世界の切り方|葉物の細切り
シフォナードは、葉物を細いリボン状に切る方法
シフォナードは、葉物やハーブを重ねて細く切る方法です。日本では大葉の千切りに近く、香りを広げたいサラダ、スープ、パスタの仕上げに向いています。
- 近い切り方大葉の千切り・葉物の細切り
- 向いている素材大葉、バジル、レタス、ほうれん草
- 使いやすい料理サラダ、スープ、パスタ、仕上げの香味
- 見るポイント葉をつぶさず、細く軽く切ること
シフォナードで見るポイント
葉を重ねたり丸めたりして、端から細く切ると、ふんわりしたリボン状になります。香りや彩りを最後に足すときに使いやすい切り方です。

日本の切り方と比べる
大葉の千切りと近い
日本の料理で大葉を細く切る感覚に近いです。海外料理名としてシフォナードが出てきたら、葉物の細切りと捉えると分かりやすいです。
香りを出しやすい
細くすると表面が増え、ハーブや葉物の香りが広がりやすくなります。
押しつぶさない
強く押さえすぎると葉が傷みやすいので、軽くまとめて切ります。
この切り方を使う料理

バジルのシフォナード
バジルを細く切って、トマト料理やパスタの仕上げに散らします。香りを広げたいときに使いやすい切り方です。
サラダの葉物
レタスやハーブを細いリボン状にすると、他の具材と混ざりやすくなります。食感を軽くしたいサラダに向きます。
スープや前菜の仕上げ
ポタージュや冷製スープに少量の葉物をのせると、色と香りが足されます。大葉の千切りをのせる感覚にも近いです。
シフォナードの基本手順
失敗しやすいところ
名前だけで難しく考える
海外の名前でも、近い日本の切り方に置き換えると理解しやすくなります。まずは形と使い道を見ます。
大きさがそろわない
料理名よりも、同じ皿の中で厚みや大きさを近づけることが大切です。
無理に本格的にしすぎる
家庭では、少量で試して料理に使える範囲に収める方が続けやすくなります。
今日のシフォナードチャレンジ
大葉を3枚だけ重ねて細く切り、薬味として冷奴やサラダにのせてみます。

