熱海ホテルニューアカオのボヌール改装、食事だけでもフレンチ全8品

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熱海のヒノキの器と周辺地域の食材で彩る3品の紹介に掲載された画像

静岡県熱海市のホテルニューアカオで、相模灘を180度見渡すフレンチレストラン「ボヌール」が10月21日(水)に改装を終えました。全8品の記念コースは16,500円(税込み)で、宿泊せず食事だけでも利用できます。熱海産ヒノキの間伐材の器で出るアミューズから始まります。

コース名 【リニューアル記念】匠の技で仕上げたフレンチコース(全8品)
会場 ホテルニューアカオ ホライゾン・ウイング3階 フレンチレストラン「ボヌール」(静岡県熱海市熱海1993-250)
販売期間 2026年10月21日(水)から2027年2月28日(日)まで
時間 17:30から21:30まで(最終入店20:00)
料金 16,500円(税込み)
宿泊プラン 2名1室利用1泊2食付き 大人1名27,110円から(税込み、入湯税・宿泊税別)

空席とコースを見るボヌール(掲載名はレストランボヌール/ホテルニューアカオ)の空席とコースは、一休.comレストランで確認できます。ボヌールの予約ページを見る(一休.comレストラン)

相模灘を180度見渡す店内、ワインセラーを増設

ボヌールはホテルニューアカオのホライゾン・ウイング3階にあります。今回の改装では床や天井、照明設備を更新し、客席の椅子を新調しました。ワインのラインアップを充実させるためワインセラーを増設し、柱の最上部にはゴールドの装飾を加えています。ガラス張りの店内からは相模灘を180度見渡せます。

ホテルニューアカオは2026年4月から段階的な改装を実施しており、今回のボヌールもその一環です。ディナーの時間は17:30から21:30までで、最終入店は20:00です。

熱海産ヒノキの器のアミューズ、48時間熟成の寒平目

コースの最初に出るアミューズ「小さなボヌール」は、熱海産ヒノキの間伐材を使ったオリジナルの器で提供されます。この器は、熱海で森林保全に取り組むNPO法人「熱海キコリーズ」との共同制作です。過密なまま放置されたヒノキ林を間伐する際に出た木材の活用法を模索していた同団体へ、ホテル側が打診したことが制作のきっかけになりました。

1番目の前菜は「熟成寒平目 季節のガルニチュール」です。冬に向けて脂を蓄えた寒平目を、丁寧な下処理の後、0度から3度の氷の中で計48時間熟成させ、「生」と「あぶり」の2つの仕立てで提供します。2番目の前菜「海と畑の境界 フードカルチャー・ルネサンスの蕪」は、箱根西麓三島で自然農法に取り組む農園「フードカルチャー・ルネサンス」で育った在来種(固定種)のカブを使います。主役のカブは昆布エキスで低温加熱し、葉や茎は地元の伊豆の白みそと合わせたピューレに、皮はローストしてパウダーにします。

食事だけなら16,500円、宿泊は1泊2食付き27,110円から

コース名は「【リニューアル記念】匠の技で仕上げたフレンチコース」で、料金は16,500円(税込み)です。販売期間は10月21日(水)から2027年2月28日(日)までで、宿泊プランの夕食としてだけでなく、宿泊せず食事だけでも利用できます。予約は公式ウェブサイトまたは電話で受け付けています。

残りの品は、3番目の前菜が「フランス産鴨のクロメスキ」、スープが「クレームデュバリー 黒トリュフ コンテ」、魚料理が「甘鯛鱗焼き 相模湾のコンソメ」、肉料理が「静岡そだちフィレ肉のポワレ トリュフソース フォワグラと季節野菜添え」、デザートが「静岡産いちご・ピスタチオ」です。泊まる場合は「【リニューアル記念】【フレンチ】匠の技で仕上げたフレンチコース。全室オーシャンビュー」のプランがあり、2名1室利用1泊2食付き 大人1名27,110円から(税込み、入湯税・宿泊税別)です。

くろねこメモ

相模灘を180度見渡す席で、熱海産ヒノキの器から始まる全8品です。

  • 食事だけで行くか、泊まりの夕食にするか
  • 寒平目は生とあぶり、どちらを先に食べるか
  • 日が落ちる時間に合わせて入るか
  • 2月28日までのどの季節に行くか

出典