下関のふく・くじら・あんこう祭り、160店舗で10月1日から

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第6回 三つの日本一 ふく・くじら・あんこう祭り

山口県下関市で「第6回 三つの日本一 ふく・くじら・あんこう祭り」が、2026年10月1日(木)から2027年2月17日(水)まで開かれます。市内の対象飲食店・土産物店160店舗で「ふく」「くじら」「あんこう」に加え、下関名物の『瓦そば』『とんちゃん鍋』を食べられます。竹崎公園では10月31日(土)に鯨なべが1杯100円で出るなど、日を決めた催しもあります。

期間 2026年10月1日(木)から2027年2月17日(水)まで
場所 下関市内の対象飲食店・土産物店160店舗、竹崎公園(下関市竹崎町)イベント会場
参加店舗で出す料理 ふく、くじら、あんこう、瓦そば、とんちゃん鍋
点灯式 10月1日(木)18:30から(竹崎公園)
竹崎公園で鍋が出る日 10月31日(土)、12月11日(金)、2027年1月29日(金)
鍋の値段 鯨なべ・ふく鍋・あんこう鍋 各1杯100円

160店舗でふく・くじら・あんこうと瓦そば、とんちゃん鍋を出す

参加するのは下関市内の対象飲食店・土産物店160店舗で、過去最多です。店では「ふく」「くじら」「あんこう」に加えて、下関名物の『瓦そば』と『とんちゃん鍋』も出します。

参加店舗にはポスター等が掲示されています。祭りのホームページから店を探すこともできます。

下関はふくの取扱量が日本一とされ、鯨料理を提供する店舗数も2024年3月1日現在で市内120店舗と日本一であると推定されています。あんこうの水揚げ量も日本一とされています。

竹崎公園では10月31日に鯨なべ、12月11日にふく鍋が1杯100円

竹崎公園は下関市の繁華街の入口にあり、祭りのイベント会場になります。10月1日(木)18:30からイルミネーションの点灯式が開かれ、今年はふくをモチーフにしたオブジェとふくの群れのイルミネーションが新登場します。点灯式では祭りのオリジナルソングが披露され、紅白もちやふくちくわ等が配られます。

10月31日(土)は第5回 下関くじら祭です。くじら串カツ1,000本が無料で振る舞われ、鯨なべ2種類が計200食、15:30頃から18:00まで1杯100円で出ます。

12月11日(金)は18:00頃からふく鍋が1杯100円、2027年1月29日(金)は18:00頃からあんこう鍋が1杯100円で出ます。10月31日・12月11日・1月29日はいずれも18:00から、ちょこっとプレゼントと飲食店サービス券が100名に配られます。

瓦そばは熱した瓦の茶そば、とんちゃん鍋は水を使わない味噌ダレの鍋

『瓦そば』は、熱した瓦に茹でた茶そばをのせ、牛肉、錦糸卵、海苔などの具材を盛り付けて、温かいめんつゆに漬けて食べる料理です。1877年(明治10年)の西南の役で、兵士が瓦を用いて野草や肉を焼いて食べたという古老の話にヒントを得て考案されたとされています。

『とんちゃん鍋』は、韓国に近い下関市のコリアンタウンにあるグリーンモールで生まれた鍋です。水を使わず、野菜から出る水分のみで炊くのが特徴で、甘辛い味噌ダレに漬け込んだホルモンとたっぷりの野菜を炊き上げます。

あんこうは、鋭い歯のある口を除き、肝・ひれ・えら・胃袋・卵巣・皮・身のすべてを食べられます。ふくは、下関では幸福の「福」を招くよう「ふく」と呼ばれています。

くろねこメモ

三つの日本一に瓦そばととんちゃん鍋が加わり、5か月近く続く祭りです。

  • ふく、くじら、あんこうのどれを先に食べるか
  • 鍋が出る3日のどれに合わせて行くか
  • 参加店舗を回るか、竹崎公園の催しに絞るか

出典

確認日時:2026年9月28日16時23分時点