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大分の海水浴場を公式情報で確認する夏の海辺イメージ

大分の海水浴場ガイド|市区町村公式情報で開設期間・アクセス・注意点を確認

まずは結論:大分の海は「別府湾」か「県南」かで、旅の形が変わる

大分の海水浴場を探すとき、県内をひとまとめに眺めても決まりません。大分の海岸線は、別府湾に面した都市部と、リアス式の入り組んだ県南とで、行き方も過ごし方もはっきり違うからです。まず「どちらの方面に向かうか」を決めてしまうと、候補は一気に絞れます。

今回、市区町村・県の公式サイトで海水浴場として案内されていることを確認できたのは、次の3か所です。

  • 別府湾・大分市街から動くなら:田ノ浦ビーチ(大分市)。市が管理する海浜公園で、駐車場やシャワー・更衣室といった設備が公式に示されています。
  • 別府に泊まる・別府を拠点にするなら:関の江海水浴場(別府市)。2026年の開設期間が公式に日付で示されている、今回唯一の海水浴場です。
  • 県南で自然の海に向かうなら:瀬会(ぜあい)海水浴場(佐伯市上浦)。快水浴場百選・日本の水浴場88選に選ばれた浜で、浜でのバーベキューのルールも公式に出ています。

そして、この記事でいちばん先にお伝えしたいのが日程の話です。2026年の開設期間を公式に日付で確認できたのは、関の江海水浴場(7月20日〜8月12日)だけでした。田ノ浦ビーチと瀬会海水浴場には「夏季毎年7月1日〜8月31日」「遊泳期間7月上旬〜8月末」といった案内がありますが、これらは年次を指定しない恒常的な案内で、2026年の日程として公式に打たれた日付ではありません。だからこの記事では、その2か所の2026年の期間を断定しません。

もうひとつ。大分市の田ノ浦ビーチでは、2026年に入ってから大雨による漂流物で一時的に遊泳が中止され、7月10日9時に遊泳が再開されたことが報じられています。2026年5月にはシュモクザメの目撃を受けてマリンスポーツが一時禁止されたという報道もありました。つまり大分の海は、「開設期間中だから泳げる」とは限らない前提で計画したほうがいい場所です。当日の遊泳可否は、出かける直前に公式情報を見て判断してください。

この記事は2026年7月15日時点で、大分市・別府市・佐伯市および県の公式情報を確認して書いています。本文中に公式リンクを置いてあります。

大分の海水浴場を公式情報で確認する夏の海辺イメージ

公式確認表(確認日:2026年7月15日)

下の表には、公式に確認できたことだけを書いています。「公式未確認」は「その設備や体制が存在しない」という意味ではありません。今回の確認範囲では、2026年の情報として公式に確認できなかったという意味です。空欄で誤魔化すより、そのまま書いたほうが役に立つと考えました。

