横浜駅東口の歩行者デッキ「はまテラス」で、2026年9月18日(金)から23日(水・祝)までの6日間、「はまテラスクラフトビールフェス」が開かれます。全国から集めたブルワリーが出店し、さまざまなクラフトビールを楽しめる催しです。
主催は横浜駅東口はまテラス有効活用委員会で、株式会社横浜スカイビル、株式会社そごう・西武 そごう横浜店、横浜新都市センター株式会社の3社で構成されます。営業時間は日によって異なり、初日だけ16時開始です。
| 開催期間 | 2026年9月18日(金)〜23日(水・祝)の6日間 |
|---|---|
| 営業時間 | 18日は16時〜21時、19日〜22日は12時〜20時、23日は12時〜19時 |
| 会場 | 横浜駅東口はまテラス(スカイビル・横浜新都市ビル2階ペデストリアンデッキ) |
| 出店 | クラフトビール4組、フード2組の計6組 |
| 主催 | 横浜駅東口はまテラス有効活用委員会(横浜スカイビル、そごう・西武 そごう横浜店、横浜新都市センター) |

提供:横浜新都市センター株式会社
宮城から東京まで、クラフトビール4組とフード2組
クラフトビールを出すのは4組です。ISHINOMAKI HOP WORKS(宮城県石巻市)は、東日本大震災で被害を受けた休耕地で栽培されたホップを使い、巻風エール、IPA、WEIZENの3種類を中心に醸造しています。HAKUBA CRAFT(長野県小谷村)は栂池高原スキー場のゲレンデ前に醸造所を構え、北アルプスの雪解け水を使ったビールを出します。
Nori's Beer(山梨県市川三郷町)は、ホップの香りが豊かなアメリカンスタイルのほか、地元山梨県の特産品を使った「山梨を感じるクラフトビール」を用意します。THE BLISS BREWERY(神奈川県横浜市)は、日本でも珍しい結婚式場が運営するブリュワリーレストランで、みなとみらいの景色を一望できる店内でビールに合う料理を出しています。
フードは2組です。MARY BURGER(東京都中野区)は2011年の創業以来「削ぎ落とすことで生まれる本物の味」を追求してきたアメリカンスタイルのハンバーガー店。#ZeRo(東京都港区)は自家製ミルクのプレミアムかき氷、原宿の老舗ケバブ店の削りたてケバブ、モチサク食感のロングポテトを出します。
音楽とサンバが日替わりで入る
期間中は3つの企画が同時開催されます。「みなとみらいSTREET MUSIC」は、みなとみらいを音楽であふれる街にというコンセプトで、さまざまなアーティストがライブパフォーマンスを行います。9月19日(土)・20日(日)は12時から19時30分、23日(水・祝)は12時から18時30分です。
9月21日(月・祝)の14時50分からは、野毛地区生まれのサンバチーム「エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ」によるサンバショーがあります。浅草サンバカーニバルで5度の優勝実績があるチームです。当日のサンバショーは横浜ベイクォーターでも開催され、詳細は同施設のホームページで案内されています。
9月22日(火・祝)の15時から19時は「Yokohama Corridor Music」です。「コリドーからアリーナへ」をコンセプトに次世代アーティストへ演奏の場を提供するプロジェクトで、今回は特別版として屋外ライブステージが用意されます。
リユースカップでごみを減らす、屋外のため天候の確認を
会場内では一部の商品を除いてリユースカップを使い、ごみの削減を図ります。音楽イベントとサンバショーとあわせて、横浜駅東口エリアの活性化と地域貢献につなげる取り組みとしています。
屋外のペデストリアンデッキが会場のため、天候により開催時間の変更や中止となる場合があります。出かける前に主催者の案内を確認してください。なお入場料や商品の価格は、発表に記載がありません。
はまテラスでのクラフトビールフェスは繰り返し開かれており、発表では開催実績として2023年度2回、2024年度4回、2025年度4回、2026年度1回を挙げています。
くろねこメモ
ビールの出どころが1組ずつはっきりしているのが目を引きました。震災で被害を受けた休耕地のホップ、北アルプスの雪解け水、山梨の特産品と、どれも土地の話から始まります。駅の真上のデッキでそれを並べて飲み比べられるのは、横浜駅を通る人にとってかなり気軽な機会だと思います。
出典
確認日時:2026年9月12日13時18分時点







