旬のいちご特集|全国いちご図鑑

熊本県産「利平」栗の復興支援モンブラン、銀座三越で先行販売し1,728円

※当サイトには広告が含まれています
栗の飾りをのせた丸いモンブラン

ホテルニューオータニ(東京)のパン&ケーキ「パティスリーSATSUKI」と「ピエール・エルメ・パリ」が、熊本県産の栗「利平」を使ったコラボレーションスイーツ『熊本復興支援モンブラン(パティスリーSATSUKI&PIERRE HERME PARIS)』を発表しました。

価格は1個1,728円(テイクアウト料金)。2026年9月9日(水)から15日(火)までは銀座三越で先行販売し、9月16日(水)から10月31日(土)まではパティスリーSATSUKIで販売します。

価格 1個1,728円(テイクアウト料金)
先行販売 2026年9月9日(水)〜9月15日(火)/銀座三越 本館地下2階 GINZAステージ
通常販売 2026年9月16日(水)〜10月31日(土)/ホテルニューオータニ ザ・メイン ロビィ階 パティスリーSATSUKI
所在地 東京都千代田区紀尾井町4-1

タルト生地からクリームまで、両ブランドで分担した構成

土台には「ピエール・エルメ・パリ」が、洋ナシのセミドライを合わせたタルト生地を使います。その上にメープル風味のダマンド、甘酸っぱいクランベリーのコンポート、香り高いメープルメレンゲを重ねます。

全体を包むのは、パン&ケーキ「パティスリーSATSUKI」が熊本県産の「利平」のマロンペーストで作るなめらかなクリームです。マロンの芳醇な味わいとメープルのコクに、洋ナシの上品な甘みとクランベリーの酸味が重なる構成だと説明されています。

28年前に同じ場所で始まった2つのブランド

ホテルニューオータニ(東京)は、地方の「食」を守る「STAY TOKYO EAT JAPAN」プロジェクトを立ち上げ、自治体や生産者とのコラボレーションを重ねてきました。今回のモンブランは、2026年7月に発生した「令和8年熊本地震」を受け、食を通じて熊本県を応援したいという考えから生まれたものです。

2つのブランドの関係は1998年にさかのぼります。同年、ホテルニューオータニ(東京)に「ピエール・エルメ・パリ」のペストリーショップ世界第1号店が誕生し、同じ年に「パティスリーSATSUKI」も開業しました。ピエール・エルメ氏は“パティスリー界のピカソ”とも称されるパティシエです。

くろねこメモ

同じ年に同じホテルで始まった2つの店が、28年後に一つの菓子を分担して作る、という成り立ちが印象に残りました。土台とクリームで担当が分かれていると聞くと、どこで味が切り替わるのかを探しながら食べたくなります。

出典