海水浴場名 市区町村 2026年開設期間 遊泳時間 駐車場 アクセス シャワー・トイレ 監視員 禁止事項・注意 公式URL 確認日
田ノ浦ビーチ 大分市(別府湾) 2026年公式未確認(「夏季毎年7月1日〜8月31日」は年次指定のない恒常案内) 2026年公式未確認(「9:00〜17:00」は年次指定のない案内) 海側駐車場256台・無料(うち障がい者等用10台) 大分市公式・観光ナビに所在地と問い合わせ先の記載あり。所要時間・最寄り駅は今回未確認 トイレ5か所、屋内温水シャワー(有料)、屋外無料シャワー、更衣室(男女各1)、レストハウスの記載あり。2026年の運用時間・料金は未確認 2026年の配置・体制は公式未確認 2026年7月に大雨の漂流物で一時遊泳中止→7月10日9時再開の報道。2026年5月にサメ目撃でマリンスポーツ一時禁止の報道。常設の禁止事項の2026年内容は未確認 大分市公式(田ノ浦ビーチ)大分市観光ナビ 2026-07-15
関の江海水浴場 別府市(別府湾) 2026年7月20日(月・祝)〜8月12日(水)/海開き式典は7月20日10時〜、会場は関の江海岸の冷川南側 2026年公式未確認 「あり」の記載のみ。台数・料金・開門時間は2026年公式未確認 2026年公式未確認。問い合わせ先は別府市観光課 2026年公式未確認(海水浴場として開設されることのみ明記) 2026年の配置・体制は公式未確認 2026年の詳細ルールは公式未確認 別府市公式観光サイト(関の江海水浴場開き) 2026-07-15
瀬会(ぜあい)海水浴場 佐伯市上浦(県南) 2026年公式未確認(「遊泳期間7月上旬〜8月末。期間中無休」は年次指定のない案内) 2026年公式未確認 170台・無料(大型6台可) 東九州自動車道 佐伯IC・津久見ICからのルート、JR浅海井駅、バス停「瀬会海水浴場前」が公式に案内されている(所要時間は公式ページで確認) トイレ(多目的対応含む)あり。シャワー・更衣室の2026年の有無・運用時間・料金は未確認 2026年の配置・体制は公式未確認 浜でのバーベキュー可・直火禁止/キャンプ場敷地の利用は宿泊者のみ/テント宿泊キャンプ不可。遊泳ルール(マリンスポーツ可否など)の詳細は未確認 佐伯市公式観光サイト(瀬会公園・瀬会海水浴場)大分県公式観光サイト 2026-07-15
黒津崎(国東市)/住吉浜リゾートパーク(杵築市)/黒島・浜公園 ほか 国東半島・杵築方面 旅行メディアや情報ポータルでは海水浴ができる場所として紹介されていますが、2026年に「海水浴場を開設する」と市町村・観光協会レベルで明示した情報を、今回は確認できませんでした。この記事では2026年の開設を断定しません。県の特集ページが入口になります。オオイタカテテ(オオイタの海水浴場) 2026-07-15

県内の海水浴場を広く見渡したいときは、県の特集ページ(オオイタカテテ「オオイタの海水浴場」)や大分県公式観光サイトが入口になります。ただし、一覧ページの情報だけで当日の運営条件まで判断するのは避けて、各市の公式ページまで下りて確認してください。

方面で選ぶ:別府湾/県南/国東・杵築

別府湾(大分市・別府市):田ノ浦ビーチ・関の江海水浴場

別府湾側は、大分市街・別府市街という県内の主要な滞在拠点のそばに海水浴場がある方面です。田ノ浦ビーチは大分市が管理する海浜公園で、海側駐車場256台・無料、トイレ5か所、屋内温水シャワー(有料)、屋外無料シャワー、更衣室(男女各1)、レストハウスと、設備が公式に一通り示されています。この「設備が公式に書かれている」という点が、田ノ浦ビーチのいちばんの強みです。

関の江海水浴場は別府市の関の江海岸、冷川の南側にあります。2026年の開設期間が7月20日〜8月12日と公式に示されているので、日程が読める数少ない候補です。ただし裏返すと、期間が8月12日で終わります。お盆に合わせて動く計画だと、関の江は候補から外れる可能性があります。これは早めに気づいておきたいポイントです。

県南(佐伯・津久見方面):瀬会海水浴場

瀬会海水浴場は佐伯市上浦にある、瀬会公園の一部として整備された浜です。環境省の「快水浴場百選」「日本の水浴場88選」に選定されていることが県・市の公式サイトに示されています。周辺には瀬会公園の遊歩道やタイドプールがあり、駐車場は170台・無料(大型6台可)。キャンプ場やログハウスも公園内にあります。

ただ、県南は県都から離れた方面です。公式のアクセス案内は東九州自動車道の佐伯IC・津久見ICからのルート、あるいはJR浅海井駅、バス停「瀬会海水浴場前」という形で示されています。具体的な所要時間や距離については、今回の確認範囲では数値を把握できなかったため、この記事では推測で書きません。移動時間の見積もりは、佐伯市公式観光サイトのアクセス案内と、実際の出発地からの経路検索で立ててください。

国東半島・杵築方面をどう考えるか

ここは正直に書きます。国東市の黒津崎、杵築市の住吉浜リゾートパーク、黒島・浜公園といった名前は、県の特集ページや旅行メディアで見かけます。しかし2026年に「海水浴場として開設する」と市町村・観光協会レベルで明示した情報を、今回は確認できませんでした。「泳げない」という意味ではなく、「2026年の開設をこの記事で断定できる材料がなかった」という意味です。

