箱根仙石原のきたの風茶寮が秋膳を開始 果物の香りを添えた和と洋の一皿

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きたの風茶寮の秋膳に掲載された画像

神奈川県足柄下郡箱根町仙石原の宿「きたの風茶寮」で、2026年9月から秋膳が始まっています。テーマは「きたの風茶寮 わ・ヌーベル・キュイジーヌ・フリュイテ」で、「フリュイテ」はフランス語で果物の香りを指します。和と洋の技法を合わせ、一皿ごとに違う果物の香りを添えた献立です。

宿 きたの風茶寮
所在地 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原934-29
客室数 全10室
献立のテーマ きたの風茶寮 わ・ヌーベル・キュイジーヌ・フリュイテ
献立の例 金目鯛骨蒸し玉地スープ仕立て/富良野産牛肩ロースのロースト早生みかん/北海道産大ズワイガニと蕪の旨煮

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一皿ごとに違う果物の香りを添える「フリュイテ」の秋膳

秋膳のテーマは「きたの風茶寮 わ・ヌーベル・キュイジーヌ・フリュイテ」です。「フリュイテ」はフランス語で「果物の香り」を意味します。

和と洋の技法を合わせ、果物の持つ甘みや酸味を添える組み立てで、一皿ごとに異なる果物の香りが立ちます。食べ終えたあとに残る香りの余韻を、秋の味覚と一緒に追う形になります。

果物は主菜にも入ります。強肴の「富良野産牛肩ロースのロースト」には早生みかんが、恵みの「ほうれん草と木綿豆腐のお浸し」には梨おろしが合わせてあります。

金目鯛の骨蒸しから北海道米の釜炊きまで、献立の一例

献立の一例は次のとおりです。食前酒はエクラ・ドトーヌン、突きは金目鯛骨蒸し玉地スープ仕立て、旬菜はヌーベル・キュイジーヌ・アン・オトンヌ、香りは北海道産羅臼昆布引き立てお出汁の薄葛仕立てです。

恵みには、北海道産熟成鰤焼き霜、北寄貝湯霜、噴火湾産カレイ、噴火湾産牡丹海老、海峡産本鮪、ほうれん草と木綿豆腐のお浸し梨おろしが並びます。強肴は富良野産牛肩ロースのロースト早生みかん、煮物は北海道産大ズワイガニと蕪の旨煮です。

食事は北海道米ふっくりんこを釜炊きで、留碗は自家製西京麹味噌仕立て、香の物は登別産わさび昆布と自家製香の物盛り合わせ。水菓子は自家製マロンアイスクリームときたの風デザートアミューズが締めます。なお、時季・仕入れ状況により内容は変更になる場合があります。

箱根仙石原の全10室の宿で、9月から出している

出しているのは、神奈川県足柄下郡箱根町仙石原934-29のきたの風茶寮です。客室は全10室で、自然に囲まれた場所にあります。

秋膳が始まったのは2026年9月からです。献立には北海道の食材が多く入り、噴火湾のカレイや牡丹海老、富良野産の牛、登別産のわさび昆布、北海道米のふっくりんこが名を連ねます。

食前酒から水菓子まで、コースとして順に出る形です。料理の内容は時季と仕入れによって変わることがあるため、その日の献立は当日の案内で確かめることになります。

くろねこメモ

果物の甘みや酸味を、和の献立の一皿ごとに違う形で添えています。

  • 先に果物の香りを探すか、素材の味から追うか
  • 北海道の魚介と富良野の牛、どちらを目当てにするか
  • 献立が替わる前に行くか、時季をずらして別の顔を見るか

出典