フランス発の調理器具ブランド「de Buyer(デバイヤー)」を扱うコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、鉄・ステンレス・アルミ・銅の4素材について、それぞれの特徴と選び方をまとめた「鍋・フライパンの選び方ガイド」を公式オンラインショップで公開しています。2026年9月3日の発表です。
素材によって熱の伝わり方や蓄熱性、扱いやすさが異なり、同じ料理でも仕上がりが変わります。焼き上がり重視か、幅広い料理に使いたいか、軽さを取るか、繊細な温度調整をしたいかで、選ぶ素材が変わります。
| 掲載期間 | 2026年9月3日公開、終了日未発表 |
|---|---|
| 比較素材 | 鉄・ステンレス・アルミ・銅 |
| 選び方 | 焼き上がり、重量、手入れ、温度調整、対応熱源から比較 |
| 価格 | 製品・サイズごとに異なるため公式商品ページで確認 |



提供:コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
鉄は香ばしさ、ステンレスは万能さが強み
鉄は高い蓄熱性を持ち、食材にしっかり熱を伝えられるのが特徴です。デバイヤーの鉄フライパンは2.5〜3mmの厚みを持つシリーズで、肉や魚の表面を香ばしく焼き上げながら旨みを引き出します。使い込むほど油がなじみ、使い手に合わせて変化していくのも鉄フライパンの魅力です。
ステンレスは耐久性に優れ、錆びにくく、幅広い料理に使いやすい素材です。「アフィニティ」シリーズはステンレスとアルミを組み合わせた5層構造で、熱を効率よく全体へ伝え、焼く・炒める・煮るなど様々な調理に対応します。人間工学に基づいたハンドルなど、使いやすさにも配慮した設計です。
アルミは日常使い、銅は繊細な温度調整に
アルミは軽量で熱伝導性に優れ、日常使いしやすい素材です。デバイヤーでは3〜5mmの厚みを持つアルミに複数層のフッ素樹脂コーティングを施したシリーズを展開し、熱をムラなく伝え、食材がこびりつきにくい仕様です。手入れのしやすさも日常使いに向いた点です。
銅は熱伝導性に優れ、火加減の変化を素早く食材へ伝えやすい素材です。ジャムやソース、カスタードなど繊細な温度調整を必要とする料理にも適しています。デバイヤーでは銅の特性を生かした調理器具を幅広く展開しており、機能性に加えて見た目の美しさも特徴です。
対応熱源や価格は公式ガイドで確認
高い蓄熱性を生かして焼き上げたいなら鉄、幅広い料理に使いたいならステンレス、軽さと扱いやすさを重視するならアルミ、繊細な温度調整を求めるなら銅。素材の特徴を知ることで、料理や使い方に合った一枚を選びやすくなります。
対応熱源やお手入れ方法、各素材の詳しい特徴、価格は製品・サイズごとに異なるため、公式オンラインショップの「鍋・フライパンの選び方ガイド」で確認します。商品・キャンペーンに関する問い合わせは、コーンズ・トレーディング ライフスタイルチーム(trading_kitchen@cornes.jp、受付10:00〜17:00、土日祝・年末年始を除く)です。
デバイヤーは1830年にフランスで創業した調理器具ブランドです。フライパンや鍋、製菓・製パン用品などプロフェッショナルの厨房から家庭のキッチンまで幅広く使用されており、素材の特性を生かした機能性と人間工学に基づく扱いやすさ、長く使える品質を追求しています。
くろねこメモ
フライパン選びで素材まで意識したことがなかったので、鉄・ステンレス・アルミ・銅で得意な調理がここまで違うのは新鮮でした。1枚だけ選ぶなら、まず自分がよく作る料理(焼く・煮る・軽く扱う・繊細な火加減)を思い浮かべてから素材を選ぶ方が、価格やデザインだけで選ぶより長く使えそうです。
出典
確認日時:2026年9月6日10時39分時点