そのため、この記事では国東・杵築方面の開設期間や設備を書きません。検討したい場合は、国東市・杵築市の公式サイトと各施設に直接確認してください。

別府湾と県南の海水浴場候補を比べるイメージ

目的別の選び方

子ども連れで行く場合

子連れで最初に確認したいのは監視体制ですが、大分については厳しい結果になりました。田ノ浦ビーチ・関の江海水浴場・瀬会海水浴場のいずれも、2026年の監視員・ライフセーバーの配置や救護所の体制について、今回の確認範囲では公式に確認できませんでした。「いない」のではなく「確認できなかった」ので、監視体制を前提に計画を立てるなら、事前に各市へ問い合わせてください。問い合わせ先は、田ノ浦ビーチが大分市公園緑地課(田ノ浦ビーチ管理人室)、関の江が別府市観光課、瀬会が佐伯市上浦振興局・佐伯市観光案内所と公式に示されています。

設備の面で材料が多いのは田ノ浦ビーチです。トイレ5か所、更衣室、屋内温水シャワー(有料)と屋外無料シャワーの存在が公式に書かれているので、着替えや洗い場の段取りは立てやすい部類でしょう。ただし2026年シーズンの運用時間や料金までは確認できていません。

日帰りで行く場合

日帰りなら、大分市街・別府市街を拠点にできる別府湾側が現実的な選択になります。とくに関の江海水浴場は、2026年7月20日〜8月12日という開設期間が公式に決まっているので、予定を組みやすい候補です。田ノ浦ビーチは駐車場256台・無料という規模が公式に確認できているので、車の日帰りで扱いやすい面があります。ただし2026年の開設期間・遊泳時間は公式に確認できていないため、出発前に大分市の公式情報で日程を確かめてください。

宿泊とセットで考える場合

県南の瀬会まで足を延ばすなら、日帰りで往復するより、泊まりを前提にしたほうが計画は組み立てやすくなります。瀬会公園にはキャンプ場やログハウスがあることが公式に示されていて、海と宿泊が同じ公園内で完結します。ただしキャンプ場敷地の利用は宿泊者のみ、テント宿泊のキャンプは不可というルールが公式に出ています。「浜で泳いで、そのままテントを張る」という使い方はできません。宿泊利用の詳細は瀬会公園キャンプ場(コテージ上浦)の案内で確認してください。

車で行く場合

駐車場の台数と料金が公式に確認できているのは、田ノ浦ビーチ(256台・無料、うち障がい者等用10台)瀬会海水浴場(170台・無料、大型6台可)の2か所です。関の江海水浴場は公式ページに「あり」との記載はあるものの、台数・料金・開門時間は今回確認できませんでした。関の江に車で向かうなら、駐車の条件を別府市観光課に確認してから出発したほうが計画が崩れにくいはずです。

なお、駐車料金の有料・無料や時間帯課金は年度で変わり得る項目です。この記事の記載は2026年7月15日時点の確認結果であって、当日の運用を保証するものではありません。

公共交通で行く場合

公共交通の材料が公式にあるのは瀬会海水浴場です。JR浅海井駅、バス停「瀬会海水浴場前」が佐伯市公式観光サイトのアクセス案内に記載されています。一方、田ノ浦ビーチと関の江海水浴場については、最寄り駅・バス路線・所要時間を今回の確認範囲では公式に確認できませんでした。そのため、この記事では路線名や所要時間を推測で書きません。鉄道・バスでの行き方は、各市の観光ページと交通各社の公式サイトで当日のダイヤを確認してください。

バーベキューをしたい場合

大分でバーベキューのルールが公式に明示されているのは瀬会海水浴場です。瀬会公園内の浜でのバーベキューは可能、ただし直火は禁止。キャンプ場敷地内の利用は宿泊者に限られます。これは公式に書かれている、この記事で数少ない「可否をはっきり書ける」項目です。

一方、田ノ浦ビーチと関の江海水浴場のバーベキュー・火気の可否については、2026年の情報を公式に確認できませんでした。「他所で大丈夫だったから」は通用しません。利用可能時間帯やゴミ処理、予約の要否といった瀬会の細かいルールも今回は確認しきれていないので、実行するなら事前に佐伯市・管理者へ確認してください。

水質や自然感を重視する場合

瀬会海水浴場は、環境省の「快水浴場百選」「日本の水浴場88選」に選定されていることが公式サイトに示されています。また、県・市の水質調査で、大志生木、こうざき、田ノ浦ビーチ、住吉浜、黒島・浜公園、瀬会が水質AA(最良)と評価された実績が報じられています。

