里芋と鱈の「海の手いも煮」600円、アクアイグニス仙台で10月10日から

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海の手いも煮(写真は開発途中のイメージ)

仙台市若林区のアクアイグニス仙台で「アクアイグニス仙台 芋煮会2026」が2026年10月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)の12:00から18:00まで開かれます。里芋と鱈に石巻の塩や名取のせりを合わせた塩仕立ての新作「海の手いも煮」と、仙台みそを100%使う「伊達芋煮®」が各600円(税込)で、食べ比べができます。各日数量限定で、なくなり次第終了です。

開催日 2026年10月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)
時間 12:00〜18:00
場所 アクアイグニス仙台施設内「Rebornハウス」(宮城県仙台市若林区藤塚字松の西33-3)
芋煮 海の手いも煮600円(税込)/伊達芋煮®600円(税込)
そのほかのメニュー 塩むすび150円(税込)、玉こん200円(税込)
数量 各日数量限定(なくなり次第終了)

会場の施設を見る会場のアクアイグニス仙台にある藤塚の湯のチケットと営業時間は、アソビューで確認できます。アクアイグニス仙台 藤塚の湯のページを見る(アソビュー!)

芋煮の原点は里芋と鱈、「海の手いも煮」は塩仕立て

芋煮は今では「仙台は豚肉・味噌味」「山形は牛肉・醤油味」という違いが広く知られています。ただルーツをたどると、最上川舟運の船頭たちが里芋と積み荷の棒鱈を煮て食べたことが原点の一つとされています。今回の「海の手いも煮」は、この原点にある里芋と鱈を使う一杯です。

味のベースは石巻の「伊達の旨塩」と鱈の旨みで、塩仕立てです。ここに名取のせり、仙台市沿岸部のねぎを合わせ、さらに鶏肉とおとうふかまぼこを加えます。宮城県沿岸部の食材でまとめた組み立てで、価格は600円(税込)です。

アクアイグニス仙台は仙台市若林区の藤塚地区にあり、沿岸部のにぎわい創出に取り組む施設です。芋煮のルーツを読み直してこの一杯を作りました。海の恵みを使う芋煮という形は、肉を使う今の芋煮とは別の入り口になります。

仙台みそ100%の「伊達芋煮®」と2杯を比べる

もう一方の「伊達芋煮®」は、仙台みそを100%使う芋煮です。里芋と豚肉を中心に、大根、にんじん、ごぼう、白菜、長ねぎ、こんにゃくなどを煮込みます。価格は同じ600円(税込)で、調理はヤマカノ醸造が担当します。

伊達芋煮®は、できるだけ多くの宮城県産食材を使うことも定義の一つとされています。地元の食材を、地域で受け継がれてきた仙台みそで味わう形です。塩仕立ての海の手いも煮と並べると、同じ里芋から違う方向へ進んだ2杯になります。

このほか、施設内のカジュアルダイニング「FUJISTUKA Table」が監修したオリジナル芋煮も提供予定です。食べ比べ芋煮会は今年で4回目の開催です。塩むすび150円(税込)と玉こん200円(税込)もあります。

3日間の12:00から18:00まで、藤塚の「Rebornハウス」で

開催は2026年10月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)の3日間です。時間は12:00から18:00までで、場所はアクアイグニス仙台施設内の「Rebornハウス」です。住所は宮城県仙台市若林区藤塚字松の西33-3です。

芋煮は各日数量限定で、なくなり次第終了になります。メニューは当日予告なく変更になる場合があります。3日間のうちどの日に行くかと、何時ごろに着くかで、食べられるものが変わります。

協力はヤマカノ醸造株式会社です。海の手いも煮と伊達芋煮®のどちらも600円(税込)なので、2杯を頼んで比べる形も取れます。塩むすびや玉こんを合わせると、腰を据えた昼から夕方になります。

くろねこメモ

里芋は同じでも、鱈の塩仕立てと仙台みそで別の方向へ進んだ2杯が並びます。

  • 塩仕立てと味噌の2杯を比べるか、1杯に絞るか
  • 3日間のうちどの日に行くか
  • 数量限定なので早い時間に着くか
  • 塩むすびか玉こんを添えるか

出典

確認日時:2026年9月28日11時12分時点