旬のいちご特集|全国いちご図鑑

鳥取・三朝町のいちじくヨーグルト 北栄町の畑で完熟した10品種を三層で400円

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三朝ヨーグルト店長・成瀬望(左)と、梶谷ファーム代表・梶谷勝弘さん(右)。鳥取県北栄町のいちじく畑にて。

鳥取県三朝町のヨーグルト専門店「三朝ヨーグルト」で、秋冬限定の「いちじくヨーグルト」が9月5日(土)から売られています。120gで400円(税込)、原料は北栄町の梶谷ファームが露地で育てた10品種のいちじくです。店舗と公式オンラインショップのほか、県内の道の駅や旅館約10か所でも順次買えます。

商品 いちじくヨーグルト(秋冬限定)
価格 400円(税込)
内容量 120g
原材料 生乳(鳥取県産)、乳製品、甜菜糖、無花果(鳥取県産)、ゼラチン
販売開始 2026年9月5日(土)から
販売場所 三朝ヨーグルト店舗、公式オンラインショップ、鳥取県内の道の駅・旅館など約10か所(9月10日(木)から順次)

三層の120g、上にのるジュレはいちじくと甜菜糖、水、ゼラチンだけ

いちじくヨーグルトは、いちばん下に水切りヨーグルト、その上に無糖の飲むヨーグルト、いちばん上にいちじくのジュレを重ねた三層で、合計120gです。ジュレはいちじくと甜菜糖、水、ゼラチンだけで炊き、香料も着色料も使っていません。

賞味期限は製造日から5日で、要冷蔵(10℃以下)です。2024年10月に売り出して3年目で、店頭だけで累計1万食を超えています。

原料は北栄町・梶谷ファームの露地35アール、10品種のいちじく

原料のいちじくは、鳥取県北栄町の梶谷ファームが育てたものです。代表の梶谷勝弘さんが65歳から始めた畑で、ハウスを使わない35アールの露地に、桝井ドーフィン、ビオレソリエス、カドタ、アーチペル、ゼブラスイートなど10品種が並びます。

完熟を待って収穫し、洗浄・殺菌して軸とお尻を落とし、冷凍した状態で店に届きます。収穫期は8月から10月いっぱいで、店は届いた分をそのつど仕込み、秋から春まで売ります。

店頭ではドライいちじくと、9月10日(木)からイチジク葉茶も

三朝ヨーグルトの店頭では、梶谷ファームのドライいちじく「星ICHIJIKU」も扱っています。5から6品種の詰め合わせです。

9月10日(木)からは、いちじくの葉を乾燥させた「イチジク葉茶」(2g×5袋・500円、税込)が加わり、店頭販売とカフェでの提供が始まります。カフェインを含まないお茶です。店の営業時間は10:00から21:00で、土日祝は9:30開店です。

くろねこメモ

いちじくは日持ちがしないので、産地の外では乾燥させたものや加工品でしか出会えないことが多い果物です。北栄町の畑で完熟させた実をそのまま閉じ込めたヨーグルトを、三朝町の店で食べられるのがこの商品の一番の値打ちだと思います。

出典