ただし、ここは切り分けが必要です。この水質評価は過去年度の調査結果であり、2026年の水質を示すものではありません。そして水質と当日の海況は別の話です。水質が良いことは、その日に泳げること・海況が穏やかであることを意味しません。実際、田ノ浦ビーチでは2026年に漂流物で遊泳が中止された時期がありました。水質は「その海の性格を知る材料のひとつ」として受け取ってください。

主要候補の詳しい見方

田ノ浦ビーチ(大分市)

大分市が管理する別府湾沿いの海浜公園で、夏季に海水浴場として開放される都市近接型のビーチです。大分市公式および大分市観光ナビで、所在地、開園時間(9:00〜23:30)、駐車場256台・無料(うち障がい者等用10台)、トイレ5か所、屋内温水シャワー(有料)、屋外無料シャワー、更衣室(男女各1)、レストハウス、問い合わせ先(管理人室・097-537-7458)が示されています。

ここからが大事な部分です。同じページには「夏季毎年7月1日〜8月31日」「遊泳時間9:00〜17:00」という記載もありますが、これらは年次を指定しない恒常的な案内で、2026年の日程として公式に告知された日付ではありません。今回、2026年版の開設告知ページは確認できませんでした。ですからこの記事では「例年はこの時期に開かれている」という目安として扱い、2026年の期間・時間は断定しません。監視員の配置についても同じで、2026年の体制は確認できていません。

そして田ノ浦ビーチには、2026年ならではの注意があります。2026年7月初旬の大雨で大量の漂流物が流入して一時遊泳が中止され、7月10日9時から遊泳が再開されたと複数のメディアが報じています。さらに2026年5月には、シュモクザメの目撃に伴ってマリンスポーツが一時禁止され、注意喚起が出されたという報道もありました。いずれも一時的な対応ですが、この海が「状況によって遊泳可否が動く場所」であることは、頭に入れておいてください。当日の状況は大分市の田ノ浦ビーチ案内大分市観光ナビ、市のお知らせで確認してから出発してください。

関の江海水浴場(別府市)

別府市の関の江海岸、冷川の南側に位置する海水浴場です。この記事のなかで、2026年の開設期間を公式に日付で確認できた唯一の海水浴場になります。別府市公式観光サイトのイベント情報に、開設期間が2026年7月20日(月・祝)〜8月12日(水)、海開き式典が7月20日10時から、関の江海岸の冷川南側で行われることが示されています。

その一方で、確認できたのはそこまででした。遊泳時間帯、監視員・ライフセーバーの配置、救護所の有無、駐車場の台数・料金・開門時間、トイレ・シャワー・更衣室・海の家といった設備、禁止事項の詳細は、いずれも今回の確認範囲では公式に確認できませんでした。「日付だけが分かっていて、中身はこれから確認」という状態です。関の江を本命にするなら、別府市観光課に運営条件を問い合わせてから予定を固めることをおすすめします。詳細は別府市公式観光サイトのイベントページで確認してください。

瀬会海水浴場(佐伯市上浦)

佐伯市公式観光サイト、大分県公式観光サイトの双方で一貫して紹介されている、県南を代表する候補です。公式に確認できたのは、環境省の「快水浴場百選」「日本の水浴場88選」への選定駐車場170台・無料(大型6台可)トイレ(多目的対応含む)、瀬会公園内の遊歩道・タイドプール、キャンプ場・ログハウス等の施設、そして浜でのバーベキュー可・直火禁止・キャンプ場敷地は宿泊者のみ・テント宿泊キャンプ不可というルールです。

逆に、2026年の開設日・終了日の具体的な告知、遊泳時間帯、監視員の配置、シャワー・更衣室の有無や運用時間・料金は、今回は公式に確認できませんでした。公式にあるのは「遊泳期間7月上旬〜8月末。期間中無休」という年次指定のない案内だけです。2026年も同じとは限らないので、日程を決める前に佐伯市公式観光サイトオオイタおそと時間の瀬会公園ページで最新の案内を確認し、佐伯市上浦振興局へ問い合わせてください。

