長野・マルス駒ヶ岳蒸溜所の限定シングルモルト、ピートとシェリー樽で12,000本

※当サイトには広告が含まれています
シングルモルト駒ヶ岳 Peated × Sherry

長野県宮田村のマルス駒ヶ岳蒸溜所から、「シングルモルト駒ヶ岳 Peated × Sherry」が10月上旬に発売されます。ピーテッドモルト原酒をシェリー樽で熟成させた限定生産のシングルモルトで、瓶詰本数は12,000本です。度数50%、内容量700ml(専用カートン入)で、参考小売価格は9,900円(税込)です。

銘柄 シングルモルト駒ヶ岳 Peated × Sherry
発売 2026年10月上旬
蒸溜所 マルス駒ヶ岳蒸溜所(長野県上伊那郡宮田村)
内容 シングルモルト/原材料モルト/度数50%/内容量700ml(専用カートン入)
瓶詰本数 12,000本(1ケース6本入り)
参考小売価格 9,900円(税込)

この一本を楽天で見るシングルモルト駒ヶ岳 Peated × Sherry は、楽天市場で10月上旬出荷の予約商品として扱われています。シングルモルト駒ヶ岳 Peated × Sherry を楽天で見る(楽天市場)

ピーテッドモルト原酒をシェリー樽で熟成、度数は定番より5度高い50%

この限定品は、マルス駒ヶ岳蒸溜所のピーテッドモルト原酒をシェリー樽で熟成させたものです。オレンジピールやハチミツの香りにピートの香りが広がり、シェリー樽由来の甘い味わいと、ほろ苦く上品に感じる白い煙のような余韻があるとしています。度数は50%で、2025年に出た定番の「シングルモルト駒ヶ岳」の45%より5度高い設定です。内容量は同じ700mlで専用カートン入り、1ケース6本入りも共通です。参考小売価格は定番品の7,920円(税込)に対して9,900円(税込)で、差は1,980円。同じ蒸溜所の同じ銘柄で、原酒と樽を絞った分だけ度数と価格が上がる作りになっています。

瓶詰本数は12,000本、限定シリーズの第一弾

瓶詰本数は12,000本です。この製品は「シングルモルト駒ヶ岳」の新たな魅力を発信する限定シリーズの第一弾にあたります。定番の「シングルモルト駒ヶ岳」は、蒸溜所が保有する多種多彩な原酒からブレンドの技で香味の一貫性を追求した銘柄として2025年に誕生しました。今回は、その多彩な原酒のうち「ピーテッドモルトとシェリー樽」という二つの個性に焦点をあてた一本です。ラベルには、長野県の県獣に指定されているニホンカモシカが、蒸溜所周辺の環境とともに描かれています。パッケージには夜明けを想起させる色使いを採用しています。

蒸溜所は1985年に木曽駒ヶ岳の麓へ、2011年に蒸留を再開

マルス駒ヶ岳蒸溜所は、中央アルプス山系「木曽駒ヶ岳」の麓にある長野県上伊那郡宮田村に、1985年に開設されました。冷涼な気候と良質な仕込み水に恵まれ、自然林に囲まれた場所です。マルスウイスキーの歩みは1949年の鹿児島での製造開始にはじまり、1960年に岩井喜一郎氏の設計・指導のもと山梨で本格的に事業化、1985年に宮田村へ設備を移して駒ヶ岳蒸溜所を竣工しました。その後ウイスキー需要の低迷期にモルト原酒の蒸留を休止し、2011年に蒸留を再開しています。2016年には屋久島のマルス屋久島エージングセラーと、鹿児島県南さつま市のマルス津貫蒸溜所が加わり、2つの蒸溜所と3つの貯蔵施設で生産を続けています。

くろねこメモ

ピーテッドモルト原酒をシェリー樽で熟成させた、度数50%の限定シングルモルトです。

  • 定番の45%と、この50%のどちらを飲むか
  • 12,000本のうちに買うかを決める
  • 1本で足りるか、ケースで揃えるか
  • ラベルのニホンカモシカを手元に残すか

出典