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休暇村陸中宮古で「すが田のいかせんべい」工場見学付き宿泊プラン 手焼き体験も

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夜の海に点々と並ぶ漁火。手前は草の茂る岬で、海面に光が筋を引いている

岩手県宮古市の休暇村陸中宮古で、宮古名物「すが田のいかせんべい」の工場見学と手焼き体験が付く宿泊プランに、2026年9月16日(水)から11月30日(月)まで泊まれます。料金は1泊2食15,000円から(税込)で、平日に和室を2名1室で利用したときの1名様料金です。工場が休業の日はプランの販売がありません。

宿 休暇村陸中宮古(岩手県宮古市崎鍬ヶ崎18-25-3)
プラン すが田の工場見学付きプラン(1泊2食)
期間 2026年11月30日(月)まで
除外日 工場が休業の日(すが田休業日:土曜日・日曜日 等)
料金 1泊2食 15,000円〜(税込)※平日和室2名1室利用時の1名様料金
特典 すが田の工場見学/いかせんべいの手焼き体験/すが田のお土産(お菓子・ファイル・お楽しみプレゼント)

宿泊プランを見る休暇村陸中宮古の宿泊プランと空室は、じゃらんnetで確認できます。休暇村陸中宮古の宿泊プランを見る(じゃらんnet)

9月から最盛期のスルメイカ漁と、140年以上続く宮古の銘菓

三陸のスルメイカ漁は9月から最盛期に入ります。漁場は暖流の黒潮と寒流の親潮がぶつかる潮目の三陸沖で、2つの海流が運ぶプランクトンが豊富なため、さまざまな魚介類が集まります。漁は夜、船の明かりにおびき寄せられたスルメイカを一本釣りや網漁で水揚げする形で行われ、沖合に出ている漁船の明かりを「漁火(いさりび)」と言います。漁火がたくさん見えると、スルメイカなどの漁が本格化した合図です。

そのスルメイカを使うのが、明治14年創業の宮古市の老舗「すが田」が1つ1つ手作りするいかせんべいです。三陸で獲れたスルメイカの粉末と煮汁に、宮古産の塩と岩手産の小麦粉を合わせた地産地消の銘菓で、宮古では140年以上続いています。

「バリン!」という割れる音がぴったりな硬さで、甘さの中から烏賊の味わいと磯の風味が広がります。

手作りの工程を見学し、伝統の器具で自分で焼く

このプランでは、すが田が1つ1つ手作りするいかせんべいの製造工程を見学し、伝統の器具を使った手焼き体験ができます。焼きたてのものは、販売しているいかせんべいより柔らかく、香ばしい風味がより広がります。

お土産には、すが田のお菓子とファイルのほか、このプランの利用者限定のお楽しみプレゼントが付きます。

三陸の海の幸と山の幸のビュッフェ、朝食には「瓶ドン」

休暇村陸中宮古は、三陸復興国立公園に位置するリゾートホテルで、陸中海岸のほぼ中央にあります。夕食と朝食は三陸の「海の幸」と「山の幸」を好きなだけ味わえるビュッフェで、朝食にはハーフサイズの牛乳瓶に詰めた海鮮をご飯に盛り付けて食べる新ご当地グルメ「瓶ドン」が並びます。

宿では毎週土曜日の夜の体験プログラムでも、いかせんべいの手焼き体験ができます。すが田から取り寄せた本家と同じ生地と、すが田のいかの焼型を使い、焼きたてを食べられます。

敷地内の遊歩道の展望台からは、本州最東端・宮古市の日の出を見られます。海岸沿いには景勝地が点在し、遠野・平泉・八戸への観光拠点にもなります。

くろねこメモ

すが田の休業日が土曜日・日曜日 等なので、工場見学と手焼き体験が付くこのプランで泊まれるのは平日が中心になります。土曜日に泊まる日は、休暇村陸中宮古の夜の体験プログラムでいかせんべいの手焼き体験ができます。

出典

確認日時:2026年9月16日13時12分時点