アクセスと当日の注意点

ここからは、当日に効いてくる話です。この章の項目のほとんどは、事前に決め打ちできない性質のものだと考えてください。

当日の遊泳可否は動く

大分でいちばん強調したいのがこれです。2026年の田ノ浦ビーチでは、大雨による漂流物で遊泳が一時中止になり、7月10日9時に再開されました。開設期間の中でも、天候や漂流物、海況によって泳げない日はあります。「開設期間だから泳げる」と決めつけずに、出発直前に市の公式情報やお知らせを確認してください。荒天時・高波時の当日の遊泳可否をどこで告知するかについては、今回は各市の案内を確認できませんでした。分からないなら、直接問い合わせるのが早道です。

海の生き物・サメ情報

2026年5月、田ノ浦ビーチではシュモクザメの目撃を受けてマリンスポーツが一時禁止され、注意喚起が出されたと報じられています。これは大分の海で実際に起きたことです。現地の掲示や市の発表に、その日ごとの制限が出ることがあります。掲示を見ずに海へ入らないでください。

監視体制

繰り返しになりますが、今回確認した3か所とも、2026年の監視員・ライフセーバーの配置状況を公式に確認できませんでした。監視員がいる前提で子どもから目を離す、といった計画は立てないでください。体制を確かめたい場合は、各市の担当窓口に直接確認するのが確実です。

駐車場

台数が公式に確認できているのは田ノ浦ビーチ(256台・無料)と瀬会海水浴場(170台・無料、大型6台可)です。台数が示されていても、夏の週末に満車になることはあります。路上駐車は周辺の生活道路をふさぎ、緊急車両の通行を妨げます。満車だったときにどうするかを、出発前に決めておいてください。関の江の駐車場は台数・料金とも今回は確認できていないので、事前確認を強くおすすめします。

熱中症

海辺は風があって涼しく感じますが、日射と照り返しは強く出ます。日陰の確保、水分と塩分、休憩のタイミングを、行く前に段取りしておいてください。体調は当日にしか分かりません。無理をしない判断が、いちばん確実な備えです。

バーベキュー・火気・ゴミ

瀬会海水浴場は浜でのバーベキューが可能で、直火は禁止です。ゴミの処理ルールや利用可能時間帯までは今回確認できていないので、公園の管理者に確認してください。田ノ浦ビーチと関の江海水浴場については、バーベキュー・花火・火気の2026年の可否を公式に確認できませんでした。この記事では「できる」とも「できない」とも書きません。ゴミの持ち帰りは、どこであっても基本です。

設備の運用時間・料金

田ノ浦ビーチの屋内温水シャワーは有料、屋外シャワーは無料と公式に示されていますが、2026年の運用時間や料金までは確認できていません。関の江・瀬会のシャワー・更衣室の2026年の運用も同じです。設備が生命線になる旅(小さな子ども連れなど)では、施設に直接確認してから出発してください。

大分から近隣県の海水浴場へ候補を広げるイメージ

近隣県・周辺記事への導線

大分は九州の東側にあり、瀬戸内・豊予海峡を挟んで四国とも向かい合っています。大分の候補が日程に合わないとき、あるいは別の海の表情を見たいときは、次の記事も合わせて検討してみてください。

県内での選び分けは、こう整理すると迷いません。大分市街・別府市街を拠点に短時間で海に出たいなら別府湾側の田ノ浦ビーチ・関の江。日程がはっきりしている場所から決めたいなら関の江(7月20日〜8月12日)。自然の海と浜でのバーベキュー、宿泊込みの計画なら県南の瀬会。別府湾側と県南は、行きやすさと過ごし方のどちらを優先するかで分かれます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 大分で2026年の海水浴場の開設期間が公式に分かっているのはどこですか?

今回の確認範囲では、関の江海水浴場(別府市)の2026年7月20日〜8月12日だけです。海開き式典は7月20日10時から、関の江海岸の冷川南側で行われると別府市公式観光サイトに示されています。田ノ浦ビーチと瀬会海水浴場には「夏季毎年7月1日〜8月31日」「遊泳期間7月上旬〜8月末」といった案内がありますが、年次を指定しない恒常案内であり、2026年の日程として断定はできません。なお、これは今回公式確認できた範囲での比較であって、県内すべての海水浴場を網羅した結果ではありません。

Q2. 田ノ浦ビーチは2026年に泳げますか?

