにしています。入荷がもっとも多い月の8割以上ある月を盛り、その手前を走り、過ぎた時期を名残としました。産地での収穫期や、味がもっともよい時期とは一致しない場合があります。
前の月・次の月の旬の食材
10月の献立と行事食を見る
10月の食材を使った献立や、行事に合わせた料理は、次のページにまとめています。
10月の食材を取り寄せたいときや、関連する話題は、次のページもあわせてご覧ください。
データの出典と見方
- 出回り時期・産地・卸売価格:東京都中央卸売市場「市場統計情報(月報・年報)」2025年の明細データを集計。野菜と果物は国産のみ
- 通年で出回る野菜の旬の季節、野菜と果物の選び方・保存:JAグループ「とれたて大百科」の各品目の解説を参考にしました
- 味・成分の旬(かつお、ほうれん草):文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の「春獲り・秋獲り」「夏採り・冬採り」の値
いずれも東京の市場への入荷をもとにした目安です。産地や地域、その年の天候によって、出回る時期は前後します。出荷地は統計上の区分で、水揚げ地とは一致しない場合があります。(最終更新:2026年9月)