2026年の開設期間・遊泳時間を公式に確認できていないため、この記事では断定しません。ただ、2026年7月初旬の大雨による漂流物で一時遊泳が中止され、7月10日9時から遊泳が再開されたと報じられているので、2026年シーズンに海水浴場として運用されていること自体は報道から読み取れます。正式な日程と当日の可否は、大分市公式大分市観光ナビ、市のお知らせで確認してください。

Q3. 監視員がいる海水浴場はどこですか?

今回の確認範囲では、田ノ浦ビーチ・関の江海水浴場・瀬会海水浴場のいずれについても、2026年の監視員・ライフセーバーの配置を公式に確認できませんでした。「いない」という意味ではなく「確認できなかった」という意味です。監視体制を重視するなら、大分市公園緑地課(田ノ浦ビーチ管理人室)、別府市観光課、佐伯市上浦振興局といった各窓口に直接確認してください。

Q4. 大分の海水浴場でバーベキューはできますか?

公式にルールが示されているのは瀬会海水浴場です。瀬会公園内の浜でのバーベキューは可能で、直火は禁止、キャンプ場敷地内の利用は宿泊者のみ、テント宿泊のキャンプは不可とされています。田ノ浦ビーチと関の江海水浴場については、2026年の可否を公式に確認できませんでした。瀬会でも、利用可能時間帯やゴミ処理、予約の要否などの細則は今回確認できていないので、事前に佐伯市・管理者へ確認してください。

Q5. 国東の黒津崎や杵築の住吉浜では泳げますか?

旅行メディアや情報ポータルでは海水浴ができる場所として紹介されていますが、2026年に「海水浴場を開設する」と市町村・観光協会レベルで明示した情報を、今回は確認できませんでした。そのため、この記事では2026年の開設を断定しません。検討する場合は、国東市・杵築市の公式サイトと各施設に直接確認してください。

Q6. 水質が良いと発表されている海水浴場なら大丈夫ですか?

水質評価と当日の海況は別の話なので、水質を根拠にその日泳げるかどうかを判断することはできません。県・市の調査で、大志生木、こうざき、田ノ浦ビーチ、住吉浜、黒島・浜公園、瀬会が水質AA(最良)と評価された実績が報じられていますが、これは過去年度の調査結果であり、2026年の水質を示すものではありません。実際に田ノ浦ビーチでは、2026年に漂流物で遊泳が中止された時期がありました。水質は判断材料のひとつにとどめて、当日の海況は現地の掲示と各公式情報で確認してください。

まとめ

大分の海水浴場は、別府湾(大分市・別府市)と県南(佐伯)で性格が分かれます。市街地を拠点に短時間で海に出たいなら別府湾側、自然の海と宿泊・バーベキューまで含めて考えるなら県南。まずこの軸で決めると、候補は3か所のなかから自然に絞れます。

2026年について公式に確認できたことを、もう一度まとめておきます。関の江海水浴場(別府市)は2026年7月20日〜8月12日の開設で、海開き式典は7月20日10時から関の江海岸の冷川南側。田ノ浦ビーチ(大分市)は駐車場256台・無料、トイレ5か所、屋内温水シャワー(有料)・屋外無料シャワー・更衣室あり。瀬会海水浴場(佐伯市上浦)は快水浴場百選・日本の水浴場88選に選定、駐車場170台・無料(大型6台可)、浜でのバーベキュー可・直火禁止、キャンプ場敷地は宿泊者のみ・テント宿泊キャンプ不可。そして、2026年の田ノ浦ビーチでは大雨の漂流物による一時遊泳中止と7月10日9時の再開、5月のサメ目撃によるマリンスポーツ一時禁止が報じられています。

一方で、田ノ浦・瀬会の2026年の開設期間と遊泳時間、3か所すべての監視体制、関の江の駐車場と設備、シャワー・更衣室の運用時間や料金、国東・杵築方面の2026年の開設状況といった項目は、今回の確認範囲では公式に確認できませんでした。ここを埋められるのは、あなたが出発前に見る公式ページと、各市への問い合わせ、そして現地の掲示だけです。この記事の役割は、どこを見ればいいかをはっきりさせて、確認の手数を減らすことだと考えています。

「日程が公式に決まっているのは関の江だけ」という話と、「田ノ浦は2026年に実際に遊泳が止まった日があった」という話。この2つだけは、出かける前にもう一度思い出してください。大分の夏の海が、いい一日で終わりますように。